もう敷地も全部 伝統があるから→
ザ 花火ができる場所で…。
そう そもそもね。
（飯尾）だから さっきね…。
（松永）なるほどね。（飯尾）そう だから…。
なりますね。
（飯尾）そうです あっ…。
（笑い）
そういう気持ちでね。うんうん うんうん。
１回 ハードルをぐっと下げた場合感動しましたみたいな。
（飯尾）だから そう…。
…ぐらいで。
（松永）「フェスで見る」 なるほど。
確かに。
われわれは もう慣れてんですよ。そうそう。
取ったっていうね
「これ ゴールデンだったら→
バカリ先生
１６％いってますよ！」。
でも それ…。
「あっ そうだ」って乗れちゃいますもん。
続いて…。
（松永）はいはい はいはいはい。
だから もう
嘘をつかないっていう。
これはね…。
そうですよね。（飯尾）だって…。
「上がった！ あっ こっちも
上がりました」って→
楽しんでるなっていう。
そうそう そうそうそう。
「上がった！
わぁ こっちも上がった！」。
そうそうそう。
（松永）倒置法にしたりとか。うん。
それで…。
自分も許せますしね事実ですから。
試しに やってみるってことで…。
（松永）なるほど。
例えば このお菓子だったら…。
はい事実を伝えるってことですよね。
食べて 言えばいい
っていうことですよね。
フフっ。
うん。
あっ これ すごい…。
ハハハハ！（飯尾）褒めてるわ。
（松永）すごい。
サイズがね ひと口サイズ。
ハハハ。
うん。
でも 何か…。
割と すんなり入ってきますよね。（松永）すんなり入ってきてる。
松永さん やってみてください。
いただきます。
あっ これ…。
ハハハハハ…。
これ せんべいですよね。
間違ってないですもんね。
せんべいじゃん これ
これ 白いですよね。
白くて 所々 茶色みがかってる。
これ。（笑い）
「おせんべい うちの自慢の
せんべいなんですよ 松永さん」。
じゃあ 仲さん いってみましょう。え～ はい。
事実ですよ あとは もうどの事実を言うかっていう。
パターンが だんだん
少なくなってきますからね。
いただきます。
ハハハ 心こもってない。
あぁ！ これ 何か…。
（笑い）（松永）いい いい。
懐かしいってことですもんね
懐かしいっていうことだね。
みんな好きだよっていうアピール。いい いい。
どこか懐かしさがあって親しみを持てる いいですね。
いただきます。
事実よ 事実。事実ですね。
事実だけですよ 誰が どう見ても
そうだっていうことだけですよ。
んっ！
（笑い）
「かたい」は褒めてないから
褒めてないっていうか…。
「あっ…」。
「食感ですね」 ハハっ。
（[外:7CD1BE4ECE2355312BA489B820EA286C]橋）あっ そっか。
もっと事実だけでいいんですよね。
研究しなきゃ。
いきますか。じゃあ 飯尾さん お願いします。
いいんですか？
こんな大事なもの。
ぜひ ぜひ ぜひ。
あれ？
素晴らしいですね
こっちのこと考えていただいて。
んっ？
（笑い）事実ですよね。
（飯尾）開けさえしなきゃ