攻撃的な運動をした時の汗と→
攻撃性のない運動をした時の汗→
どちらの汗とは言わず　被験者にニオイを嗅いでもらいながら→
連続して
　モニターに映る文字の色を→
次々と答えてもらう＞
＜すると＞
へぇ～
　不思議。
（スミリヤナ
の声）　脳が…。
（スミリヤナ
の声）　そのため…。
＜というわけで
　正解はスミリヤナ教授によると…＞
ということで
　不正解です。鈍くなっちゃうんですね。
フリーズして
動かなくなっちゃうんですね。
これ
　なかなか竹内さん　いい問題でしょ。
いや～
　いろいろシミュレーションしたんですけどね　頭で。
そう
　何かスポーツやってたりすると→
やっぱ
　汗が　ちょっとクサい相手とかもいるんですよ。
その時は
　何で　クセェんだろう？っていうのが　頭回っちゃうんで→
止まっちゃうんですって


。いや　難しいな。
では
　ここで　皆さんにも…。
味わっていただきたいと思います
まずは　こちらのマシンです。
どういったマシンでしょうか？
（野々村さん）　はい　こちらは…。
移動式ＶＲバンジー？
はい！経験できるんだ。
竹内さん
　せっかくなので。（竹内）　僕ですか　はい。
これは

　一般的な…。
しかも
　移動式なので…。
ちなみに
　今回…。
あら
　すごい。（竹内）　結構　高いですよね。
このバンジーは…
。
心して
。
＜この後
　竹内涼真が絶叫！＞
（
竹内）　待って　これ　ヤバいわ！
（
野々村さん）　では　まいります。（竹内）　あっ　もう行く？
（

野々村さん）　ぜひ　周りの景色もグルっと見渡してください。
ホントだ！
（福原）　怖い。
（
野々村さん）　ではジャンプスポットに進みます。
（
竹内）　えっ　待って！早い　早い　早い！
≪すごい≫
≪おぉ～！≫
（
竹内）　待って　これ　ヤバいわ！
下
　見て！　下　見て！　下　見て！
（
竹内）　すごい！　すご過ぎる！
（
昴生）　大丈夫か　竹内さん。いやいや　大丈夫じゃないですよ。
行きましょう！
（野々村さん）周りの景色は　よろしいですか？はい！　うわ～！
（
野々村さん）　掛け声とともに強制落下となります。
（
野々村さん）はい　では　行きま～す。
（
野々村さん）バンジー！
（
竹内）　うわ～！
うわ～！
　マジで！
うわうわうわうわ…

。
うわ
　うわ…　うわ！
面白い
。（拍手）
（
亜生：昴生）　ナイス　バンジー！
あの～
　あれだ　人間の力なんだ。
さぁ