清水：どうだ？水田：こい！
池田：せーのでいこう。
水田：せーの！
清水：めくった！
水田：出た！
清水：５８１。なんと和牛３本！
和牛、ここまでの最高記録１万円、３本当せん！
川西：やったー！
池田：すごい！
＜続いて、キスマイから


宮田と玉森＞
＜そんな宮田の開運術は…＞
「なんと、真っ黄色の財布」
「これはですね
２年前か３年前になんですけど
この『１０万円でできるかな』で
宝くじとかを買いだすようになってから
僕は、金運という事を、すごく
意識するようになったので」
「だから
すごく大事に使っております」
「このね、お財布の中に
何が入っているのかといいますとですね…」
「水樹奈々さんのファンクラブの
会員カードでございます」
宮田：これさえあれば
間違いないからね！
宮田：「当たれ！
奈々様、お願いします」
＜続いて、玉森の開運術は…＞
伊達：便器がしゃべってるみたいになってる…。
玉森：「ちょっと
わかりづらいかもしれないですが
おトイレも、隅々まで
ピカピカにしております」
「多分、ここに入っているお水も
飲めるぐらいキレイです」
玉森：「こんな感じで
こうやって
ステンレスの部分だったりも


ピカピカに仕上げております」
＜果たして、当たりを
引き寄せられたのか？＞
２が出ればいいんだな！
池田：カーブしてる。
宮田：これ、２の…
２の角ばりじゃないですか？
池田：これ、宮田さん、あるな。
ある、ある！ある！２しかないよ！
宮田：いいですか？
いっちゃっていいですか？
よいしょー！

＜そして、玉森は…＞
伊達：これ、玉ちゃん
５じゃない？
清水：玉森さんも違う！
玉森：はい、違う！はい、ダメ！
＜しかし、このあと
見せ場を作れずダイジェストに＞
清水：苦しいところです
ここは。
玉森：当たんねえ！
＜続いて４人目の開運アップ術は…＞
伊達：あっ、たいちゃん。
藤ヶ谷：「宝物は、このベストジーニストの盾ですね」
「３年連続で
殿堂入りさせていただいた時の」
「１４年、１５年、１６年の
３年で殿堂入りさせていただいた盾ですね」
「それと、あと、この

『いいとも！』でですね
１００分の１アンケートで
当てまして
見事、キラキラタモさんの
ストラップをいただいた」
「これが、お宝ですね」
「ここにですね、この…飾ろうかなって思ってます」
＜続いて
５人目の開運アップ術は…＞
伊達：あっ、千ちゃん。
「どうも！」
「千賀健永です。
よろしくお願いします」
「それは…」
「こちらです！デデン！」
「皆さんご存じの
ロレックスでございます」
「もう一度、言います。
ロレックスでございます」
「こちらの時計なんですが
実は、僕自分で買ったのではなく
ある人から、もらいました」
「サンドさん、それが誰だかわかりますか？」
「お答えください」
伊達：時計…時計ですか？富澤：先輩？
伊達：やっぱり
中居さんじゃないですか？
富澤：あっ、中居さん？
伊達：違うかな？
「正解は、僕たちの大先輩