(松永)そうですね 一応…。
あっ そうなんだ。
だから 結構 やるときのモチベーションとして…。
(松永)そういうの 求められるのはまた別の場所に…。
何か 音楽さえ素晴らしければそれだけでいいんだと思って。
そういうイメージ
昔から ありますよね。
で 途中までは たぶん そうだなと思ってたんですけど…。
…って 最近なってきて ちょっと面食らってんですよ 最近。
そんな…。
思ったこと 本当のことを言うことが→
正義だと思ってた時期が
あったんですけど→
意外と周りからしてみると
そうではないし…。
…みたいなことを
教えてもらう機会がありまして。
でも そこの…。
いわゆる そういうのが大人だと思うんですけど→
そういうのが
まだ ちょっと 未熟だなって。
それで やっぱ 結構
何か 損したこと あるんですか?
(松永)もう 全然…
それ 直で言われましたね。
直で言われたときの
エピソードなんですけど。
では まいりましょう
DJ松永さんの…。
なるほどね。
今 この[外:5C3A8C3A891386A771FF8F00A239B4BA]藤してたじゃないですかステージ上で。
そのときはね
[外:5C3A8C3A891386A771FF8F00A239B4BA]藤すらしてなかったんです。
後で気付いたんですよ
ステージ上で→
俺が 「こぢんまりしてましたね」
みたいなこと言って。
ちなみに横にいたのは
いとうせいこうさんなんですけど。
せいこうさんが…。
「何 言ってんですか」とか言って袖 戻ったら…。
来て 俺のこと すごい…。
肩 トントンって たたいて…。
そこで気付いたんです。
う~ん。
そうなったときに
うわ ミスったなと思って。
でも かといって…。
なるほどね。(松永)だから…。
でも…。
…と思いますよ。(笑い)
(松永)それ…。
めちゃくちゃ怖い マジっすか?
(飯尾)そう。
ねっ。
(笑い)
(飯尾)孫を見る目…。
おいっ子を見る目になったよ
俺 ホントに。
シンプルに すみませんでした。
だから そんなんだと。衝撃ですよ ホントに。
(笑い)
だって…。
ありますよ ホントに。
絶対 そうですよね。
だから 全部…。
(飯尾)「いや 天国 行っちゃったうま過ぎて」っつって。
みんなが幸せになりますもんね
面白いし。
だったら
こうすりゃいーじゃない?
(歓声)
(歓声)
う~ん そしたら
自分は答えなくていいから→
嘘つく必要がないですもんね
そうです。
松永さん 嘘つきたくない
っていうのを 何か 聞いたので…。
何とか…。
そしたら…。
([外:7CD1BE4ECE2355312BA489B820EA286C]橋)責任放棄って
思われるかもしれないですけど→
嘘はつかずに みんな ハッピー
っていうのはできるかなと思って。
([外:7CD1BE4ECE2355312BA489B820EA286C]橋)そうですね
「楽しい!」って。
場が盛り上がればいいやっていう
一体感のために言ってるから。
聞こえてない可能性
ありますもんね。
何か 大きい声 出してるな
「お~!」っていう人 多いですよ。
続いて…。
(飯尾)ちょっと待ってください。
(笑い)
(飯尾)ちょっと いいですか?
気持ち 右にいた…。
(松永)いや あれはマイク取り上げますね ハハハ。
そりゃさ 長岡の花火っつったら→