やってる感じとかも。→
すごい　責任　重いなと思いながら
でも　後で　やっぱり→
アーティストの曲とかに

励まされたみたいなこと　聞くと→
すごく
やって　よかったんだな。→
ちょっとでも　力になれたかなと
ホントに　思った。
そして　４月　５月は


ＳＴＡＹ　ＨＯＭＥ期間と　いうことで→
『Ｌｏｖｅ　ｍｕｓｉｃ』では
スタジオ収録を　中止して→
リモートで　アーティストの
伝えたい音楽というのを→
届けていただきました。
（倖田）『Ｌｏｖｅ　ｍｕｓｉｃ』をご覧の皆さん。　どうも。→
倖田　來未です。
本当に　今ね…。
（えみそん）『Ｌｏｖｅ　ｍｕｓｉｃ』を
ご覧の皆さん。　こんばんは。→
フレンズの　ボーカル
えみそんです。
ホントに　たくさんの
アーティストの方に→
出演していただきました。
アイクさんは　フレンズさんとは交流が？
（アイク）そうです。
フレンズの　えみそんさんと→
仲良くさせていただいて。
そうなんですね。
（アイク）ちょくちょく
ご飯　食べたりしてるんです。→
でも　リモートで　音楽できるって
すごくないですか？
（一同）みんな　お部屋でね。
バンドで。　そう。　バンドで。
こういう形も　あるんだなって。
（アイク）カッコイイなと　思った。
（やつい）アーティストの家が　映るの

ちょっと　テンション　上がりますね。
（大谷）こういうとこ
住んでんだっていう。
（やつい）えみそん
すぐ　カーテンじゃないですか。→
なのに　一番
踊ってたじゃないですか。
「えみそん
当たっちゃいそうだな」なんてね→
変なとこ　心配しちゃいました。
（大谷）あと　森高さんもねアップフロントグループで→
ＫＡＮさんの名曲　『愛は勝つ』を
テレワーク合唱。
そうですね。
なかなか　ああいう形で　やるのはないことなので→
こんなに　みんなで
一斉に　歌えて→
伝えられて　よかったなと
すごく　思いました。
（堀内）サンキュー！
皆さん。　ＳＴＡＹ　ＨＯＭＥ期間に→
どういう感じで
過ごされてましたか？
（やつい）石崎ひゅーい君の
『花瓶の花』じゃないですけど→
花。　一輪挿しを始めて。
（シャウラ）意外。
今も　続いてますよ。
（大谷）趣味になったんだ。
（アイク）この見た目で？

（やつい）この見た目…。
お前が　言うんじゃないよ。
違うんだよ。
（アイク）こっち　ナレーター。
僕たちは→
スタジオまで　来るんじゃなくて
家から　リモート。
自宅でね。
（アイク）自宅で　ナレーションできて。
（シャウラ）私　この番組のために
すごい　機材　揃えましたよ。
すごい　お金　かかりました。
（大谷）番組から　出るでしょ？（２人）出ないです。　出ない。
（やつい）こういうの
やめてください。→
こういうのは　下品なんですから。
（大谷）見た感じ一番　やってほしくない人。
大谷さんは　家族の絆が
深まったとか？
（大谷）そんなことないよ。
誰だよ？　こんな　リサーチしたの。
何で　テレビで
言わなきゃいけないのよ？
（やつい）大谷さんの家族は
冷えきってましたけどね。→
私が知ってる中では
冷えきってましたけど。
私…。　私　６月まで
別居してたんですよ。
（一同）えっ？　６月まで？