（慎二）どや？　今　返事できんか？
いいよ。
♪♪～
ケンタロウ　またな。
バイバーイ！
（田崎）さいなら　どうも～。
さようなら！
バイバーイ　バイバイ。
マホちゃん　バイバイ。バイバイ。
どっから話したらいいんだろ？



なになに？　どうしたの　どうしたの？
おばあちゃんとお父さんが
一緒にいても→
よくない状況やなと思ったから
今は別々で暮らしてて→
ちょっと不安な状況なんですよ　今。
ちょっと心配やけど。
やっぱり　わ～ってなった時に
私が普通にわ～って言っても→
おばあちゃんが
なだめてくれたりするじゃないですか。
けど　その…　そこを抑えるのが
自分しかいないから。
（ハルカ）外に？
うん。
ちょっと　何か
出れるような仕組みを作って→
そこに出てきてもらえたら
いいなと思って。
お父さんの居場所って
私の中で　世界で一番難しいです。
これ　入んの？
うん　入る。
入る？　これ　もうちょっと
ちっちゃくして　これに貼る。
（田崎）「慎二様　初めまして。
やんちゃま食堂の田崎と申します。→
いつも　ハルカちゃんには
笑顔と優しさをもらっています」。
（慎二）「季節の変わり目

お身体の調子はいかがですか？→
もし　大丈夫なら
１１月３０日の『おやこ食堂』に→
是非　お越し下さい！」。→
おやこ食堂？　ああ～。
「しょうちゃん。」には　え～っと…。
（田崎）こんにちは～。（北田）こんにちは。
はい　平日は　お肉を
いつも　ありがとうございます。→
また　その節は　よろしくお願いします。
こちらこそ　よろしくお願いします。
男同士というか　お父さん→
娘を持つお父さん息子を持つお父さんとして→
何か　こう
どこか共有できるところがあれば→
お互いにしゃべれるような　きっかけが
できたらいいなと思ってるので。→
多分　そのお父さんも　子どもさんのこと
悩んではると思うので→
是非　ちょっと
協力して頂きたいなと思ってて。
（北田）まあ　私でできることがあれば
はい　喜んで。
（田崎）ありがとうございます。
ほんとに　もう。
理解してくれるだろうか？→
してもらいましょう。
子ども食堂の子どもたちが→
まあまあ　とても　何て言うかな居場所に思ってくれてて→
だいぶ落ち着いてきてくれてて→

その中で　ずっと　うちのやんちゃま食堂を利用してくれてる→
外国ルーツの子
親子ちゃんもいてて。
（北野）外国？　外国ルーツ？
（田崎）うん。
（中西）何か　その
問題を私たちに投げかけてくれた時に→
それが　私たちで解決できない部分も
あると思うんですよね。→
やっぱり　ちょっと　相談させてもらって
その必要な機関につないで頂くとか。
私らならではの専門性というか→
彼女の文化的な背景とか文化の違いっていうのを→
把握したうえで
その場に　相談に乗れるし。
あ～　来て下さった。
（取材者）こんにちは。お世話になります。
（取材者）慎二さん　まだ２時半ですよ。
ああ　ほんなら　中　入ってもらお。待たれへん性格やから。
（取材者）今日の服のテーマは？
いや　一応…
恥ずかしいかっこしたら
あかんなと思って。
♪♪～
（ハルカ）自分が楽しそうな場面を→
知らせてあげる機会が
あったらなって思います。
♪♪～
（ハルカ）どこでもいいって。こんにちは。
あっ　こんにちは。