2021/01/16(土) 18:56〜20:00 サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 世界の調味料博士11歳&宝石博士8歳!![字]
B。
(一同 笑い)
なぜだ!
(生田)キレイ。
うん…。
(一同 笑い)
じゃあ C。
ハハハハ…!
これ すごいキレイ。これっぽいけどな。
ああ…。
(生田)ああ…。
Cから見てみよう。
そうなの。「500万」って言われるとね→
全部 そう見えるんだよね。
そう。
ちょっと でも キレイすぎる
感じはする…。
(生田)ああ… B
確かに なんか ちょっと→
お土産屋さんとかで いっぱい
売ってる感じに見えるな。
お土産屋さんに なかなか
500万のは ないもんね。
(コウモリ)最後が A。
なんかね Aだけねちょっと 違うんだよね。
雰囲気が。
結構 傷なのか なんかいろいろ入ってるっぽい…。
(生田)これ 作れる? こんなの。
ハハハハ…!
これじゃないですか?
Aじゃないかな。
(生田)これがね 500万円で→
で Cが7000円でBが280円だと思う。
ちょっと そこは 統一感あるね。
(コウモリ)という事で[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(コウモリ)それでは[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
では この中で500万円する幻の宝石は…。
せーの…。
(一同)Aです!
(コウモリ)では
答えを お願いします!
〈さあ…〉
〈更に…〉
(一同 笑い)
〈300種類の調味料を研究した博士ちゃんが…〉
〈いつもの料理を
劇的においしくしてくれる→
世界の調味料を徹底授業〉
これは もう…。
「決まりまくり」?
「決まりまくり」。
うーん…!
ハハハハ…!
止まらねえよ! 止まらねえ!
〈さあ 500万円の値がつく幻の宝石は→
一体 どれなのか?〉
では この中で500万円する幻の宝石は→
せーの…。
(一同)Aです!
(コウモリ)では
答えを お願いします!
Aです!
やったー!
(丈琉君)Aです!
やったー!
すごい。
ハハハハ…!
これ うれしいね。
(コウモリ)では まずは…。
はい。
当たってるじゃん。すごい。
ベルヌイ法という作り方で→
酸化アルミニウムというものを2000度ぐらいの管の中に通して→
それで出てきた時に
ドロドロに溶けた状態になります。
それが固まった時に結晶化して→
それが合成サファイアになります。へえー…。
(丈琉君)
…キレイに仕上がっています。
キレイだね 本当。
(一同 笑い)テンション。
(コウモリ)「売店に売ってるやつだ」
って言っててよかったね…。
280円。
(コウモリ)さあ そして 最後に→
正解のA 500万円の宝石の解説を
お願いします。
Aは パライバトルマリンという
宝石です。
トルマリンという宝石の中でも→
ブラジルのパライバ州で初めて発見された宝石です。
はあ…!
(丈琉君)ネオンブルーという色で→
他の宝石にはない色なんです。
よーく ルーペで見てみると→
傷のようなものが
見えるんですけど。
はあー!
これは 内包物といって別の鉱物が入っていて→
それが