特にお気に入りなんです＞
（皆川）そうなんですよね。
＜そんな皆川さんの…＞
コロナの間ですね…
まあ　その分　１人でですね…
東京のデコボコ地形をですね

１人で歩く　ぜいたく。
こんなものを楽しんでいました。
＜今回は　東京から　すぐ行ける→
皆川さんおすすめのスポットを
教えてくれました＞
どうですか？
（皆川）ねえ　見渡してみて下さい。おお～。
（皆川）見事な
スリバチ地形じゃないですか。→
こちらはですね…
今ですね　大体この辺です。
（皆川）
どうです？　いい地形でしょ？
＜タモリさん　いかがですか？＞
（笑い）
さあ　こちらなんですけれど
どうですか？
長い階段。　地形マニアにとっては
たまらない高低差ですよね。
うちの近く　こんなん　あんで。
（笑い）
＜この地形ならではのご褒美が
上った先に…＞
（皆川）どうですか？


（皆川）これも最高だし　スリバチをですね…
また　いつの日かですね…
山だもんね。そうそう　山　住んでるから。
あれが　どれがええねん…
（笑い）俺　駅からね　ほんまにね→
エスカレーター付けてくれ
言うたぐらいやもん。
ほんま　ず～っと。
この辺の面白いとこは…
ほお～。
おお～。
そこの…
それは別にそんな好きじゃないんでしょ？いや　俺も好きです。
高低差があるのが好きなんで。
だから　うちの家の近所はもう　ずっと…。
それ　単なる田舎の山でしょ。
山っていうかさ　ああいうの…。そうじゃなくて　こう　平らなとこから→
急に　こう　谷がある
東京の地形が面白いんですよ。
ちょっと待って下さい。
「何が面白い」言うのは１人でええ。
あんたまで　あんた絶対…→
「何が面白く…」それ言うたら台なしなんのちゃう？
分かりました。
そうでした。
（笑い）
いや　テーマは　今日は何やった？　最初の。（小野）「大変だけど　よかったこと」。
あっ　だから
俺　タモリさん大好きなんですけども…
（笑い）

行きたくないんですか？
もうね　全くね
歴史とか　そのあれは　もうダメなんだ。
これ　だから　コロナ禍で行かなかった…
（笑い）
では　今度は　鶴瓶さんに
ボタンを押して頂きましょうか。
押していいの？
（小野）はい。
♪♪～
（小野）＜続いては…＞
＜こちらでお話を聞いたのは
鶴瓶さんが衝撃を受けた　あの方です＞
どうも。
俺　こういう人呼ぶのよね。
＜帽子職人の酒井隆志さん。→
酒井さんといえばその　やる気のなさが→
際立っていましたよね＞
これ　俺　見てない。
いやいや　これは…
おしゃれやんか。
いつごろから？
ここの店舗を見つけて？
何つうんですかね　あの…
全然　やる気なさそうやもん。
＜酒井さんに
鶴瓶さんの印象を聞いてみると…＞
なんか…
まあ　平たく言えば…
…っていうのは

すごく伝わりました。
ひどいよ　こいつ。
（スタッフ）それは…？
俺の頭。
あぁ～。
ここを測んねん。
へえ～。
＜そんな酒井さんの…＞
お客さん　入れないようにして。
やっぱ…