2021/01/11(月) 18:45〜21:48 10万円でできるかな スクラッチ&年末宝くじで運試し!大当たり出た!3時間SP[字]


かすりもせんかった。でも、ダブルはありましたから」
「じゃあ、次、いきます」
西野:「ああー!」白石:「0」
西野:「ダメだ」
<ちなみに4人が多く買ったのは
セットという買い方>
<これは、3つの数字が全て一致すれば
大当たりとなる
ストレート当せんと
3つの数字が、並びは違っても
数字さえ合っていれば当たりとなる
ボックス当せんの両方が狙える
買い方>
<つまり、当せん番号が
3つ、どこかに入っていれば大当たりとなります>
「1か7じゃないとアカンねん」
小杉:「そうやねん」
白石:「あっ!きた、7」
小杉:「きた!」
「きてますよ」
白石:「7?」
二階堂:ダブル理論。えっ!
ビックリした。
小杉:「惜しい!」
西野:「惜しいなあ」
「惜しいやんかいさ!」
梶原:「いきます!」西野:「はい」
梶原:「1」
西野:「1、どう?」
白石:「おおー!どう?」


宮田:10分の1!
小杉:「7きたら、もう」
梶原:「マジで?」
<7がくれば大当たり>
<ノリにノッてる梶原奇跡を起こすか?>
「ああー!4だ!」

西野:「ドキドキした!」
「マジでいったと思った、今」
白石:「きたと思いましたね」
梶原:「ラスト!」
「2はダメなのよ」小杉:「残念!梶原ヒットせず」
「でも、惜しいのありましたね」
西野:「惜しいのあった」
梶原:「ちょっと惜しいの
ありましたけども」
「じゃあ、続いて、僕いきます」
梶原:「小杉さんお願いします」
白石:「お願いします」
西野:「当ててくれ!」
白石:「当ててほしい!」
小杉:「いくよ!」
梶原:「お願いします!」
「あっ!いきなり」
伊達:これ
「ヒーハー」じゃないの?これ。
白石:「えっ!」
梶原:「嘘やん!」
「1やったらオーケーですよ」
西野:「えっ、嘘!」梶原:「いきなり?」
<なんと、小杉

いきなりのリーチ>
西野:「やってよ!なんでなん?
さっきから。いってよ!」
小杉:「これ、1やったら
もう当たりやろ?」
梶原:「当たりです」
白石:「当たり」
<1なら大当たり>
<果たして…>
梶原:「稲葉さん!」
西野:「稲葉さんや」
「7!」
西野:「さっきから、なんか」
梶原:「すげえ、かすってくる」
白石:「きましたね」
小杉:「0。ああー!誕生日や」
小杉:「1!」梶原:「きた!」
「もう1回、1こい!」
白石:「いいよ」
「1!」
梶原:「7でオーケー?」
梶原:「なんでなん?」
<またしてもリーチ!次が7なら大当たり!>
小杉:「あっ!」
白石:「えっ!」
「えっ!
これ、7じゃないですか?」
小杉:「この感じ
7ちゃうん?」
白石:「えっ!7じゃない?」

小杉:「えっ!」
梶原:「マジっすか?」
西野:「いけ、いけ、いけ!」
梶原:「やったやん!」
小杉:「きたかも!」
梶原:「マジやん」
小杉:「ええー!」
小杉:「ええー!」
「ええー!」
小杉:「117!」