♪♪~
ねえねえ 岡村。うん。
食事ねぇ…。
食 どうですか?食… もう→
何が来ても一緒です。
(笑い)
来い! 食。
いっけいちゃん…
もちろん ありますよ。 大好きです。
大好き。
食べますね。 大人になってから
特に好きですよ そういうの。
タイとかホッケとか
焼いても…
あ そう… そうですね。
なんで サンマの内臓はおいしく食べられるの?
(笑い)
来た球を打って下さい。
(笑い)
(若槻)お願いします。
…って 今 こうテロップ。
(笑い)
出ちゃってる?
そっか そうねぇ なんでかな~?
おいしいね。
サンマというお魚は→
あぶらに のっかると→
内臓が 人間がおいしいって感じるたまたま そういう魚なんじゃない?
(笑い)
たまたま 人間と相性のいい魚がサンマだった!
(笑い)
あら 届いちゃった?
熱かった。
ごめんなさいね。
ちゃんとね 理由があるんですよ~。
ちなっちゃんだって好きでしょ? サンマ。
大好きですよ。
内臓も食べる? あなたも。
内臓も食べますよ。 おいしい 苦くて。
おいしく。
(笑い)
今 ホッとしてたんで。
みんなに来るよ 大体。
でも ちょっと思ったのが…
シュッとしてるから。
シュッとしてると…
なに?
なんだろう…。
岡村。
サンマの場合は 消化がはやいから…。
うん!
あの~ サンマには…。
おお~!
いやぁ すごい!
(拍手)
(渡辺)マジで?
漢字の問題です。 はい ペン持って!
画用紙 開いて!
え~ あ~ なんか…。
(若槻)なんかね。
なんかね。
雰囲気はね。 しょっちゅう見てるからね。
(渡辺)何か足りない。
はい お出し下さい。
どうぞ!
なんか違うな… あっ!
岡村 「潮南」。
(渡辺)あっ それは違う。
いっけいちゃん… うわぁ~!
「月」だっけ そこがねぇ。(渡辺)何か足りないね。
ちなっちゃん 「湖南」。
(笑い)湖の南。
はい 皆さん!
(若槻)ごめんなさい。 熱い。
いっけいさんの近いですよね。
最後は「目」です。
目か!
はい。
全然違うわ これ。
(笑い)
(焼ける音)
今こそ 全ての日本国民に問います。
落語でおなじみ「目黒のさんま」。
ということで 目黒で今まさに旬のサンマを食べている方々に→
聞いてみました。
なぜサンマの内臓がおいしいのかも知らずに→
「わたと一緒に食べるのが通だ」とか→
「口先が黄色い方がうまい」とか→
ちょっと知ったようなことを言う
日本人の なんと多いことか。
しかし チコちゃんは
知っています。
サンマの内臓が おいしいのは…→
うんちが ないから~!
(拍手)
(若槻)あぁ そうなんだ~。
へえ~。
「湘南」のとこ カットしてほしいな~。(笑い)
アァ~!
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