寝室。
こんなとこで

寝てらっしゃるんですね。（笑い）
…っていうテーマが。
ああ～　いいと思う！
亮平さん　ご存じのものはありますか？
これ　あの　あれですよね　ドライバーインパクトドライバー。　電動の。
僕　あの　学生時代
演劇で大道具もやってたので→
これで　こう　たててましたよ。
壁とか扉とかを。
ＪＵＪＵさんは？
これは　あれでしょ？　平行にするやつ。
違います。
違うの？
あっ　距離測るやつだ。　これ　メジャー。
はい。　「レーザーメーター」といいます。
何ですか　これ　ちょっと…。
持ってます。
あ～。


さすが。
コンパクトなトンカチは
坂田さん愛用のもので→
ちょっと回してもらうと…。
あっ。
取れる。
そっちじゃないですね。
（笑い）
こういうこと？ねじねじ？　ねじねじでしょ？
あの　それは　ちょっと戻してもらって。
アハハハハハ！持ち手の方になります。
何でしょう？
おっ。　あ！　マイナスドライバー。
からの～？
あ　こうやると？もう一つ　おまけに。
精密ドライバー。
１つで何役にもなりますね。
それはもう開かないです。
（鈴木　ＪＵＪＵ）ちっちゃい。
どんどん…
そうですね。
これは　あれですよね？　「ピー」っていう。
地ベラは　まっすぐ壁紙を切るための道具ですね。
こう切るものですね。
なるほど。
それ　あれじゃないですか　あの…
（笑い）
鉄板。
お好み焼き。
（笑い）

フランス・パリ。
坂田さんに　部屋づくりの
楽しさを教えてくれた街だ。
新型コロナウイルスの影響で
長くなる　おうち時間。
フランスの人々は
どんなふうに過ごしているのか？
芸術家や職人が集まる地区にある
話題のインテリアショップへ。
コンセプトは　「訪れた人が
自分の家のようにくつろげる店」。
感度が高いと注目されるオーナー自身が
家に置きたいものだけを　そろえている。
今　誰もが「小さな変化」と「心地よさ」を
部屋に取り入れたいと思っている。
古い家や　アパルトマンが多いフランスは
実は　セルフリノベーション大国！
アイデアいっぱいの部屋を
ちょっとご紹介！
現代アーティストのレイラさん　３８歳。
住まいは…
仕事場も兼ねている。
レイラさん　住まいづくりにテーマがあるそう。
ひとつは　「自然」。
石や植物など自然を感じられるアイテムを→
自由な発想で組み合わせている。
ンフフフッ。
もうひとつのテーマは「再生」。
手ごろな値段で手に入れたものや廃材などを合わせ→
インテリアを手作りしている。

時に創作意欲をそそられまたホッとすることもできる住まい。
目指しているのは
「繭」のような自分だけの幸せ空間。
パリには　すてきな部屋づくりをかなえる
アイテムがあふれてる。
こちらは…
職人の作る本物が手に入る。
中には　あのベルサイユ宮殿を建てた→
ルイ１４世の時代の金型から作られたものも。
めっちゃすてきなんですよ。
皆さん　普通に楽しんでますおうちの中で。
こちらは
かつて宮殿の鍵穴を飾った装飾金具。
デザインに魅了され
モダンな家に合わせる人もいるそう。
ＪＵＪＵさん！　突然ですがクイズです。
こちら　何だと思いますか？
分かった。
（笑い）
アハハハハハ…！