福岡県にあるバイパス道路。
追い越し車線を走る車の
ドライブレコーダーが
捉えた映像です。
逆走してきた車。
一歩間違えれば
事故になりかねない
危険な運転です。
≫実は、この逆走車信じられないことに
高齢者や障害のある人の介護や


介助のために
使われる福祉車両でした。
≫休業している店にも１か月で１８６万円。
協力金バブルだとの声まで。
≫眠らない街、新宿では苦しい実態が。
多くの店が時短営業要請に従い

午後８時に閉店。
≫この店も要請に応じており
先週金曜日１日の売り上げは６６３０円でした。
時短営業を行えば１日６万円。
最大、１か月で１８６万円が補償されます。
しかし、家賃や人件費などを
差し引くと
採算が取れる
ギリギリのラインだといいます。
都心から離れた別の店では
こんな声も。
≫店の規模にかかわらず
一律で支給される
１日６万円の協力金。
八王子市で母親がスナックを経営する女性。
営業実態に伴わない支給に
疑問を抱いています。
≫郊外の小さなスナックで
家賃は５万円。
しかも…。
≫すでに１２４万円の協力金をもらっていました。
２か月前にけがをした母親。
１１月半ばから店自体を営業していません。
≫時短要請に応じると

１日６万円が支給される協力金。
母親が経営するスナックが
２か月前から
休業中だという女性。
母親が都の担当者に問い合わせたところ
驚きの答えが
返ってきたといいます。
≫女性はコロナと闘う
医療従事者などに
協力金が渡ってほしいと
訴えます。
≫まるでダイブするかのように
転落したトラック。
一体何が…。
前方からやってくる１台のトラック。
次の瞬間…。
突然、前輪が浮きそのまま柵を越え
橋から消えたトラック。
実はその直前高さ制限の標識にぶつかって
バランスを崩して
川に転落したのです。
橋の高さ制限は２．５ｍ。
トラックの高さは３ｍを超えていました。
トラックには
２人が乗っていましたが
奇跡的に軽傷で済んだ
ということです。
オーエス！オーエス！
掛け声が聞こえてきそうな光景は村人総出の救出作戦でした。
インドの山村、男たちがこのあと

大仕事に臨みます。
掛け声を響かせながら
引き上げているのは
およそ２０ｍ下の谷底に転落した
トラック。
この村に重機がないため
元気で健康な男子を募ったところ
集まったのは数百人もの村人。
トラックに結び付け引いているのは
何とブドウの木のツタです。
老いも若きも村人総出の救出作戦は無事に成功。
トラック運転手に
けがはなかったそうです。
競輪場で１桁多く
払い戻すミスが発生。
一体なぜそんなことが？
前代未聞のミスが起きたのは去年の大みそかのこと。
静岡競輪場の
払い戻し窓口を訪れた男性。
前日のレースで的中させた
車券を手に
２０万２００円の払い戻しを
受けられるはずでしたが
何と職員は、その１０倍
２００万２０００円を誤って
支払ってしまったというのです。
まさに桁違いのミスですが
どうして
起きてしまったのでしょうか。
払い戻しを行う人のほとんどが