(マツコ)待って。
うわっ…。
(スタッフ)いい香りします。
ちょっと 美味しそう…。
(店長)熱いですよ。
2枚目いかせて頂きます
ホントに。
オホホホ… 美味しそう これ!
これ…!
「広尾プリン」…。
(スタッフ)こういう事なんですね。こういう事よ。
(スタッフ)なんでも やっぱ
広尾が付いちゃう…。
いや もう 広尾を付ければ…。
すいません。(スタッフ)すいません。
(店員)あっ マツコさんだ。
お忙しい?まあ 大丈夫です。
ちょっと あの…
広尾プリンを頂こうと思って。
(店員)広尾プリンも大丈夫です。
広尾プリンってね やっぱりちょっと気になるじゃないですか。
(スタッフ)広尾プリンって
なんか 特徴あるんですか?
まず 広尾で作っている
っていう事を言いたくて。
そうそう…。
(スタッフ)そうですよね。
あとは 若干だけど
多分 すごく…→
めちゃくちゃ
スタンダードなプリン…。
(店員)はい。 ツルッと回って
なめらかプリンとかも→
作った事もあるんですけど…。
いや 私ねなめらかプリン反対派なんでね。
(スタッフ)あっ そうなんですね。
ちょっと じゃあまず 1個 頂けますか?
ちょっと じゃあ
まず ちょっと代表して→
まず 1つ頂きますよ。
(店員)昔ながら濃いめになってます。
あっ 美味しい!
(スタッフ)あっ 美味しい?
美味しい!
もうね… 昔のプリン。(スタッフ)ああ!
ねっ。
はい。
(スタッフ)なるほど クラシックな…。
クラシックです。
もう1個 食べちゃおう。
どうぞ。
(スタッフ)そんな美味しいですか?
うん 美味しい!
(スタッフ)生クリームを
多く使ってるんですか?
(店員)生クリーム多めで
牛乳も低温殺菌ので→
なるべく この
まろやかな感じを出しつつ→
カラメルは苦く 若干 大人側。
(スタッフ)なるほど。
お子さんも まあまあいける
みたいな感じにしてます。
(スタッフ)フフフフ…。
どんどんいけますね。
私ね これ 多分
1個いける気がしてきたわ。
(店員)ホントに
1本買っていかれる方います。
ねえ。 全然 大丈夫だわ。
(スタッフ)へえ~!
こんな 豆腐みたいに
食ってるけど…。
(スタッフ)確かに
ちょっとお豆腐っぽい… ねえ。
結構 これで…。
結構 これ カロリーパンチ きいてますよね?
言う事はできません。
(スタッフ)でも 結構…さっき お弁当 私 食べた→
みたいな事
おっしゃってませんでした?
うん そう… スイーツは別腹だね。
(スタッフの笑い)
気づいたかな?
あっ マツコさん。
昔 来たの 覚えてる?
どうも どうも どうも…。
それで また近く来たから…。
2階ありますよ。大丈夫 大丈夫。
ホント ホント いいですよ。
どうも いらっしゃい。
覚えてます?
覚えてるよ もう…。
もうね 10年前ぐらいなんだけど。
個室でいいですか?うん。 いい?
どうぞ どうぞ。
美味しかったから 来たの。
(店員)今 ご用意するんで。
すいません ホントに…。
コロッケグランプリ