（星）まず…。
（星）ていうのが出てて。
（水野）大変です。
（池田）はい 大変です。
今夜は ゲストに…。
（木村）よろしくお願いします。
何か 普通に座ってますもんね。
何か なじんじゃって。
（沢村）なじんでるよね。
うん。
いや… 不思議な感覚。
あっ 見てくださってるっていうことですか？
これですか？
というか たぶん あの→
あれなんでしょ？
ごめん 今 沢村さん。
今 木村さんが
しゃべろうとしてるから→
ちょっと黙って。
一瞬ね。
今… ちょっといいですか？
ごめんなさい。
「黙れ」！
だから…。
あっ 歌ってくれたの？
あっ 歌っちゃうパターンのやつですか？
いや～…。
ねっ？ だってね…。
おっ シウマさん。
（賢司）おっ！（舞衣）あっ！ こんにちは。
（シウマ）すごい笑われてますけど
どうしました？
（舞衣）予想してました。
（シウマ）あ～ キャンプ場なんすね。
（賢司）あっ ごめんなさい。
鑑定方法なんですけど まずえーっと 生年月日と お名前。
（シウマ）あと 携帯電話 下４桁
足した 合計数字で見ます。
フッ… 楽しそうだな。
明るい 何か。
（舞衣）あ～！
（舞衣）お～！
ぴんときてる。
そういうことか。
あの～…。
てなって…。
で 僕…。
ていう特徴がありまして…。
へぇ～！
じゃあ 新幹線とか飛行機とか…。
（賢司）で 僕…。
アハハハ！ ホントですか？（舞衣）よかった。
あっ そういうことか。
になるんですけど これ…。
ていうところがあるんですけど。
（舞衣）うわ～！
パー子さんみたいに笑ってるけど。
（舞衣）それで まあ…。
のパターンなんですけど…。
今の…。
え～！
（舞衣）あ～！
へぇ～！
（木村）すげえな。
えっ？
（舞衣）よっしゃ～！
「ありがとうございます」って…。
逆に…。
て 伝えたいなと…。
（シウマ）ていうことも 考えて。（舞衣）うん うん。
うーん！
あ～！
≪４カ月 たったんだ。
（木村）挨拶は？
[外:5C31E7978A711D0CA0469B294CB47CA6]ていうことを 言われて。
[外:5C31E7978A711D0CA0469B294CB47CA6]と思ってます。
え～？
らしいんです。すごい もう…。
♪♪「ロックオン ロックオン
ロックオン ロックオン」
（小日向）あの～…。
（小日向）それはね…。
僕 この…。
いや だから 見れないとき…。
だから ホントに 今日…。
いや 僕 ホントに…。
あの… 嫌なこと…。
（星）あっ よろしくお願いします。（木村）お願いします。
（木村）俺 こっちでいいですか？
（星）はい 大丈夫です。
（星）よろしくお願いいたします。
（木村）えっと…。
（星）あっ 星ひとみと申します。
（木村）小日向さんといいます。
（小日向）初めまして
よろしくお願いします。
（星）どうぞ お掛けください。
ん？ これ…。
（星）はい お願いします。