うん　練り物でな。
（笑い）
ちくわぶは　もうおでんの中では特に…。
（一同）え～！
ほら！わかる。
白いでしょ　ちくわぶ。
あれが　ちょっと…。
（笑い）
＜個性豊かな魅力を持つ→
２府４県からなる　関西エリア＞
＜決して他県民には知りえない…＞
＜トップバッターは
京都府民と大阪府民の関係性＞
＜京都といえば
国内は　もちろん→
世界からも愛される
日本の中の日本＞
＜何の裏表もなさそうな
こんなセリフ＞
（スタッフ）いや　お子さん　ピアノ


上手になりましたねと→
褒められたと。これは…。
≪絶対褒めてないわ≫
＜続いて　仕事場でありそうな
いたって普通の会話＞
（スタッフ）会社とかでですね
ネクタイしてる人に→
ネクタイ似合ってはるなぁ。
…とかな　染めてても。
（スタッフ）奥さん　でも…。
＜本当に　そんなことがあるのだろうか？＞
＜恐縮ながら…＞

＜続いては大阪府民と兵庫県民の関係性＞
＜大阪なのに「神戸っぽい」とは
どういうことなのか？＞
＜本当に…＞
＜しかし…＞
うん。
（スタッフ）でも…。
＜神戸といえば→
当番組でも　これまでシュッとしまくりの→
美男美女を多数発見してきた→
関西きってのウルトラおしゃれタウン！＞
＜その洗練されたイメージから→
神戸に　つい憧れを抱く大阪府民も多いのだ＞
＜なんと
大阪に続き…＞
＜おっと！＞
＜恋に破れた大阪が→
京阪神では少々孤立する形に＞

＜ヒミツの相関図…＞
なかなか両想いは　ないですね。
何となく　全体としては何か兵庫だけが　いい感じで。
そうなんだよね。
あとは　何かそれぞれ…。
そうそう。
神戸だけ。でも認めんのよね。
それは　だって…。
かっこええ。やった～。
松嶋は　でもあれだよね。
ちょっと…。
嬉しい…やっぱ嬉しいのか。
（八嶋）こんな素で喜ぶ…。やっぱ嬉しいんだ。
もう　何その照れ方　やめなさい。
いや…。
（笑い）
そんなに…。
いや　でも松嶋　今の…。
何なん　もうその喜びよう。
でも…。
（笑い）
さあ　じゃあ逆に　神戸の女性→
宇垣ちゃんなんかが…。
どう思うの？
（笑い）もう　普通に否定する。
心ん中では　どう思うの？
「うるさかったのかなぁ」。やっぱりちょっと…。
（笑い）
さあ　しかし問題は大阪と京都ですけれども→
大阪府民は　京都府民の言葉には

裏と表があると思ってる。
僕…。
ほとんど　僕。
大阪に憧れてるからね。
ホントに　あの　何か…。
（笑い）
なんで？何があったの！？
（ケンコバ）何かその…。
なんで俺を…。
（笑い）
そうなの！？
何があったんだよ？
（西川）そんなん言うたら　わし言わしてもらうけど…。
ほんまや。
（笑い）
まあね。
（松嶋）でも　実際に…。
私　仕事してて。
ほんなら　旅館の人に…。
って言われて