煮すぎて[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
しろの香りが飛んでるとこ

あるじゃないですか。
ちゃんと残ってるんですよね。
この香りが酒が進む。（大吉）タレも上品ですよ。
（飯豊）とっても　おいしい。
田舎から出てきて　頑張っちゃってデビューした[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
ホヤホヤのアイドルみたいな感じですね。
すごい表し方ですね。
表　超パリパリ見せてるのに
まだ　中　ホヤホヤな。
僕ら　２回目なんですよね
あそこ行ったの。
１回目は　お客さんも　いっぱいで。
いっぱいいて　いらっしゃって。
今回　貸切にしていただいたから。
ちょっと　甘えた感じでやらせてもらったんですけど。
また　余計　なんかね
ちょっと贅沢な時間でしたよね。
もう　うれしくて　うれしくて


僕と大吉先生は[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
あのあと…。
そう。　神様　ありがとうってね。神様　ありがとう。
続いて　大吉が選ぶ　第２位は…。
三鷹のお店　万歳パンダさんでいただいた　クラムチャウダーです。
いや　４９になって
つまみで　クラムチャウダーって…。
って　どこか　あったんですよ。
なんかね。
こんなんで　酒なんか飲むの？
って思ったんですよ。
ちょっと　子どものね…。
はい。
２０代　３０代でしょう　せめて　と
思って[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
食べたときのクラムチャウダーが[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
大吉が選ぶ　第２位は三鷹駅から徒歩４分。
カウンターには　その名のとおり
たくさんの　おばんざいが。
なかでも　このクラムチャウダーは
大吉の価値観を覆すほど。
たっぷりのアサリを使うことで
食感はもちろん[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
旨みも最大限に引き出しています。
（小野）いただきます。（大吉）ホント　アサリがゴロゴロ入ってる。
うまいっすね。
アサリ　こんな　プリプリしてるんですかクラムチャウダーって。
（大吉）なんだ　クラムチャウダー…
えっ　おばんざいで？　って[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
正直　ちょっと思ったけど

違いますね。
（松岡）おいしい。
いや　ホント…　あっ　おいしい。
４９で…　まぁ　食べられるもの
食べられないもの…。
どんどん
増えていくじゃないですか。
食も細くなるから。
そんときに[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
クラムチャウダーっていう…　今まで
まったく選ばなかった選択肢が[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
あるんだ　って思うと
ちょっと　この先も[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
楽しみになったなっていう…。
そして　松岡が選ぶ　第２位は…。
下神明　幸森…。
あの白身魚…　あのときは鯛だったんですけど。
ねっ！　矢井田さんの話を
聞きながら　ジャパンを飲む。
日本酒　いっちゃいましたね。
我々　結構　この番組ではね…。
見てくださってる方は
ご存じだと思いますけど[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
ジャパンを封印してる部分が
どっかにあったでしょ？
正直　よっぽどのつまみが出ないと
僕ら　飲まないですよ。
オンエア　わかんないですけど…。
松岡が選ぶ　第２位は下神明駅から　徒歩４分　幸森。
鯛やヒラメなど　その日の

仕入れによって変わる[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
いちばん鮮度のいい白身魚を[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
厚切りにして切り分けていきます。
そこへ　生ウニを
ドドンと乗せて　できあがり。
味もさることながら
そのお値段に　一同が驚愕。
いただきます。
（矢井田）おいしい。
あぁ…。
おいしい。
めっちゃ　おいしい。
ホントに　すごい。
（大吉）いや　ウニもうまいけど
海苔もうまくて…。
大将…。
ウニ　こんだけ乗って？
マジで　もう何してんすか！？
（笑い声）
飲まざるをえない。　で　それが