2021/01/16(土) 21:55〜22:55 発進!ミライクリエイター[字]


だから 98ぐらいかな?98パーセント。
それはね やっぱ
結構ね やばいと思う。
(河[外:7DB78B1BC2F7C5B668794486DF39807A])載る 載る もう…。
当たり前に載るし やっぱ…。
ですよね。
うん… と思います。
どうも ありがとうございました。
ありがとうございました。
いや 頑張って頂きたい ホントに。
〈続いてのミライクリエイターは…〉
〈中2で起業 高1で母校を買収〉
〈日本教育の未来形に挑戦する→
女子大生実業家〉

〈2020年12月 文部科学省は→
小学校1クラスの定員
40人から30人へ→
引き下げを
目指していたが…〉
率直に申し上げて→


隣の建物の壁は高かったなというのが→
正直な感想でございますが…。
〈結局 実現はせず→
定員が35人に変更になっただけ〉
〈ゆとり教育の迷走から 早20年〉
〈世界トップレベルの名門→
ハーバード大学への日本人留学生の数は→
1990年代の およそ200人から→
近年は なんと半減 93人に〉
〈一方 中国人留学生は1028人〉
〈インドや韓国にも大差をつけられている〉
〈さらに 日本は
起業率でも遅れを取っている〉
〈起業率とは
国内の企業全体の数に対して→
新規参入企業の割合を
表したものだが…〉
〈アメリカやイギリス
フランスなどが→
10パーセントを
超えているのに対し→
日本は→
わずか5パーセント台〉
〈明らかに低迷している〉
〈新規事業の取り組みが少ない日本の将来は→
どうなってしまうのか…?〉
〈そんな中 新たな教育事業を展開しているのが→
慶應義塾大学生で社長の
仁禮彩香さん 23歳〉
〈小学5年生から高校3年生を

対象に→
オンラインで→
起業家体験プログラムなどを運営している〉
〈サラリーマンの父と→
専業主婦の母に育てられた彼女が→
初めて日本の教育に
疑問を持ったのは→
なんと 小学1年生の時だった〉
「なんの違和感も感じなかったわ」
〈それは 道徳の授業中…〉
(先生)はい じゃあ みんな…。
はい!
(先生)はい。
〈仁禮さんがこう考えるのには
理由があった〉
〈小学校に入る前→
インターナショナルスクールに通っていた→
仁禮さん〉
〈そこでは…〉
(園長)いろはちゃん。
私…。
〈みんなで話し合って
答えを見つける→
という教育がなされていたのだ〉
「なるほどね」
〈そのため
答えが1つという教育に→
違和感を感じていた〉
でも…。
〈すると…〉

彩香?
〈向かったのは…→
母校の幼稚園〉
園長先生!
〈そこで驚きの言葉を発する!〉
「すごいな この子」
〈なんと! 彼女の一言で小学校ができてしまった〉
〈1年後 仁禮さんは
その小学校に転校し…〉
〈5年間 のびのびと過ごした〉
「教えが違うんだね」
〈だが 卒業後→
地元の中学校に進んだ仁禮さんは→
再び 強烈な違和感を抱く事に〉
(先生)いいか?
(宮本)「これが嫌なんだよなあ。
ホントに嫌だった…」
「それはね」
あっ!
〈14歳 中学2年生の仁禮さんが