＜すると、ここで…＞
西野：「でも、トリプルリーチが
かかってない時の方が
断然、当たってますよね」
小杉：「せやな」
宮田：ありがとうございます！
＜小杉が違和感を感じるというこちらのくじ＞
＜これまで、ひょうたんは
他の絵柄と一緒にリーチになる事はあったが
ひょうたんだけが
リーチになるのは
初めてのようだ＞
＜まさかこれは当たりなのか？＞
＜果たして…＞
＜小杉が違和感を感じるというこちらのくじ＞
＜果たして当たるのか？＞
伊達：頭、文鎮で削られたみたいになってる…。
小杉：「あっ
ひょうたん当たった！」
白石：「えっ、すごーい！」


梶原：「マジっすか！」
白石：「すごい！１０００円だ」
西野：「１０００円じゃん」
小杉：「ひょうたん当たった」
白石：「斜めだ」
梶原：「おめでとう

ございました」
＜小杉の読みが見事的中！
１０００円、当たり＞
＜現在、それぞれ８枚ずつ削り
１０００円を当てた小杉がトップ＞
＜ここから、どこまで
当せん金額を伸ばせるのか？＞
＜すると…＞
白石：「あっ、桜だ」
「当たりました」
「２００円、はい。当たりました」
小杉：「あっ、桜、当たった」
白石：「すごい！」
西野：「あっ、僕も桜」
小杉：「西野めっちゃ当たってない？」
西野：「当たりました、桜」
梶原：「おめでとうございます」
小杉：「めっちゃ当たってない？
桜」
＜寒空の下、２００円の桜前線が
吹き荒れる！＞
梶原：「桜、当たりました！」
西野：「トークの時は」
西野：「ついたら…

色々やってるんですよ、今」
「それこそ、ミュージカル
作ったりだとか…」
伊達：すごいな。多彩だね。
「『えんとつ町のプペル』のＶＲ作ったりだとか…」
小杉：「ＶＲ作る？」
西野：「だからさ…」白石：「よーし、きました」
伊達：白石さん、いいね。
西野：「お嬢ちゃん聞いてた？」白石：「すいません」
梶原：「お嬢ちゃん言うな」
「しかし、ええタイミングで桜、当たるもんですね」
白石：「当たりましたね」
西野：「ホンマに」
梶原：「ナイス引きやわ」
小杉：「桜、当てたい…」
北山：目的
変わってきちゃった。
小杉：「桜を当てたくなってきた
まずい」
小杉：「ミュージカル
やるんですか？」
西野：「ミュージカルも
やって…」
小杉：「桜、当たりました！」
西野：「おい！」
「そういう時は
ひょうたん以上でお願いします」
梶原：「このタイミングで桜
すごい！」
西野：「これ、３回言ってますよ

私」
二階堂：すげえ！
宮田：自分で。
西野：「話が進まない」
白石：「すごいタイミング」
西野：「全然、話が進まない」
＜西野の話を遮りたい！＞
＜そんな気持ちが
次々２００円を引き寄せる＞
＜１０００円以上は出ないものの
それぞれが、なかなかの稼ぎに＞
小杉：「桜、当たってます」
西野：「なんですか？そのトーン」
玉森：今回、２００円当たり
めちゃくちゃ出てませんでした？
伊達：多かった。
すごく多かった。
玉森：多分、すごい事ですよね
きっとね。
小杉：「という事で