2021/01/10(日) 10:00〜11:15 とりあえず買ってみませんか?【人生もっと輝く!お買い物提案バラエティ】[字]
何もしないから。
(若林)あいつは いいけど…。
(若林)俺が 出てんのすげえ 見てるから。
(田中)パンは これは…。
(山崎)普通に シンプルに。
(田中)うん。
もう パン 置くとこあるわ。
(山崎)1枚用?
(田中)ほら。
(山崎)すごい。
1枚。 たった 1枚よ。→
たった 1枚しか 焼けないんだ。
逆に。
(山崎)これこそ たなやんじゃ?
(田中)俺だ。
(山崎)ねえ。
(田中)すごい。
(山崎)それ 簡単だから
俺も やろう。
(田中)じゃあ 俺 真ん中に
してみます。
(山崎)OK。 一番 焼くね 俺。
(田中)じゃあ スタート。(山崎)いきます。
(山崎)これで?
(田中)えっ?
(山崎)でも めちゃめちゃ
高級感あるよね?
(田中)いいっすよね。
インテリアに。
(山崎)置いといて。
分かんないけど CDプレーヤーなのか。
(田中)確かに。
(山崎)パン 焼いてるとは思えないけど。
(若林)信じらんないな。
これで おいしく 焼けんの。→
いっちゃいますね じゃあ。
これで 焼けるっていうから。
(田中)あれ?
若林が 肉 入れてる。
(若林)そうなんすよ。
何の工夫もしてないで。
(山崎)塩こしょうしただけ?
(若林)塩こしょうして→
油 引いて 焼いてるだけです。
(山崎)火加減は? 中火?
(若林)火加減は 中火ぐらいで
いってみようかなと 思って。→
素人でも おいしく 焼けるって
聞いたんで。
(田中)ホントだろうな?
(若林)プレッシャー。(山崎)楽しみだからね。
(若林)プレッシャー。
(山崎)あと 大根おろしね。→
じゃあ ダイコン おろしますよ。→
これ 普通に おろしていいんですよね?
[一つ 5,500円の
高級 おろし金…]
[一つずつ 鋭利な刃を
立たせているため→
ダイコンの繊維を
奇麗に 断ち切るんだそう]
(田中)どのぐらい いきました?→
結構 出てますね。(山崎)奇麗だな。
(田中)かき氷の
ふわふわなやつみたいな。
(田中)あれ?
俺の 焼けたんじゃない?→
めっちゃ いい香りする。 パンの。
(山崎)開けていいんじゃない?
(田中)俺の 開けますよ。
(山崎)見せて 見せて。
(田中)おお!
(山崎)ああ! 奇麗。→
めちゃめちゃ 食べたい。 すぐ。
(田中)おい。 びしょびしょ。びしょびしょになる。 パンが。
(山崎)大根おろし いらないの?
(田中)かりっと 焼いたのに。
(若林)もう 焼けちゃってるけど
こっち側な。→
中火で いけますよね?→
2分 いったら焦げちゃいそうな気も。
(山崎)きたきた きたきた。
いいんじゃない? いくよ。→
開けるよ。
(山崎)結構。 結構 焼いてる。(田中)結構 こんがり。
(山崎)OKなんだね。
(田中)この バターの溶け具合 見て。
(山崎)いいね。
(若林)あっ。 裏返し。
(田中)若林。
(山崎)若林君の焼いてあげなよ。→
よく焼きと…。 全然 焼かないのと普通のと よく焼き どれがいい?
(若林)全然 焼かないは勘弁してください。
(山崎)でも あるのよ。
一番 焼かないってやつ。
(若林)そうなんすか?
よく焼きの方で。
(山崎)よく焼きの
一歩手前にしたら?
(山崎)食べようよ。 たなやん。