トウジンを　ゲット］
［早速
その場で　さばいてもらい→
トウジンの　尾頭付き
お刺し身の　完成］
（内藤）いただきます。
見た目は　おいしそう。
（長谷川）おいしい。

うめえに　決まってんじゃん。→
「おいしそう」じゃねえよ。
うめえだよ。
（内藤）ホントだ。
（長谷川）どうですか？
（内藤）おいしい。
（山内）スナック菓子とかでしか聞かへん。
（桂里奈）いただきます。
（内藤）白身魚って感じ。
（桂里奈）んっ！
（澤部）一人目と　全然　違うよ。
［ちなみに　先ほど　釣れた


トウジンを見ると→
目と　浮袋が
飛び出している］
［いったい　どれほどの水圧が
深海では　かかっているのか？］
［その　すごさを　赤点君に
伝えようと　深海さんは…］
（内藤）うわ。　すげえ。
（桂里奈）折れてる？
（内藤）めちゃめちゃ　ぺったんこ。
（まりめろ）ぺったんこや。
（山内）この番組の
一番の　見せ場じゃない？
（内藤）うわ。　すげえ。
（桂里奈）折れてる？
（内藤）めちゃめちゃ　ぺったんこ。
（まりめろ）ぺったんこや。（内藤）うわー。
（まりめろ）薄っぺら。
（内藤・桂里奈）すごい。
（内藤）何でだろうね。
（長谷川）すごいよね。
（山内）これ　すごい。
（濱家）それ　ええやろ。（澤部）何すか？　その意見。
（岩井）すぐ　深海バッターだって
バレますよね。
（濱家）何やねん。
［ここで…］
（まりめろ）きた？
（長谷川）きた。
（内藤）きた　きた。

（まりめろ）きましたか。
（桂里奈）うわ。　ヤバッ。
（まりめろ）ヤバい　ヤバい　ヤバい。
（桂里奈）ヤバッ。　ヤバッ。
ヤバッ…。　暴れてる。
（まりめろ）カッコイイ！
（桂里奈）すごい。　これは　確かに。
（長谷川）これは　モミジザメ。
（一同）モミジザメ？　モミジ。
（桂里奈）何が　モミジなの？
（長谷川）なぜかっていうと→
これが　だんだん　こうなってきて
だんだん　赤くなってくる。→
紅葉したように。
（まりめろ）めっちゃ　奇麗。
（桂里奈）こんな　おっきいのが
いるんだ。
（長谷川）３万…。　４万円近い。
（一同）すごい。　すごい。
（桂里奈）珍しいですか？
（長谷川）珍しいですよ。
（内藤）えーっ。
（桂里奈）内藤さん　気を付けて。
（桂里奈）何本？
（まりめろ）何回じゃなくて？
（長谷川）何本　生え替わりますか？（まりめろ）はい。
（長谷川）変わらない。はい。　変わらない。
（長谷川）４００本ね。
（内藤）１０回　やったとして。
（長谷川）正解は

３万本から　５万本。
（一同）えっ！？
（岩井）そんな　折れんの？
（桂里奈）取れた。
（内藤）取れた　取れた　取れた。
（長谷川）前側の歯は
簡単に　取れちゃう。
（まりめろ）すごい！
（まりめろ）すげえ。
［一般的に　サメの歯は
一番　外側の歯の　後ろに→
５列ほど　新しい歯が
控えている］
［常に　鋭く　とがった歯を
維持するため→
前列の歯は　１０日ほどで
抜け落ちるのだ］
（まりめろ）何？　また　何？　何？
（桂里奈）きた！
（長谷川）きた！