リラックスをされてます。
面白いな　これ　すごいな。
同じのはないんですか？　じゃあ。（塩入）ないですね。
なるほど　全部。
全部　違うんですね。
お子さんを連れた羅漢さんも
います。→
たぶん　女性の法中さんが→
赤ちゃん　子供さんの無事　成長を願いながら→
奉納された羅漢さんも


いらっしゃるのかなって思います。
（塩入）今日は　ホントに
おいでいただきまして→
ありがとうございました。
一日　ロケで　お疲れのところ。
苦を抜いていただきましたからね
われわれも。
（塩入）ぜひ　また　これからも
ご活躍いただければと。
ありがとうございます。
（温水）ありがとうございます。
ありがとうございました。

いや　奇麗。（橋本）奇麗ですね。
（橋本）奇麗ですね。
それ　ニンジンソースですか？
（佐藤）これ　ニンジンです　はい。
（タカ・橋本）へぇー。
［さぁ　いよいよ　小江戸黒豚
鉄板懐石料理を食べに→
奥川越へ向かいます］
（温水）お邪魔します。
これでですね…。
はい。（温水）最終目的地は…。
オオノさんっていうお店で。
黒豚。
［小江戸　川越の夜のたたずまいも魅力的ですね］
♪♪～
♪♪～
ここですか？
じゃあ　押してください。

♪♪～
ありがとうございます。
（橋本）ありがとうございます。
（温水）あっ　紙　忘れちゃった
大丈夫ですか？
（橋本）どっちだろう？
（温水）向こうです。→
はい　あの方に聞きますか。
（橋本）あんまり歩いてる人もいなさそうだから。→
あの方　あの方　いいかも。→
あっ　行っちゃう。行っちゃう。　あっ　来た。
ちょっといいかな　ちょっといい？（温水）そんな警察みたいに。
あのう　ここら辺の子？
（男の子）そうですね。
（温水）黒豚鉄板。聞いたことあります？
（温水）結構　高級なお店で。
聞いたことないですね。聞いたことないか！
（温水）分かった　分かった。
ごめんなさい　ありがとう。
（温水）気を付けてね。
気を付けてね。
分かんないですよね
そりゃ　やっぱ。
お母さま方とか。
（橋本）ねっ。
（橋本）ありがとうございます。
フフフフ。
あります？　こっちに。
（温水）いやー　あります　あります。
（橋本）ホントですね？

住宅街の。
畑しかないですよ。
（橋本）温水さん　間違ったりします？
（温水）いや　たまに。
（橋本）たまに？
だまされてるってことない？
（温水）だまされてないですよ。
（橋本）
あっ　えっ　あれじゃないですか？
（温水）
何かね　そんな　においがしてきた。
（橋本）あれっぽくないですか？
あっ　あそこだ。
オオノって書いてあるわ。
（温水）ホントですか。
あぁ　黒豚のハム？
ハム　ソーセージ工房。（橋本）おいしそう。
（温水）閉まってるんだ。
お店は　もう終わってるんだ。
（橋本）ハム　見たかったな。
（温水）うわ　ここだ。すごい　人が　めっちゃ集まってる。
（温水）
バーベキューとかもできるんだ。
何　何？
（橋本）バーベキューしてません？
バーベキューやってんじゃん。
こういう施設もあるってこと？
（橋本）楽しそう。
すごい豪華な。
（温水）鉄板懐石　オオノ。