見えてたんじゃねえのかよ！
すげえ面白かったから。
システムを忘れてるんじゃないの…。
ウソでしょ！
点数１位って出てて　やったねと。
もう　東京勢で
次に　Ｍ－１とるのは→
サンドウィッチマンしか
いないと思うからって。
〈さらに　このあと[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]


〈サンドが事務所も違う柴田に憧れる理由は→
Ｍ－１優勝より前
超無名時代にあった〉
その随分前に　２年ぐらい前に[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
初めて　その時　アンタッチャブルさんと一緒だったのかな。
そうですね。
そしたら　柴田さんが→
このあと　空いてる？　って
言われて。
もう　夜２時半ぐらいですよ。
『虎の門』か！３時ぐらい。
で　飯行こうよって誘って頂いて→
そこで　初めて柴田さんと食事させて頂いて。
[外:6EB29F1917CAEA1CADF94F5496A4C374]と思うからって言って頂いて…。
すごい　かっこいい！（伊達）かっこいいんですよ。
（山崎）すげえな！
それは憧れますね。
憧れです　だから　ホントに。

指示を出したんですか？指示…　そうそう。
竹山さんと帰っていった…。
帰ってねえよ！
竹山さん！
なんで　竹山さんになってんだよ！
ありがたいですね。
逆に　サンドも[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
（柴田）漫才やった時。
あの有田さんの番組ですよ。
車を止めて　今　見てますと。
ありがとうございましたって何かな？　みたいな。
すごかったですよね！　だって。

いや　あれは　もうビックリしましたよ。
そうですね。
だまされてるわけだもんね。
（伊達）そうなんですか？
収録　終わったあとに。
待ちきれなくて。
そんなわけねえだろ…。
ビックリしちゃって　みんなが。
どれぐらい前にもう決めてたんですか？　それは。
夏から練ってたんですね。
そうそう　そうそうそう。
最初は　なんか　驚くだろうな
なんて言ってたんだけど…。
（一同　笑い）
緊張するよね　あれはね。
最初は楽しかったんだけど
もう　本番が近づくにつれて…。
（一同　笑い）
何がいつもどおりかわかんなくなってきちゃって。
へえ～　そうなんですね。
なんか　あえてね「その日　飲まない？」みたいな…。
（従業員）五目焼そばでございます。
（伊達）うわ～　うまそうですね。（山崎）いや～　美味しいのよね～。
（伊達）これ　絶対入ってますな。
（児嶋）いけるね。
（伊達）これは間違いない。
かぶりがないからね。
ちょっと焼いてあるやつね。
焼いてありますね。
この焼き加減が…。

こんな　おじさんに見られる事ないよね。
（山崎）仕事で見てるだけだからね。
そうそう。
ちょっと我慢して…
ちょっとの間　我慢してね。
（柴田）注射か。
（児嶋）食べづらいよ。
（山崎）どう？　どう…？
（菅井）う～ん…！
（柴田）美味しい？
（菅井）はい。
旨だけにウマンテンです！
おお～！　何　そんなのあるの？菅井ちゃん。
すごい。　なんて言ったの？　今。
（児嶋）なんて言ったの？
アクリルあって　聞こえないのよ
おじさんたち。
いや　なんか　ポーズが決まったな
っていうので…。
なんて言ったの？　うま…？
ウマンテン！　「満点」！（児嶋）ウマンテン。
（山崎）「馬」とね　「満点」が
かかってるのよ。
いただきます　ウマンテン。
いや　初めてだよ柴田さん　帰れま１０。
そう。
すごい…。
アンタッチャブルが
２人で　こうやって飯食ってるの→
なかなか見れない…。