ヤバいよ　倉科さん。あなたが取らないと→
タカが
「分かった」と言っている。
タカ　さっき間違えたけど
今回は間違いないか？
きました。
（倉科）はい！
これしか浮かばない。

［倉科カナ　いけるか！？］
［この後　戦いは
ますますヒートアップ！］
［フワちゃんもさえまくり！］
［さらに上をいく者が！］
［川柳の鬼　現る！］
ここで　３０ポイント獲得なるんでしょうか？
一流芸能人軍団　倉科さん
お詠みなさい。
さあ　どうだ？
「ひがし」は開いたが下の２文字が違う！
残念！　ただ分かんない。


また最後の１文字を残すかもしれないから。
滝沢さん　分かってんの？
考えなさいって。ひょっとしたらタカが→
最後の１文字間違える可能性
ありますから。
それでは参りましょう。
川柳四天王　タカさんお詠みなさい。
どっちだ？　最後の１文字。
１文字問題なんだ。
どうだ？
あ～！
何と
１文字残してしまった！
（柳原）何してんだよ！
分かるよ　タカは　たぶん→
こっちか　もう一方の方か
迷ったんだろうな。
それしか最初　思い付いて
なかったんですけど→
２つあるぞっていう
アドバイス頂いて。
そうかって思って
かえちゃったんですよ。
さあ　ここ　大事だから
絶対間違えないでね。
もちろんです。
それでは参りましょう。一流芸能人軍団　滝沢さん。
お詠みなさい。
どうだ？
［ブー！］

（タカ）やったー！
やると思ったよ！
残念！　「て」ではない！
分かるよ　「年明けて→
カーテン開けて」ってなってるからね。
「て」入れたくはなるわな。
（中山）俺が言うのもなんだけど。
よろしいんですか？
まさか回ってくるとは。
決めていただきましょう。
川柳四天王　柳原さん。
お詠みなさい。
どうだ？
［ナイス　五・七・五！］
（柳原）緊張した。
分かんのよ　滝沢さんが
「て」入れたくなる気持ちも。
２個　「て」だったら→
２個あるものは３個あるっていうじゃないですか。
「二度あることは」ね。
でも「三度目の正直」ともいうじゃない。
そうです　そうです
そうです。
（タカ）すぐ納得した。
（中山）話が早い。
［初戦から圧倒的強さを
見せつける四天王］
そりゃそうだよ。
［ナイス　五・七・五！］
≪「はねのばし」ね。

（中山）なるほど。
［ナイス　五・七・五！］
（タカ）お見事！四天王　さらに３０ポイント。
［ナイス　五・七・五！］
（柳原）緊張した。
［この後…］
［そして現れた…］
［波乱に次ぐ波乱！
今年も川柳が面白い！］
［ここで　一句］
上級ですからそんなに　すぐ→
「分かった」という問題では
ないかもしれません。
ひょっとしたら
長い戦いになることも→
考えられますが
できるだけ　ゲストチームの→
ヒデさん　もしくは
倉科さんあたりで決めて…。
もちろん