ちなみに部屋の中にあった輪っかは→
全て ドローン操縦の
練習用に設置されたもの。
(梅澤)見てる見てる。
そんな[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
こちらの[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
まずは どれだけ難しいか[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
ほら。 なんか もう ちょっと
進んじゃうんだけど。
(池田)あーっ!
壊さないでよ。
裏返りましたね。
ホントに難しい これ。
レース用の小型ドローンは
非常に軽く→
少しの操作ミスが→
飛行に大きく影響してしまうため→
繊細な技術が
求められるんだとか。
しかし[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(梅澤)うわっ!(林)カメラが追えてない。
(池田)速すぎ… うわー!
怖い 怖い!
(梅澤)すごい すごい!
(池田)すげえ!
(後藤)すごい。
まさに自由自在。
(後藤)これ すごいわ。
えーっ!? すげえ。
うわ すげえ すげえ
すげえ すげえ。
寸分の狂いなく→
小さな隙間や 細かい上下動を→
どこにもぶつかる事なく
ノンストップで操縦する小澤社長。
(名倉)うわっ すごい!
(堀内)ハエとか追えそうだよねなんか。
機体を一切見ず[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
しかし 一体 なぜ この若さで→
ドローンの会社社長にまで
上り詰めたのか?
お父様の影響で→
小さい頃からラジコンが大好きだったという→
小澤くんは→
小学5年生の時にドローンを買ってもらったのが→
始めるきっかけでした。
(後藤)レース?(小澤くん)はい。
始めて わずか1カ月で
大人たちに交ざり→
ドローンの大会に
エントリーするも 惨敗。
しかし…。
そこの社長さんが→
若いから まだ先が…
伸びるっていう事で→
スポンサー契約しない?
っていう話が…。
スカウトだ。
スカウトされました。
小学生の小澤くんの
将来性を見込んだ→
ドローンショップが
スポンサーに。
小澤くんは
レースに勝つために→
自ら ドローンを
カスタマイズしているものの→
破損しやすいため→
スポンサーからの部品提供は→
大会で勝ち続けるために
とても重要なんだそう。
しかし[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
超シビアな条件を突きつけられ→
この日から猛練習。
するとなんと[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
その後は 出場する大会で
次々に優勝。
その勝率は
なんと 驚異の8割超え!
そこから
一気にスポンサーが増加。
数えますね。
(後藤)8!?
なんと スポンサーは
3年で8社獲得したんだそう。
なるほど。
っていうので…。
スポンサーからの資金を
管理するため→
中学3年生の時に現在の会社
KozaaaFPVを起業。
現在は ご両親が
資金を管理しながら→
社員は小澤くんのみで→
ドローンの撮影業務をメインで→
請け負っているんです。
広告代理店などの大企業を相手に[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
そして 今回
米津玄師さんの『馬と鹿』にのせて→
後藤さん主演 小澤社長撮影の