2020/12/29(火) 19:00〜22:57 SASUKE2020[字][デ]
言っていた
そして 因縁のクリフハンガーに備える
サイドワインダー スピーディーにいきました
ファイナルは
パルクール教室の子ども達と
一緒にいく夢でもあります
コロナの影響でパルクール教室が休みになることもありました
この後に 多田も
森本も控えている
先陣きって
初めてのファイナルへ
プラネットブリッジが
始まった
球体を移動していく
人体の惑星移動
しっかりと 次から次へと
惑星をつかんでいった
プラネットブリッジ
いった プラネットブリッジ
サードステージ前半戦
なるべくスピーディーに
力を残して ここまで
やってまいりました
そして
ついにきた
クリフハンガーディメンション
上下動は1m1回目のジャンプ
2回目のジャンプは
左右90cm
はい
タイミングを仲間達と確認する
クリフハンガーの技術
そして タイミングを見計らうこと
ああ そこは…
この次だよね?
見えているか?
楽しむことこそSASUKEの本来の目的
パルクールも同じ
パルクールとSASUKE共通点を見いだしている
さあ 佐藤惇のクリフハンガー
因縁の相手との決闘だ
いけ! いった!
いけ! OK
1本目 上下動1m いった 佐藤惇
そして ここを越えれば
過去の努力が全て報われる
今 一番 壁が遠くなっている
佐藤惇がぶら下がっている
持久力も重要 タイミングも重要
越えろ! いけー!
あーっと 佐藤惇
集中! あーっ
あーっ!
タイミングも重要
越えろ いけーっ!あーっと 佐藤惇
今回もクリフハンガーで
やられた
己の手を見つめる
<タイミングが合わず>
<2回目のジャンプの前に
ぶら下がる時間が>
<進んでいる時よりも
静止している時の方が>
<握力を消耗する>
<横可動のディメンションに指はかかったが>
<衝撃に耐える力は
残っていなかった>
やっぱり…
佐藤惇 第2章の1回目のSASUKE
楽しかったですか?
長野さん
<山形県庁職員>
<理学療法士多田竜也 28歳>
<去年の大晦日>
<横浜赤レンガ倉庫からの生中継>
<極寒のファイナルステージに挑んだ>
<大活躍をみせた多田>
<地方紙の取材も増え>
<今や 山形県庁の星として>
<広く県民に
知られる存在となった>
<さらに[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<父として>
<山形県民100万人の星として>
<再び ファイナルステージへ>
残ったのは わずかに2人
共に練習を積んでいる2人です
昨年のファイナリスト 多田と
完全制覇者の森本
目標としていた
2人でファイナルにいくか?
それとも どちらか1人か?
山形県庁の星 多田竜也が
完全制覇を目指していきます!
昨年に続くサードステージ
クリアなるか?
98の魂が消えた
残りは2つの魂
多田と森本
昨年ファイナリスト 多田竜也