2020/12/21(月) 23:15〜00:15 激レアさんを連れてきた。[字]
面白い…!(ゴルゴさん)風を感じるんです。
それが[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
「気分いいなあ。 いい事やってるかもしれねえな…」。
気持ちいいですね。
気持ちがいい。
説教をバーッていくと
返ってくる風が→
すごい気持ちいいんですか?
爽快。
(カズレーザー)どういう事ですか…。
ああ 健康に?
うん。
(カズレーザー)うわあ 体にもいい。
けれどもですね ゴルゴさんの
気持ちとは反比例して…。
なるほど! 納得です。
おかしいですね。おかしい…。
後輩たちの この反応に
ゴルゴさんはですね。 そうか…。
…と モチベーションを上げる
という事なんです。
上げるんだ。
もっと伝えたい事があるって。
やる気 元気 勇気
今は 空気を換気。
(一同 笑い)
(滝沢)8回…。
(スタッフの笑い)
(一同 笑い)
強い…。 かっこいいなあ でも。
では 第二章に参ります。第二章は こちら。
求めないでよ。
情熱が燃えたぎるゴルゴさんは…。
こちらをご覧ください。
「説教に打って出る」って なんだ?
どういう事…?
まず1つ目。
「気合で勝て! じゃんけん塾」
これは どういった塾ですか?
やっぱ 気持ちで勝った方が
やっぱ 優勢になる。
気合さえ入れれば ホントに
ずーっと勝ち続けられる。
ええ~!
(ゴルゴさん)なかなかできないですけど。
(カズレーザー)いや すごい確率。
それ すごいっすよね。
「体の芯から声を出せ!
オペラ塾」
こちらは どういう事ですか?
歌のうまい人たちって やっぱある場所を使っているんですね。
口の中の奥の方。
本来 人間は 生まれた時にそこを使っているんです→
産声で。
それを忘れてのどを使うから→
のどが枯れたりするわけです。
大声出して。
本来は 鼻の奥。
(産声のまね)
この場所です。
こう やっていく中で…。
そうですね。
ある時 ゴルゴ塾に来たのが→
あばれる君。
ああ~!
あばれる君は[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(一同)へえ~!(ゴルゴさん)隔週…。
週1…。
えっ 週1なの?
最初 月1だったのが…?
(ゴルゴさん)月1を隔週にしたり→
最終的には
週1でやっていきました。
多いな~!
この時ですね ゴルゴさん→
さらに 最強のリーサルウェポンを
手にします。
その時の様子を
紙芝居で ご説明致します。
ゴルゴさんのもとに
舞い込んできたのは→
歴史番組のレギュラー出演の
オファーでした。
ゴルゴさんは
引き受けるにあたって→
歴史に関する本を
読みあさりました。
そして 自らの芸人人生の
原点でもある→
漢字の成り立ちに関して
書かれた本を読んだ瞬間…。
ピカーン!
説教にっていう事で ひらめいた。はい。
もう 衝撃を受けたのが→
多分 皆さんもご存じかもしれないんですけど…。
なんか出してきた。
生きづれえなっていう時代もあったりするじゃないですか。
だから あの…
問題もそうですけど→
「難しい」っていう漢字が