◆さあ始まりました「よ~いドン!」。
「となりの人間国宝さん」は
兵庫・灘駅周辺をぶらり。
病に倒れた夫の夢をかなえるため
たこ焼き店を始めた女性。
ふだんは聞けない夫の本音に思わ
ず…
「あいLOVE田舎暮らし」は
フルーツ王国、和歌山・紀の川市へ。
敷地は広々!
木のぬくもり感じる
開放感抜群の格安物件をご紹介し
ます。
きょうも元気に、よ~いドン!
◆さあ、今回はJRの灘駅でございます。
回りましょう。
◆兵庫・灘駅。
神戸の繁華街、三ノ宮まで1駅と
買い物にお出かけにとても便利な人気の住宅街です。
それではきょうも
ぶらり歩きの
はじまりはじまり~。
◆こんにちは。
◆八光さん、
見てるわよ。
◆どちらへ行かれるんですか。
◆下。
◆下に何かあるんですか。
◆おしゃれしようかなと…。
◆おしゃれをしようかなと思うて
?
美容院へ。
◆そう。◆既におしゃれですやん、大分。
◆いやいや。
そんな、年を聞いたら…。
びっくりしませんよ、
◆頭見て、これ。
◆びっくりします。
お幾つですか。
◆80歳。
◆うわあ~っ!
びっくりします。
ほんまにびっくりしますね、
それ。
そうですか。
◆化粧も何もしてないから。
◆すっぴんで?◆口紅だけきょうは塗ってきた。
◆お母さん、艶もいいし。
◆きょうは、何となく塗っちゃった。
◆奥様、塗っちゃった。
美の秘訣は何でしょうか?◆何もしない。
◆若さの秘訣とかは?
◆顔を洗うだけ、水で。◆水で洗うだけ?
◆水で洗うだけ。
◆それだけですの?
◆そう。
◆水で洗うだけでいいんですか!
?
◆そうそう。
◆ほんなら、もとがいいんですね。ご主人に愛されてる分が…。
◆ご主人さんは、とっくに…。
◆お元気にしてますでしょうか。
◆本当にねえ。
また元気で頑張ってください。
◆すみません。
失礼します。
◆どうもこんにちは、
お父さん。
◆「よ~いドン!」やな?
◆そうです、そうです。
きょうはどうでしょうか、
何かこのあたりはええとこありま
すか、
お父さん。
◆この辺は…、
変わらんで…。
◆変わらんですか。
長いんですか、この辺に来て。
◆もう今、
70年。
◆70年ですか。
ほな、このあたり、
生まれ育った感じですか。◆そう。
71。
そういえば、
お父さん元気かいな。
◆おやじねえ、どうしてるんでし
ょうねえ。
なかなか会うてないんですけど。
◆よう言うわ。
毎週、木曜日やったっけ、
「よ~いドン!」な。
◆そうです。うれしいです~。
ありがたい。
同世代ですよ、考えたら。
うちのおやじ、23年なんで。
お父さん、ちょっと先輩ちゃいま
すか。
◆22年やわ。
◆ほんなら、学年一緒ですよ。
この世代の人は…。
◆浪商でしょう?
野球部でな。悪かってん。
俺もそうやけどな。
まあ、頑張って。◆ありがとうございます。
◆これ、
しかし、映んのかいな?
◆これ、そうです、「よ~いドン
!」。
見ておいてください。
3月22か23です。
◆お父さん、いいですね、頭が。
ありがとうございます~。
ばれてますよ。
よう子供のころ、
勉強せえとか、言うたなあ。
これこれ。
◆何を撮ってるんやろ…。
写真を…。
こんにちは。
お父さん、
「よ~いドン!」という番組なん
ですけども。
何を撮ってたんですか。
◆名前忘れた、誰やったかな。◆八光です。
今、何を撮ってるんですか。
◆電車通るの見てるの。何でここから?
◆阪急電車がね、
向こうはわからないけど、
こっち行きはそこが見えるんです
よ。
◆何分後ぐらいに来るんですか。
◆10分に2本。
◆5分に1本ですね。
◆単純に割ったらね。
◆そういう単純なものじゃないで
すよね。
お父さん、その例えば、横から撮
ったりとか、わかりますけど、
何でこの下からの角度が?
◆光が入ってるでしょう。こっち側に。
あれを入れたいわけ。
◆へえ~。まだ今成功はしてないわけですか。
◆今、待ってるところ。
◆来たところ。
仕事は何をされてるんですか。
◆仕事はもうリタイアして。
◆リタイアのお年ですか?
お幾つですか。
◆今年、70になる。
◆70、古希ですやんか。
◆まあね。
“こき(古希)おろされる”かなと思うて。
◆またおもろいこと言うて。
基本、電車が専門ですか。
◆“撮り鉄”いうて…。
ちゃう…。◆お父さん!
お父さんも初めてやからね。
来た来た来た!
お父さん、来た!
いけた?
見せてください。
◆こういう感じかな?
◆なるほど。
阪急電車が入って。
お父さん、これのよさはどういう
ところですか。
◆光のぐあいと、そこにも電車が
おるという、それだけですけど。
◆十分です、それだけで。
◆若い女の子写ってるでしょう、
電車の中。
◆いえいえ、
わかりませんよ、お父さん。
おもろいことばっかり言いますね。
ほんまに、おもしろい古希やな。
◆入ってないかな。◆入ってませんよ。
◆そんな古希、古希言わんと、
こき使わんといて。◆いやあ、
何ぼでも出てくるな、悔しいわ、
お父さん。
◆おはようございます。
◆きょうも元気に始まりました「
よ~いドン!」。
木曜日は、ハイヒール・リンゴさんとご一緒です。
よろしくお願いします。
さあ、きょうの「となりの人間国
宝さん」は兵庫の灘駅です。
◆もう皆さん元気な方が多いんで
す。
◆最初の奥様が80で?
