（ミラクル）もしかすると自分に　自信があるんだけども…。
自分が　全ての男に受け入れられるタイプではないというのを→
彼女は　分かってらっしゃるところあると思うんです　逆に。
だから　そのときに…。
テヘッ！「テヘッ」じゃないです。
１回も　かわいかったこと

ないですからね。
そうすると　難しいですね。
こんだけ　ストライクゾーン　何でも…。
じゃあ…。
えっ…。
（福田）「その人の楽しめるポイント」？
例えばな。
何でも　楽しめるというのならば。
これぐらいのホクロなの？から　もう…。
何なんですか？　っていう。
（福田）面白い！
その人にしか　ないものだから。
（小原）何かさ…。
そうよ。
すごいと思う。　ホントに。珍しいね　白旗　揚げるなんて。
認めてやるよってぐらいか。
（小原）まあ　頑張ってんなって。
こういう考え方は。
（戦慄）私　ホントは…。
身長　高い人　好きになったこと
１回もなくて→
結局　何か…。
じゃあ　分かるんだ。タイプ　そんなに…。
全然　あり得ることじゃないかと。


（戦慄）別に　メリットじゃないよ。
絶対　こんな人じゃないと駄目
っていうのが　ないのね。
ないねや。
いける。
だから　それを　正直に言うと
こういうことなのかなって思う。
でもね…　でもね　違うのよ。
もうちょっと　こういうこと聞かれたとき用に　何か…。
と思うんだよね。
たぶん　相手にしてみたら。それを　見つけ切れてないのかも。
これ！　っていう…。
分かるんだけど　例えば　じゃあさすごい　変な人がいて→
その人の一部分　いいからって
その人と　ホントに→
付き合うかどうかってなると　また別の話だったりするじゃない。
親友ってなっちゃうと　だって向こうは　聞いてねえよ！　って→
なるじゃないよ。
その先が　どこに行くかは…。
だからさ　今回でさ　あの～…。
そこ　ちょっと懐疑的だった人の…。
だから　『バチェロレッテ』の結果もホント　納得ですよ。
この萌子さん　知ってれば。もともと　ホント…。
（福田）
ヤバいって　どういう意味ですか？
なるほど。
適当な部分をさ。
あっ　そうです。
そうでしょ。　でもさ…。
でも　それが

なかなか　できないのが　世界よ。
分かります。
分かります。そこをさ　みんな　ちょっとずつ→
妥協しながらさ…。
（福田）ただ　それを…。
じゃあ
理想の話かもしれないけど→
なるべく　みんなが　こう…。
あしたは　今の自分よりも　いい…ベターになっていこうって…。
あるんじゃないかな
と思っているので　そんなにね→
夢物語な話じゃないですけど…。
あらっ　怖い！怖いわ～　遠野なぎこ。
そりゃそうですよ。
「稚拙」
この年で
こういうふうになっちゃうと。
それはね　更年期ですよ。
命の母　飲んできた？
それは　更年期です。
まだ　更年期じゃない！
ちょっと…　一歩手前。
結婚ということとかは　まだ…。この前も　『バチェロレッテ』で…。
（福田）日本で生きてるかぎりは→
結婚と　出産はセットな場合が多いので→
考えているんですけど。
私　たぶんね　今…。
たぶん　ご自分を
今　確立しようとしている最中で。
たぶん…。

ある程度　そこで自分に　自信だったり→
経験だったりってのが
できたときに…。
（福田）確かに
自分の　やりたいこととか→
興味のあることって
すごい　たくさん　あって。
人が　隣にいたら
好きになって　愛したいよ。
一応　こちら　候補ありますけども。