2021/01/16(土) 21:55〜22:55 発進!ミライクリエイター[字]
会いに行った→
驚きの相手とは?〉
あっ!
〈中学2年生の仁禮さんが
向かった先は…〉
失礼します。
お願いします!
〈なんと 知人の投資家に
自ら出資を募り→
中学2年 14歳で
会社を立ち上げたのだ!〉
〈働いて
自分も社会勉強をしながら→
同世代に
より良い教育を提供したい〉
〈企業と組んで→
出張授業プログラムを→
中学生に提供する授業を開始〉
〈そして 会社が軌道に乗ってきた高校1年生の時…〉
〈経営状況を改善するため
母校の→
インターナショナルスクールを
買収〉
〈その後 19歳で
2社目となる現在の会社を設立〉
〈その年
『ハーバード・ビジネス・レビュー』が発表した→
「未来をつくる
U-40経営者20人」に→
なんと 最年少で選出〉
「いや すげえ…」
〈現在は 子供たちに→
自らの人生を切り開く教育プログラムを→
いくつも展開している〉
〈そんな彼女の次なる一手は→
なんと 新しい小学校の設立〉
〈そのプランを このあと発表!〉
さあ という事で
仁禮彩香さんに来て頂きました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
どうですか? もう パッと見→
この2人とは話合わねえなって
思うでしょ?
いやいやいや…。
いや しかし すごい経歴。
(河[外:7DB78B1BC2F7C5B668794486DF39807A])だって 学校…。
なんですか?その 小学校1年生で まず→
教育に違和感を感じるっていう…。
はい。
そういうレベルですよ。
1年ぐらい それ 考えてたよな?どっちなんだろうなとか…。
普通 そうですよ。
(河[外:7DB78B1BC2F7C5B668794486DF39807A])はい。
100個 集めて。
集めるの。(一同 笑い)
亞門さんは
どういったお子さん…?
「好きな物語の絵 描いて」って…。
『[外:45BADE33060A91AC434C2ED36205944C]山節考』の 最後の死体の山を描いたんですよ。
それは しますよ。
(宮本)だって お話で→
グッときたんですよ そこ…。
ダメですか? やっぱり。
そういう事なんですよ。
僕ね…。
なんか まだ でも
かわいらしいですよね。
(一同 笑い)
きたわけですよ 1964年に。
その時にね 親父に
代々木の体育館っていう→
丹下健三の こんな建物…
連れて行かれて→
「これ すごい…」って
言って。
「これ 猫よりすごいかもしれない」
と思って。
それで…
でもね ラッキーだったのは→
それで ずっと 建築家っていう
夢を持ち続けていられたのは→
ラッキーだったと思う…。
はあ…。
じゃあ 結構 小さい頃から…
小学校4年生から建築なんですね。
さあ 仁禮さんのミライプラン
教えて頂けますか?
2023年まで?
はい。
もう 2年後ですか?
そうですねあと2年後ぐらいになります。
具体的に どんなプランなのか
っていうのを→
説明したいなと思うんですけど。
まず 年齢ではなくて→
才能とか能力別で
クラス分けをしていく→
っていう事を