＞＞秀逸じゃないよ。
あのやり取り、
秀逸でしたよね。やっぱコジマどうしのやり取り。
＞＞すごい。
＞＞あの人が小嶋さんってこと、俺知らなかったからさ、ああなっ
ちゃうよね、それはね。
＞＞ラリーが続くんだよな。
＞＞世紀の打ち合いでしたよ。
すごかったな。
＞＞乗りのいい一般人と絡めてう
きうきしてる児嶋、かわいかった。＞＞うきうきはしてないけどね。
＞＞いいね。
＞＞児嶋さんが自分のネタの解説をしてるところがすごいおもしろ
かった。

＞＞恥ずかしい、恥ずかしいね。
＞＞私もこんな児嶋被害に遭って
るというコジマさんがいらっしゃいましたらですね、ぜひ番組のほ
うにご連絡頂きたいと思います。
＞＞もういいよ。
＞＞たくさんいるでしょう。


＞＞見たい、見たい。
＞＞引き続き。
＞＞もういいわ。
＞＞さあ、どんどんまいりましょ
う。続いては、私、櫻井でございます。
＞＞来た！局長。
＞＞みずから。＞＞ジャニーズ人生２５年の忘れ
物、バック転ができるようになり
たい。
＞＞なるほど。
＞＞できないんだ。
＞＞できないんだ？
＞＞そもそもできないの？
＞＞え？何？
みんなできると思ってるの？
＞＞ジャニーズってみんなできる
んじゃないの？＞＞ある意味、革命だったんです
よ、僕の存在がね。
あっ、できなくてもジャニーズな
＞＞バック転のできないジャニー
ズ、
櫻井翔がバック転をガチで練習。
ユー、なんで今なの？＞＞これでいいのかな？
さあ、
なぜ私がバック転をできるようになりたいかというと、新番組が始
まるにあたって、できないことが
できるようになったら、夢がある
なって思ったんですよね。
できないことってなんだろうって考えたときに、まあ、
バック転だろうというところにた

どりついたんです。
＞＞ジャニーズ人生２５年。
当然、練習した時期もあったが、
どうしてもできず、ここまで来た。
＞＞じゃあ、バック転できるよう
になったら、
子どもたちはこうやってバック転ってやれるんだって学びになるだ
ろうと思うし、世の同世代の人た
ちにも、おお、この年齢からいく
んだって、夢があると思ったんで
すよね。
＞＞まるで政見放送さながら、
熱い思いを視聴者に訴える局長。あえて自分を追い込む企画で、
視聴者の皆さんに勇気を与えたい。
これが、新番組にかける櫻井の覚
悟。
果たしてできるようになるのか。＞＞放送しないで。
お願いだから放送しないで。
＞＞カレンさん、どう思います？
＞＞私は、皆さんと同じで、
絶対できると思ってたんですね。できないわけがないって思ってた
から、笑っちゃったし。
＞＞まず、笑っちゃったね。
＞＞できないっていうことにね。
＞＞笑っちゃったけど、でも、
もう私のもとができるだったので、
できると信じます、私は。
＞＞うれしい。
＞＞ここはもう、正直にできない
と思う。

私、
縄跳びやって思ったんだけど、
ここをこういうふうにしたほうが
いいよ、
ここをこういうふうにしたほうがもっといいよって、感じすぎて、
恐怖が最後、勝っちゃうと思う。
いろいろ考え過ぎて、怖くなっち
ゃう気がする。
＞＞なるほど。
＞＞謎、
解きたがるね。＞＞それではまいります。
櫻井翔企画、バック転ができるよ
うになりたいきょう、ここで披露
できるのか、できないのか、
ご覧ください。
＞＞バック転の練習を始めたのは、
この収録１か月前、１１月中旬。教えてくれるのは、
体操教室講師の萩原先生。
まずはポテンシャルをチェック。
＞＞ここからしっかり立つところ