(濱家)もう なくなってるやん!
メリット 少ないから
なくなってるやん 替えへんって!
赤外線で 連絡先 交換しようぜ!
(濱家)何回 言うねん 懐かしいな。
あ~! あっ 膝が~!
あ~ ちょっと待って! 膝!
(濱家)
膝? ちょ… ちょちょちょ…。
膝の水が~!
膝に 水が たまってるんだ!
ちょっと待って。
天… 天使じゃないの?
水没する!
(濱家)何で膝の水で 携帯 水没すんねん!?
おい! おい 死んだぞ!
(濱家)し… 死んだの!?
膝で 死んだの?
死んだぞ お前!
(濱家)いや もう ちょっと…。
どうすんだ? お前!
もう… ほんなら もう 分かった。
替えるわ ほんなら ガラケーに。
あざーっす!
あざっす。
あざーっす! すいません。
あざっす。
生きてるやん 死んでないやん。
何か 軽いな。
スマホから
ガラケーに替えんねんで。
軽ないか? 喜びが。
ガラケーに替えてくれて本当に ありがとう。
(濱家)急に 何か すごいね。
感動で… 泣きそうです!
うわっ あ~! あ~!
赤外線 できるな!(濱家)赤外線 もうええねん。
赤外線 できるな あいつと。
なあ?
おい ケー。
こんなに平和に 星空が眺められるのは→
あなたのおかげです。
一緒に眺めませんか?
えっ?
星。
確かに 奇麗やな。
最近 星なんか見上げたことなかったな。
スマホにしてから
動画とか情報に 気 取られて→
ずっと 下 向いて 歩いとったな。
よし!
完璧に ガラケーに替える決心
つきました。
ありがとう。
じゃあ これを どうぞ。
差し上げます。
(濱家)えっ このガラケーを?
うん。
えっ 君らも 付いてくんの?≪これから よろしくね。
(伊達・富澤)ヘヘヘヘヘ!
せーの…。(伊達・富澤)♪♪「ガラケー ガラケー」
(伊達・富澤)♪♪「パカパカできる」
♪♪「ガラケー ガラケー」
水没させてしまった!
凍えて 死にそうだ…!大丈夫か!? ケー!
[王道コント番組 冬の陣]
バカ野郎!
あら 何? 食べてんのか?
えっ? あら いいね~。
(かなで)甘くて おいしい。
甘くて うまい?
(狩野)スタジオ どこだ?
あら 英孝ちゃんじゃないの!
あっ どうも お疲れさまです。
あら! 英孝ちゃん。
大好きなの! ちょっと。
(狩野)『コント中。』のスタジオってどっちですか?
カツ丼 食べな ほら。
(狩野)カツ丼っすか…。
(狩野)ちょっと 今
僕 おなか すいてないんで…。
「東京の人」!
別に 地元 捨てたわけじゃない。
語りが 東京の人になってっから。
お姉さんも 宮城ですか?宮城ださ。
そうなんすか!
分かるでしょ。
(狩野)すごい 親近感 感じます。
何か 懐かしいな~。
合わせたんすけど!
あんた 大変だったっちゃねそういえば。
何で あれ 6股か何かして…。
気を付けてください。
♪♪~
♪♪~
♪♪~
♪♪~
♪♪~
♪♪~
(児嶋)何だ 行かないんだ。