2021/01/08(金) 23:00〜23:40 全力!脱力タイムズ【関ジャニ∞大倉忠義&ラランドサーヤ、そこはツッコめ!の巻】[字]
ご覧いただきましょう。 どうぞ。
[その…]
[彼は…]
[だが 大学卒業後は…]
[次第に大統領になりたいという…]
[すでに 年齢は
46歳を迎えていた ある日]
トランプの話かな?
[突如…]
[診断は…]
[命に関わる大病に 襲われた]
[待っていたのは…]
こんなこと あったの?
[この思いから
彼の逆転人生が 始まった]
[胸の奥で くすぶっていた…]
[民主党代表として子供のころからの夢だった…]
≪バイデン! バイデン!
バイデン! バイデン!
[彼の名は…]
そんなわけないでしょ。
出口先生 いかがでしょうか?
(出口)バイデン大統領の…。
ええ。 そう…。
あっ ホントですか?
あ~!
あれっ?
大倉さん いかがでした?
何か その…。
確かに そうですよね。
普通に見ていただければ 別に…。
トランプだ こいつ! とか
思っちゃったんですか?
よく やるやつだったんで…。
で 最後 「バイデン! バイデン!」だったんで…。
ちょっと 今日 ほらっ
せっかく 来ていただいてね→
肩 回して
いらっしゃってるわけですから。
そういう目線で 探しますもんね。
あら探しと言ったら あれですが→
そうなっちゃってるので。
ミスったんですね。 分かりました。
[主人公は
とある田舎に住む 彼女]
[彼女には
幼いころからの夢があった]
[高校時代の彼女は…]
[輝かしい青春時代を過ごしていた]
[しかし→
父親が 突然 病に倒れ家計は 一気に貧しくなった]
[経済的理由から
自身の夢だった教師を 諦め→
大学には進まず
金融会社へ 就職]
[もともと 優秀だった彼女は…]
[そんな ある日…]
[仕事の関係で 知り合った
男性と…]
[そして 夫の起業に伴い
夫婦 二人三脚で…]
(夫)よしっ!
[そして 彼女にも…]
[こうして トップに立つと→
まず 彼女が行ったのはメディア戦略]
[時には 社長である
自分自身の写真を 使って→
広告を打ち出した]
[ところが…]
[激しいバッシングを
浴びることに]
[そんなときに
この会社を 任されたときの…]
[それは 愛する夫に言われた
何げない一言]
[この思いが 彼女の…]
[早速 考えたのが自分の画像を見せた人に→
割引を行うキャンペーン]
[その後も 画期的なアイデアを次々に提案し→
今や
年商1,300億円の企業となった]
[そんな 逆転人生さんが…]
(元谷)私が 社長です!
[彼女の 大逆転の鍵は…]
岸先生 大成功されてる社長にもあんな裏側が あったんですね。
(岸)ホント…。
ポジティブに考えていくということですけどね。
サーヤさん いかがでしょうか?
いやいや だから…。
んっ?
「そうなんですか」?
大倉さん いかがでしょうか?
そうですね…。
そうですね。 まあまあ…。
違うでしょ。
違和感 ないんだ!?
大丈夫かな? 次 ちょっと 怖いなそんなこと言われたら。
成功者たちの逆転人生3
なんですけど 実は これなんです。
順風満帆で ここまで