（橋本）うわ　おいしそう。
（温水）試食？

いいんですか？　これ　試食…。
試食レベルじゃないでしょ　これ。
（橋本）このまま　ごっそりいっていいってことですか？
がぶっと
いっちゃっていいよ　もう。
（橋本）えっ　ホントですか？
ぜいたくじゃないですか　これ。
今日は　だって…。
（橋本）すごーい！
ぜいたくですね　これ。
これは　ぜいたく。
じゃあ　すいません。
どうぞ。
あぁ　いいね。
（温水）うわ　食べっぷり。
いいですね。
（橋本）うーん！　あっ　ぷりぷり！
いいですね。


（橋本）おいしい！　うん！
オマール　幾らですか？
（店員）１尾当たり　１，０００円だね。
（橋本）安っ。
オマールエビなかなか食べることがない。
１，０００円のレベルじゃないですよ。
（店員）ありがとうございます。
すごい甘くて　おいしいです。
１，０００円でいいんですか？
（店員）はい。
えぇー。
（店員）ありがとうございます。
ありがとうございます。
（橋本）ありがとうございます。
（店員）ありがとうございました。
重いですね　ずっしり。
（橋本）おぉ　ホントだ！　重い！
ありがとうございます。
どうも　ありがとうございます。
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食の宝庫です］
あっ　いい匂いが。
（温水）いい匂いがしてきましたね。
（橋本）
うわ　すごい。　あっ　いい匂い！
誘われちゃいましたよ。

お肉屋さんだ！
（橋本）うわ！
お肉屋さんもあるんだ。
（温水）ここで試食できるんですね。えっ。
うわー！　ホルモン？何　焼いてらっしゃるんですか？
（店員）今日はホルモンですね。
ホルモン！
（橋本）おいしそう。
（店員）食べていただいて。
いいんですか？
いいんですか？　これ。
（温水）ありがとうございます。
頂きましょう　頂きましょう。
いいですね　朝からホルモン。
朝ホル。
（温水）あっ。
（店員）つまんでみてくださいね。
ありがとうございます。
（店員）はい　どうぞ　どうぞ。
あぁ　うまい！　うまいわ。
あったかいもの　いいですね。
（店員）これからね　皆さん
ハラミもね　ちょっとね。
（橋本）ハラミも焼いてくれる…？
（店員）そうですよ　ハラミステーキ。→
いいですか　ハラミステーキ。
（温水）おっ。　おいしい。
おいしい！　ぷりぷり。
これ　おいしい。
全然　臭みがない。

ピリ辛で。
いや　でかっ！
えっ！　そのまま？
（橋本）これ　えっ？
試食になっちゃうんですよ？
（店員）そうですよ　試食ですよ。
豪快ですね。
（橋本）これは
塊で　お幾らぐらいなんですか？
（店員）塊でね　だいたい
これで　１，７００円ぐらい。
安っ。
（橋本）いいですねご家族とかで買うのは。
（店員）そうそう。
うわ　すごい　煙が　もう。（橋本）すごい　おいしそう。
いいですよ。
（橋本）うん。
うわー！
いいね　いいね。
（橋本）すごい。