キャベツ運搬中。
「トラック運転しながら聴いてる」
お仕事 頑張ってください。
このリズムに乗せて 安全運転で!
そして ラジオネームあばれんぼうSHO君。
「あの曲を聴いてから
頭から離れない!!」
間違いない 中毒性抜群の
この『マツケンサンバ』。
君もね 色んなところで
サンバ サンバと歌って頂きたい。
ナンバのオンナ。
「松平健さんの舞台を観た事がある者です」
僕もね 観て衝撃を受けました。
今でも 脳裏から離れません。
じゃあ あの舞台を思い出して→
皆さんも一緒に歌っちゃってください。
ヒア カムズ 松平健!
ザ トラック イズ ゴー『マツケンサンバ』!
♪♪~「叩けボンゴ 響けサンバ」
イントロ長いな。イントロ長い。
ホント イントロ長いんですね。
そして さらに『マツケンサンバ』の大流行に関して→
もう1人 仕掛け人が…。
というわけで…。
(スタッフ)失礼します。
(スタッフ)よろしくお願いします。よろしくお願いします。
(堀内)えーっ!
そんな関根さんに当時 自身のラジオで→
『マツケンサンバ』をかけた事について
聞いてみると…。
まず タイトルのインパクトに
魅了されたという関根さん。
そして それ以上に→
深夜ラジオでイジるネタとして面白かったのが→
長すぎるイントロだったと
言います。
さらに 当時→
ホリケンさんとビビる大木さんの『オールナイトニッポン』でも→
何度も前奏が長い曲として
イジられていた様子。
思い出しました。
(関根)徐々に 徐々に。
あー そういう事か!
なるほど。
そういう意味で だから[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
そうなんですよね。
(スタッフ)ああ なるほど。
大ヒット曲[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
オチケン コサキン ホリケンといった
ラジオパーソナリティーが→
面白い事に敏感な→
深夜ラジオのリスナーたちと一緒に作り上げた→
小さなムーブメントから→
じわじわと日本中に広がっていき…。
CD発売と共に
お茶の間に爆発的に浸透した→
奇跡の大流行だという事が
判明しました。
(原田)知らなかったですか。
その後 勝新太郎さん主宰のプロダクションで→
勝さんの付き人を務めながら
演技を学んでいくのですが…。
続いては
そんな厳しい下積み時代を知る→
こちらの人物と再会。
そうですね。
どうしてるかなと思って。
(スタッフ)初めて じゃあアルバイトされた時…。
ええ。
(スタッフ)お店の…。
(スタッフ)息子さん。
注文…。
そうですね。
以来 およそ50年以上疎遠となり→
原点を支えてくれたからこそ→
今 どうしているか気になるという松平さん。
(堀内)捜せたんだ。
まず[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
スタッフがリサーチしてみると…。
数年前の時点ではまだ阿佐谷にあるとの情報が!
(堀内)数年前の時点では
って事は?
松平健さんの大切な思い出の場所。
実は 『マツケンサンバ』と縁があるという→
今 ノリにのる[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(有輝・卓也)どうも。(卓也)土佐兄弟です。
(梅澤)土佐兄弟さん。
(堀内)土佐兄弟。
高校生あるあるネタで→
TikTokの総再生回数がなんと5億回を突破。
若者に圧倒的な支持を得る
土佐兄弟。
松平さん 知ってますか?
土佐兄弟。
いや 初めて。
人気なんですよ。
ちょ 待って やべえ。
やばい事 気づいた。
マジやばいよ。