2020/12/29(火) 13:50〜14:45 ハラいたちの赤点君、社会科見学に行く!【羽田空港・JALに潜入&深海魚を釣る】[字]


夜ばっかりですけれども。
(王林)何でですか?
(京谷)そのまま…。
スタティック ディスチャージャーというもの

なんですけども。
(京谷)ちょっと 難しいですか?
(京谷)スタティック ディスチャージャー。→
スタティック ディスチャージャーって
いうものが→
羽の後ろとかに


ついてまして。→
アンテナみたいなもの
なんですけれども。→
そういったものから 雷を
外に逃がす。
(横川)「やっと 分かった」→
「京谷さん。 時任 三郎似だ」
[JALの 社会科見学]
[最後は ある赤点君に取って置きの サプライズ]
(スタッフ)今から 青森に
ちょっと お帰りに。
(横川)嘘!? そんなことある?
(横川)いいなぁ。
(横川)マジ!?
(横川)えっ!?
[ここで…]
[一方 王林さんは…](王林)大きい飛行機ある。
[何と
プライベートジェット利用者は→
駐機場を通り 車で 直接→
機体のそばまで行けちゃうんです]
(岩井)うわー! すげえ!
(澤部)めちゃくちゃ いい女に見えるじゃん。
(岩井)確かにな。
ファーストレディーみてえじゃん。
(王林)こんばんは。
(今冨)そうです。
(今冨)大丈夫です。
[今回 浄水器や 散水用品メーカーのタカギさんが→
赤点君 王林さんのために→

プライベートジェットを無償で 用意してくれたんです]
(今冨)じゃあ どうぞ。
(王林)お邪魔します。→
わっ。 すごい。 おおー。
(今冨)どうぞ どうぞ。座ってみてください。
(王林)えっ!?
(今冨)そうですね。
[客席は…]
[席の後方には 何と…]
[こちらの…]
(王林)これですか?(今冨)はい。
(今冨)はい。 そうですね。
[そして 空港到着からわずか 10分で離陸]
[これも
プライベートジェットならでは]
(王林)すごい。
(中村)そうですね。全て 大事なもので…。
(中村)そうですね。
ちょっと 操縦中は 厳しいので…。
[そして
たった 1時間で 青森空港へ]
(今冨)いえいえ。
どうも どうも。
[続いて 赤点君が
やって来たのは…]
[ここで…]
[インパクトのある 見た目と→
神秘的な生態を 併せ持つ
深海魚]
[捕獲するのが 難しい分…]

[そんな 深海魚漁を体験するために やって来た…]
(まりめろ)もう 2年半です。
18歳…。
(まりめろ)駄目なんです。
(まりめろ)いや。魚 食べられないんですよ。
[漁に来たのに 魚が苦手]
[朝から シシャモを 頬張る…]
[そして…]
(まりめろ)収入は 今はライバーの収入ですね。→
一人暮らししてます。 東京で。
(内藤)どこなの? 地元。(まりめろ)京都です。→
ど田舎なんで。 舞鶴。
分かります?
(内藤)名前だけはね。
(まりめろ)上の方の ど田舎です。
[船酔い 前提で 漁に参加]
[早速 赤点君 3人は…]
(桂里奈)すごい ホントに。
(まりめろ)あれ?→
がち漁師さん。
がち過ぎない?
[こちらは
深海魚漁歴→
40年以上の
長谷川 久志さん]
[漁師の
仕事だけではなく→
国の機関の→
深海調査の立ち会いや→
講演活動も 行う