ご夫婦は…＞
（スタッフ）え　何ですか？
（スタッフ）あ　担々麺。
＜担々麺と言えば
中華の巨匠→
陳　建民さんが

考案したと言われる→
ゴマ風味と辛さが
クセになる→
日本生まれの
中華メニューだが＞
（スタッフ）
え　これじゃないんですか？
＜そこで　噂の担々麺が
人気だという→
こちら！またまた…＞
＜その名も…＞
＜何を隠そう　川崎を中心に→
３９店舗を展開する→
県民熱愛の
チェーン店なのだが…＞
＜お店に入ると…→
お～！広々とした店内は→
腹ペコ神奈川県民たちで…＞
お待たせしました。＜と　運ばれてきた→
噂の担々麺は…ん？＞
うわ！
お待たせしました。
＜と　運ばれてきた→
噂の担々麺は…ん？なんだ？＞


＜真っ赤なスープに溶き卵がたっぷり＞
＜しかも　ゴマの香りではなく→
物凄いニンニクスメルじゃん＞
＜すると　こちらの
川崎ダンディー→
麺をズルリと　すすり…＞
＜続け様に辛そうなスープをゴクリ＞
＜強烈なニンニクと辛さに
へこたれもせず→
女性からキッズまで
幅広い世代が→
謎の担々麺を堪能している＞
もう…。
（スタッフ）２０年？
はい。
（スタッフ）あ　ニンニク。
（スタッフ）心技体ですか。心技体…。
＜さらに
こちらの川崎父さん→
お～！すごい汗＞
（スタッフ）辛いんですか？
（スタッフ）あ　大辛？
大辛っていうのは…。
＜実は
ニュータンタンメンさんでは→
辛さを５段階から選べ→
一番辛い「メチャ辛」は→
唐辛子をなんと…→
スプーン８杯分も投入＞
＜悶絶級の辛さが

クセになるという＞
＜一方
こちらのお兄さんは→
ライスを食べるのかと
思いきや→
なんと　残りのスープに
ご飯を豪快に投入＞
＜即席
ニュータンタン雑炊にすると→
美味しそうに頬張った＞
＜そこで　気になる…＞
＜まずは豚ガラと鶏ガラ→
キャベツなどをじっくり煮込んだスープに→
特製の塩ダレを加える＞
＜そこに豚ひき肉大量の刻みニンニクを入れ→
唐辛子を追加＞
＜続いて　卵をかき混ぜると…＞
＜溶き卵を門外不出という→
秘伝の製法で仕上げることで→
ふわふわ　とろっとろの
極上食感になるという＞
＜さらに　もう一杯
唐辛子を追加し→
自家製　中太麺と合わせれば→
神奈川県民が絶賛するゴマ風味ゼロの→
超うま辛い担々麺が
完成するのだ＞
＜そして　夜になっても→
お～！今だ行列中＞
＜すると　運ばれてきたのは…＞

＜そして　夜になっても→
お～！今だ行列中＞
＜すると　運ばれてきたのは担々麺ではなく→
えっ　焼き肉！？＞
＜実は　こちらでは麺類以外にも→
なんと！本格的な
焼き肉メニューもラインナップ＞
＜川崎が
焼き肉激戦区とあってか…＞
タンタンメン中辛です。