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2020/12/28(月) 18:00〜21:00 有吉ゼミSP▼ギャル曽根VS壁KOUGU維新▼八王子リホーム▼みやぞん別荘探し[字]


から。>>あっ、色を?
>>仕上げに、
テレビ台全体をブラウン系のステインで着色していく。
>>これ、大変ですね。
>>でこぼこしているため一度に
塗れず、細かく着色する必要が。
1枚仕上げるのに30分以上かかるので。
>>久々に全員で塗るしかねぇな。
>>スタッフも総出で色を塗り、
再度テレビ台を組み立てていくと。
>>こんな感じ。
>>大きさがちぐはぐだったテレ
ビ台に代わり、高さ1.8メートル、
横幅2.6メートル、
寄せ木のデザインが目を引く、巨大テレビ台が完成。
厚みを変えたことで陰影がつき、
表情豊かになった引き出しは、
収納力も抜群。
新婚、ケイちゃん夫婦がくつろげ
る、おしゃれなデザイン家具に。
続いて、
旦那さんが落語家ならではのお悩
み。
>>着物をつるしてるんですけど、
下がついちゃうんですよ、
だから一番高いカーテンレールに
掛けてる状態なので。
>>着物は落語家さんがもう、
あれなんでしょ、命みたいなもんなんでしょ。
>>そうですね。


>>落語家の旦那さんにとって大
切な着物は、現在、
カーテンレールの上にフックをつけてつるす残念な状態。
ということで、
続いてはおしゃれな多機能ハンガーラック作り。
任されたのはジェシー。
一体、どんなものを作っていくの
か。
まず取り出したのは、細長い板材。
これを。
>>いってきまぁす!
>>スライド丸ノコでカットし、
長さ1.8メートルと、60センチ。
これを組み合わせ、
なぜか木枠を作っていくジェシー。さらに。
>>これを使って、
正確な穴を開けていきます。
>>なぜか木枠の内側に穴を。
>>ここにボンド入れて、差し込
みます。
>>一体何を作っているのか。
続いて、
板を2枚準備し。
>>おお、すげぇ、

ここの両サイド穴開けたところに、これをはめていきます。
>>木枠につけた丸棒にはめてい
くと。>>こういうふうに動かせるよう
にしました。
>>枠の中に羽根のようなものが。
機能的なラックにしたいというが、

その使い方は後ほど。
さらに同じ木枠をもう1つ作り。
>>これをちょうつがい。
>>2枚の木枠を蝶番で固定すれ
ば。>>いきますよ。
オープン。
はい、このように開けるようにしました。
>>そう、作っていたのは、
折り畳み式のハンガーラック。
ジェシーは旅館などで見かける衣
桁と呼ばれる家具から着想を得て、
リビングに置いてもなじむ、
ミッドセンチュリー風に作り上げ
たいという。
>>だから、端っこに置いたらコ
ンパクトになるじゃないですか。
部屋の見た目もなんか広く感じる
というか。
>>ちょっと場所取んないですよ
ね。
>>それにしてもここに一体どうやって着物を掛けるというのか。
すると。
>>これ、ホールソーです。
気持ちいい。
>>添え木を当てながら、
3か所を円の形にくりぬく。
>>外しますと。
>>おぉ、なるほど。
>>この部分だけ欲しかったんで。
>>この丸いくぼみは?

>>ハンガーを掛けやすくするた
めにちょっと、これで掛けられま
す。
>>3つ開けたのは?
一応。>>横で使えるんで。
>>くぼみをハンガーストッパー
にするというジェシーのアイデア。しかし気になるのは、
先ほど取り付けた謎の板。
この板も、
機能的なものに変身させるという

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