2021/01/11(月) 19:00〜21:54 世界まる見え!謎解きミステリークイズSP大金持ちが全米に隠した12個の宝箱探せ[字]
DNA鑑定の結果が出るまでに…>
<…と
ザナとは別のアルマスティ伝説が残る→
シベリア南部へと向かった>
<そこでは 3人の少年がケータイのカメラで…>
<…したという>
<地元の事情に詳しいアルマスティ研究家→
ニコライに同席してもらう>
<彼…>
<シベリアの猛獣といわれた…>
<引退後は 地元で…>
これが…
。
(
少年の声) そうです。(イゴールの声) おぉ~ 大きな足跡だ。
(
少年の声) 僕たちは…。
(
少年の声)そしたら その先の林の中に…。
(マーク
の声) えぇ?
あぁ
ほら あそこ 木の向こう。
(マーク
の声) あっ 確かに何かいますね 何だ? これ。
(
少年の声) そしたら僕たちに気付いたのか…。
(
少年の声)怖くなって 慌てて逃げたんだ。
これ…
。
(ニコライ
の声) いえ。
(イゴール)
君は…。
こんなふうにね
。
(
アルマスティの鳴きマネ)
(
アルマスティの鳴きマネ)
(マーク)
あの…。
…って
子供を叱ったんだ。
適当でしょ?
ホントだって。
<そして
ついに…>
<アルマスティの研究者たちが
一堂に集まる>
(ブライアン)
では…。
(ブライアン)
まず…。
そんなはずはない!
あれは確かに…。(マーク) 先生 落ち着いて。
(ブライアン
の声) 続いて…。
(スタジオ:
滝沢) えぇ~!
<重苦しい雰囲気が部屋を包む>
<すると>
しかし…
。
当時
ロシアの南にあった→
オスマン帝国という国に…
。
(ブライアン
の声)その後 森に逃げたものの…。
(ブライアン
の声)…のではないでしょうか。
そして
うわさの中で…。
(ブライアン
の声) …と考えられます。
なるほど
。
<数日後
取材班はブライアン教授に呼び出された>
(ブライアン
の声) 実は あの後ザナの息子の頭蓋骨を→
詳しく調べてみたんです
。
すると
現代人のものより…。
(ブライアン)
…ことが分かりました。
もしかしたら…
。
(ブライアン)
ネアンデルタール人とはまた別の…。
(ブライアン)
…だったのかもしれません。
まぁ
あくまで 可能性があるといったレベルの話ですが。
ザナが…
。
…といえます