完食しちゃったでしょ？
あ～　そうだね。
これホント　初めて出会った…。
これ絶対…。
（ケンコバ）そうですね。（石塚）でもね…。
いや　女子も好きよ　これ。
女子人気　すごい！好き。
相当うまい！
これ…。
はい。確かに。
いや　これはね　あの味！
（笑い）

国民に告ぐ。
本当おいしいね。
うん。
さあ　そして吉谷さんは
完食ですよ。
きたきた。
（吉谷）はい　食べました。おいしすぎて。
…って思ってます。→
私も…。
…っていうイメージがあるので。
うわ～　すごいわ！
…もありますので。
そうだね。
すごい　おいしかったです。
なるほどね。その気持ちもわかります　確かに。
ちょっと…。
ありがとうございます。別に　大きい声で言っても石塚さん　別に怒んないと思うよ。
いや　なんとなく。


いや　せっかくだから。ねえ　改めてどういう味だったですか？
（鼓の音）
（笑いと拍手）
（笑い）
素晴らしい。（南條）やっと仕事が…ひと仕事。
鈴木さん…
いやいや　ごめんなさい。
食べてる最中　話しかけて
すいません。
どうでした？
あの　変わりないですか？
おいしい味で。
最高ですね。→
なるべく…。
それ　いいアイデア！すいません　確認ですけど…。
（笑い）
店長ですよね？
さあ　河口さん。
（河口）わたくしの…。
佐野ラーメン　有名ですよね。
皆さんに愛していただいてるんですが…。
全部…。
いやいや…。
（笑い）
さあ　すゑひろがりずはどうでしょう？（三島）いや～　お見事な→
結構な　お手前でございまして。
こちらの…。
もったいない。この…。
（三島）ぜひ…。
（鼓の音）

ありがとうございま～す。（南條）「はいっ」じゃない！「はい」とか止めてください。
＜皆さん…＞
＜それは　まさに…＞
＜毎年恒例…＞
＜その予想だにしない結果に…＞
＜そう！＞
＜なんと　なんと！＞
＜見事！最下位を脱出し
４２位に大躍進！＞
＜全茨城県民が待ちに待った
この吉報は→
すぐさま茨城新聞の
電子号外で報じられ→
＜Ｔｗｉｔｔｅｒでも…＞
＜…と大騒ぎ＞
＜北関東三兄弟の間にも…＞
＜群馬県が過去最高の４０位にランクアップした一方→
前年４３位だった
栃木県はというと→
茨城と入れ替わり
屈辱の最下位に転落＞
＜ということで…＞
＜早速スタッフは茨城県へ＞
＜まずは毎度おなじみの
水戸駅に行ってみると…＞
＜見慣れたはずの納豆の像も→
駅前を闊歩する県民たちも→
なんだか…＞
＜そんな　新生茨城で…＞
時事問題でも…。

＜水戸ガール…＞
（スタッフ）あ～…はいはい。
お世話になってま～す。
（笑い）
（スタッフ）あ　そうなんですか？そう…。
＜では　そもそも…＞
…のかな？なんて俺は思ってたんだけど。（スタッフ）はい。
それがさ…。
生意気なこと言うようだけど俺みたいなのがな。
よかったですよ　それはね。