めっちゃ安い。
あっ　すいません。
えっ！いやいやいや。
すごい重い。　ヤバい。
だから　これで　２００個ぐらいみんな持って　これで。
（橋本）うん。

ホントだよ。
ありがとうございました。
（一同）ありがとうございました。
さぁ　じゃあ　バス停　行きますか。
（温水）ちょっと　その前にですね→
この近くに　梅干しを…
違う　目星を…。
梅干し？
梅干し？
（温水）この近くに目星を付けてる。目星を付けてる？　何ですか？
（温水）さぁ　こっちです。見てください。
森の中に連れてくんですか？
（温水）ここがね…。
また　後ろに　おのとか
隠し持ってるんじゃ…。
やめてくださいよ。
（橋本）怖い　怖い。
「さぁさぁ　こっちですよ」
『世にも奇妙な物語』の→
エンディングみたいな感じ
やめてくださいよ。
（橋本）フフフフ。
（温水）フフッ。
えっ　ホントだ　何か。


（温水）軽井沢に来たみたい。→
ちょっとね　朝食をね　そこで。
もう見えてきました　右側に。（橋本）あっ　ホントだ。
何か　おしゃれな建物が。
ちょっと　何ですか。
（温水）屈指の　いや　ちょっと…
そんなことはない。
こういうところに…。
違う違う　抜け目っつったんですよ。あっ　髪の毛じゃない。
ナーバスになり過ぎですよ。
（温水）危ない　危ない。
（橋本）あっ　すごい。
うわ。
（橋本）
へぇー。　すごい　こんな所に。→
あんまり分かんないですよね　これ道路も　そんな　面してないし。
ちょっと入ったとこに　こんな。
（温水）こんにちは。
ここは　交渉しなくて大丈夫です。
（橋本）そうなんですか。
でも　並んでるんじゃない？　ほら。
行列ができてるんだ。
ほら　もう。
（橋本）すごい行列。
並んでるよ。
なるほどね。
（温水）うわ　すごい。
すごい。
すごい人！
まだオープンしてないんですか？

（女性）そうです。
超並んでるじゃないですか。
皆さん　初めてですか？
（女性）いや　何回か。
何回も来てる。　うわ　すごい。
何を目当てなんですか？　ここは。
（女性）野菜。
野菜が　おいしい。
野菜が　おいしい。
いいじゃないですか。
何度も来てるってことはね相当　おいしいんでしょうね。
すごい　女性人気が。
すごい人気ですよ。
あっ　オープンした。
ちょうど　オープンしましたね。
へぇー。
うわ　これ　人気だ。　すごいわ。
（橋本）楽しみですね。
女性は厳しいですからね　味とか。
そうそう。
（橋本）うわ。　店内も　すてき。
（店員）いらっしゃいませ。
（店員）４名さま　ご案内します。
おしゃれな。
あぁ　うわ！
（温水）うわー。
最高じゃないですか。
うわうわ　この中で食べられる。
最高じゃない。
（橋本）すてき。　すごい　すてき。

じゃあ　温水さん。
（橋本）
これは上がりますね　気分が。
ねぇ。
（店員）ご自由にお食事　お取りいただいて。
（温水）ここに書いてあるんですね。（店員）はい。
時間制限ないんですか？（店員）はい　時間制限はないので。
時間制限なし？　じゃあ
ずっと　いるでしょ　お客さん。
（店員）はい　ごゆっくり。