全然　マッチングしますね。
＜　では　メインの[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
＜　すだちを軽くしぼっていただきます＞
いただきます！
はい。
わ～！　うんまっ！
美味しいね。
やっぱ　うまいんだね　甘鯛って。
うまいね。
ふわふわ　パリパリ。


やっぱ　ごま油入れると[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
香りが足されるから
すごいいいですね。
ほとんど僕が釣ったんですよ！
作る天才が　これだけね　また形にしてくれたわけですから。
ホント　ありがとうございます。
とんでもございません。
すごい　美味しい！
こんな美味しいと思わなかったな。
＜　この後は
絶品じゃがいも＆チーズ料理に[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
久しぶりの太一レシピが登場＞

うふふふふ！　うまっ…。
＜続いて　太一くんのオススメする
厳選食材とは？＞
＜向かったのは北海道　芽室町。
十勝平野の西側に位置する芽室町では[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
この広大な土地を使った[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
小麦や小豆の生産で有名ですが[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
そんな中[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
うわ　なんかカゴにいっぱい。
＜　もともと　じゃがいもは
年中　市場に出すために[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
貯蔵することはあるのですが[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
２年間も寝かせるというのは異例なこと。
そのきっかけとなったのが
雪国ならではの貯蔵方法[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
雪室です＞
＜　その訳は？＞
＜　すると

じゃがいものでんぷんが[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
ゆっくり糖分に変わり
しっとりと甘いじゃがいもに[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
なるんだとか＞
太一くん！心平ちゃん！
＜　ということで
太一くんのオススメする厳選食材は[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
２年熟成させて甘さを最大限に
引き出した男爵じゃがいも。
まずは　じゃがいも本来の味を
楽しむために[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
茹でたてをいただきます＞
あっ　不思議。なんかサツマイモっぽいね。
割った感じは。　蜜っていうか。
水分多い。
いただきます。
（栗原／国分）うまっ！
なんだ　これ！
すごいよね。
えっ　サツマイモだと思っちゃうよ
下手したら。
でも　甘すぎないよね。
甘すぎない。
じゃがいものよさも残ってるし。
驚きました　ホント。（笑い声）
このままだけでも
もちろん　いいんですけど[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
せっかくなんで　僕も
このじゃがいもに合う[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
厳選食材　用意してるんですけど。

＜　その食材が…＞
＜岡山県の東部に位置する
吉備高原は[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
緑豊かな自然が多く残る場所。
そこで育てられているのがブラウンスイス牛。
この牛たちを放牧しながら
育てているのが吉田牧場です＞
＜絶品チーズ[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
＜最後に吊るして熟成させるという手間のかかるチーズは[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
その味も一級品。
大自然の中で放牧された牛たちの牛乳で[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
濃厚で風味の高い
チーズになるんだとか。
代表の吉田さんが
忙しい作業の合間を縫って[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
『男子ごはん』に
手紙を書いてくださいました＞
なんか温かい。
いいですね。
＜心平ちゃんがオススメする
厳選食材は[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
ブラウンスイス牛の
濃厚なミルクで作ったカチョカバロ＞
じゃがいもに合わせても
美味しいだろうね　これは。
＜　では　２年熟成のじゃがいもと
ブラウンスイス牛のカチョカバロを使って[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
チーズを溶かして　シンプルに食べる
とろーりチーズポテトを作ります＞
まず　カチョカバロですね。