2021/01/16(土) 09:55〜10:25 ライオンのグータッチ【潮田玲子が熱血指導!バドミントンぺアが関東大会に挑む】[字][解]

[この大会を 2連覇し関東大会出場を決めた→
ユナちゃんとユッチの
ダブルスペア]
[2人の目標は…]
[全国大会出場の条件は→
関東大会での ベスト4以上]
[その目標に向かって→
厳しい練習に
取り組んできました]
[しかし→
コロナの影響で…]
[関東大会と
ほぼ同じ規模で行われる→
代替大会の開催が決定]
[そこで 潮田さんと一緒に優勝を目指そうと→
決意を新たにしました]
(潮田)「よろしくお願いしまーす」
[そんな2人を あの
リオオリンピック代表選手が→
再び 指導]
[トップ選手でさえ苦しむという過酷なメニューを→
子供たちは 乗り越えられるか?]
[そして 迎えた…]
[夢の舞台へ!
負けられない戦いが始まる]
[この日は 潮田さんと
大会前 最後の練習]
[体育館に やって来た
潮田さんの後ろには→
助っ人の姿が…]


(潮田)「助っ人として またね栗原選手に来てもらいました」
[来てくれたのは
バドミントン 混合タブルス→
元日本代表 栗原 文音さん]
[リオオリンピックでは 日本勢で初のベスト8入りを果たした→
ダブルスのスペシャリストです]
[県大会前にも潮田さんのサポートとして→
ダブルスの動きを
鍛えてくれていた 栗原さん]
[今回の 最後の練習には
こんな…]
(潮田)「最後に 何か こう…」
「出し切ってもらいます」
[今回も
オリンピアン 2人による→
超豪華な指導が始まります]
[そして子供たちに さらに 朗報が!]
[実は
中止になっていた 全国大会も→
代替大会として 開催が決定]
[関東代替大会でベスト4になることが→
全国への出場条件]
[2人の目標がつながりました]
(佐藤)目標のベスト4 入れば
全国にも行けると。
[もともとの目標であった
全国大会出場に向け→
練習 スタート]
[栗原さんに 3カ月の特訓の成果を見せるため→
攻撃と守備


それぞれを 対戦形式で行います]
[まずは…]
[潮田さんたちが守ります]
(栗原)「ナイス!」
(栗原)「ナイス!」(潮田)「ナイス!」
[ユナちゃんの
前衛からのスマッシュが→
立て続けに決まります]
(潮田)「OK! じゃあ 交代」
[攻撃面は この3カ月で→
栗原さんも驚くほどの成長を見せた 2人]
[続いては 守備]
[前々から…]
(栗原)「引かず 引かず」
[スマッシュをレシーブした後も→
体勢を崩さずに
相手に返す ユナちゃん]
[今度は ユッチも…]
(栗原)「まあ そこは…」
[今までの特訓の成果を→
栗原さんに見せることができた2人]
[続いて 練習の総仕上げとして
行うのは…]
「最後…」
[この練習]
[このハードな練習を乗り越え
どんな状況でも…]
[を培ってもらうことが
目的です]
[まずは ユナちゃんから挑戦]

「じゃあ いくよ!お願いします!」
(潮田)「はい がんば! よいしょ」
(潮田)「はい がんば!」
(潮田)「おっ ナイス! OK」
(潮田)「決めるよ! がんば!」
「がんばよ」
(栗原)「アウト! しっかり」(潮田)「がんば がんば」
[決めるまで終わらない
この練習に→
一球一球 全力のスマッシュを