(一同)『ハラいたちの赤点君、 社会科見学に行く!』
[この番組は 学生時代→
勉強が 少しだけおろそかに なってしまった→
通称 赤点君が…]
[普段は 絶対に立ち入ることが できない→
JALの裏側]
(長谷川)きた!
[駿河湾で…]
(濱家)うわ!
[その様子を…]
(一同)えっ?
(澤部)嘘だ。
(岩井)何だよ。
[まず 赤点君たちが
社会科見学に やって来たのは…]
[年間 8,700万人以上が 利用する日本の 空の窓口]
[今回の社会科見学。何と JALさんが 全面協力]
[今回 JALを社会科見学する
赤点君は…]
(岩井)大丈夫?
(澤部)赤点レジェンドじゃない。
(具志堅)だから あれ 鶴って→
読まないよね?
(山内)すごい 3人 揃えたな。
(濱家)でも 今んとこ具志堅さんが 回そうとしてる。
(澤部)率先して。
[担当者を待つ 赤点君]
(具志堅)これ 鶴じゃないよね?
(一同)こんにちは。
(一同)よろしく お願いします。
パイロットさんだ。
[と…]
(具志堅)いつも ここ…。
(具志堅)機内に入る前に
何か 先に こう 持って。
(京谷)下と申しますか→
3つというのが ありまして。→
副操縦士は 三本線になります。
(澤部)一つだけすごい いい質問 した。
[JALの 社会科見学]
[まずは 乗務前のパイロットの重要任務を 見学]
(京谷)実は…。
(京谷)色々な情報。例えば お天気ですとか→
後は 空港の情報ですとか→
あと お客さまの人数ですとか→
そういったものを
全部 勘案しながら→
その日の天気によって
航路を選んだり。
(王林)そうなんだ。
横川君。入ってないなぁ 情報が。
(山内)しゃべってない。
(王林)副操縦士さんたちは→
何を頑張れば 機長に
ならせてもらえるんですか?
(京谷)何を頑張れば。
現在 JALの場合は→
副操縦士から
機長に 上がるために→
だいたい
副操縦士として→
10年ぐらい
経験を積んで→
その後 機長 昇格の
課程に 入ります。→
1年半くらい かけて
訓練をして→
初めて 機長に
昇格できます。
(京谷)機長をやって…。
(京谷)いやいや。 あのう。皆さん あのう…。
(王林)その分 UFOとかにも
遭ったりしますか?
(京谷)今…。
(具志堅)流れ星っていうの?(京谷)あれは よく 見えます。
(山内)横川君は
飛行機 興味 ないんじゃん?
(澤部)質問しないし。
(岩井)確かにな。 参加してないよ。
(澤部)何の質問も しないんだよ。
[JALの 社会科見学]
[続いては
飛行機の離陸を 間近で見学]
[赤点君の 3人は 特別に→
一般の人が 絶対に入れない立ち入り制限エリアへ]
(横川)すげえな。
(王林)すごい。
(鈴木)なかなか 一般の方は
こちらは→
入ってこれない エリアですね。
(具志堅)初めてだな。
(鈴木)はい。 あの車はですね→
飛行機に 燃料を給油する給油車になります。→
飛行機の燃料は 空港の下に→
配管が通っておりまして→
そちらに 燃料が流れております。
(王林)空港の下に?(鈴木)そうです。 そちらから…。
(鈴木)そうです。
(鈴木)こちらは トーイングカーといいまして 飛行機は→
自分で バックというものが