◆奥様80、びっくりした。
◆ブルーでそろえてね。
それやな、おしゃれするというの
が。
◆灘は酒どころやからね、
水がやっぱりええんや。水で顔を洗うのが。
◆軟水とか言いますもんね。
◆きれい、きれい。
◆おしゃれやし、かわいらしいね。
◆僕、知らんけど、
頭が悪いというの、当たってるね。
◆同年代、当たってます。当たってましたね。
◆ばれてましたか。
◆電車を撮ったりしている方も7
0、古希ですよ。
あのおもしろいお父さん。
◆見えんね。
◆これ初めてなんですね、ここで。
ぱっと歩いてて、これ、ええなと
思うて、
撮ろうとしたときに
僕が来たんで。◆いつも狙ってはるんじゃ…。
◆いつもじゃないです。
今回初めてなんです。
◆質問したいねんけど、八方師匠
が木曜日になったのは
もう1年、もっとになりますか?
1年ぐらいでしょう?
◆1年になるか、ならんか、
ぐらいでしょう?
◆藍ちゃん入って1年ぐらいかな
?
◆そしたら、お二人、親子、
毎週会うようになったわけじゃな
いですか。
かえって仲がよくなったんじゃな
いの?
◆別が悪かったわけでも…。
◆コミュニケーションというか。
◆ないない。
ほんま終わった。
お互い部屋も別やし。
◆それまで。
それまで頻繁に会うてました?
◆だから、ちょうどええ。
◆これね、親子というものを関西
テレビが守ってくれてるんやね。
◆ありがとうございます。
◆「よ~いドン!」って、すごい
んですよ。
◆この「よ~いドン!」がなかっ
たら、我々はもう…。
◆骨肉の争い。
◆なんでやねん。
◆僕、思うたんですよ。
2人の親子の関係が、
すごい見えてきて。
えらいもんやわ~。
◆いやいや、勘弁してくれよ~。
やっと自由にさせてもうてんねんから。
◆ということで、本日は灘駅でご
ざいます。
続きをどうぞ。
◆こんにちは。
何してるんですか。
◆ご飯食べに。
◆ご飯食べて?
◆おしゃれな2人やなあ。
お幾つですか。
◆20歳です。
◆若い。
どうするの? これからは。
◆これからは、女の子探しに。
◆最高やんか!
◆三宮のほうに、
ちょっと…。◆どういう子がタイプですか。
◆シャイな子がいいです。
ショートでシャイな子。
◆ショートでシャイはこの2人に
は
ついてこないよ。
◆そうですね。
◆どうするの?
例えば、ナンパ、僕が女性やった
として、どうやって声をかけるの
?
ナンパするんやったら。
こうやっておったとしたら。
◆あっ、すみません、あっ、
今からちょっと
カフェに行きませんか?
◆ちょっと無理です。
◆ああ…。
◆えっ、諦めるの?
いきなり行く人、おらへんやん。
行きます!
っておれへんやろ?
◆いないですね。
◆今までのナンパ成功率は?
◆したことないです。
◆初めて?
頑張ってや~。
絶対、頑張って!
ちょっとほんなら、間違えてた。初めてですから。
◆初めての…。
◆初めてやから、
いつもやってると思わんとってく
ださい、
この2人、見かけたら。
気が弱いです。
断ったらすぐに帰りますから。
だから、
お時間がある方はね、ぜひね。
お願いします。
◆お願いします。
◆じゃあ頑張ってね。
ファイト!
◆ありがとうございます。
◆あっ、ええ名前の店があるなあ
~。
はやってほしいな、この店には。
大体ね、
僕は経験上、わかります。
これは八光(はっこう)や。
八光(はちみつ)というところは
絶対ない。
ご挨拶だけさせてもらいましょう
か。
こんにちは。
関西テレビの「よ~いドン!」と
いう番組なんですけれども、
すてきな名前に引かれてやってき
ました。
お邪魔させてもうてもいいですか。
◆いいけども、何も…。
カメラで撮るほどのとこじゃないで。
◆いやいや、名前がすてきでね。
◆いつも見てるよ、
朝。
◆うれしいです。
ありがとうございます。
ちょっとお父さん、確認なんです
が、お店の名前は何と。
◆八光(はっこう)です。
◆やっぱり、八光(はっこう)や
なあ。
◆八光(はちみつ)ってしたらな、
あんたに負けるやろ。◆いやいや、そんなお父さん、
そんな事ないです。
何年やっているんですか、
このお店は。
◆18年ぐらいやな。
◆18年、ほんなら、
僕のほうが先輩です。
◆ご主人、光夫さんの「光」と、
奥さん八智子さんの「8(はち)」から
一文字ずつ取って
屋号にした
八光(はっこう)。
お昼の定食で人気なのが
こちらの豚カツ定食。
◆う~ん。
おいしい、お父さん。
何でこんなにやわらかいんですか、
豚カツ。
めちゃくちゃ、やわらかいですよ。
技術ですか?
◆うん…。
◆めっちゃやわらかいですよ。
ほんまにぽろっととれる。
◆筋切りというのをね、ちゃんと
するわけや。
これで、筋を切ると、
◆それでですか。◆こうなってるのを
こういうふうに
逆らうわけやんか。たったそれだけのことや。
そしたら、やわらかくなるはずや
で。
◆大分やわらかいわ、これ。
おいしいです。
◆そんな、やわらかいなんて、
言われたことない。◆お父さん、うれしいんでしょう、
ほんまは。
◆よっぽどあんた、かたい肉を食
ってるんとちゃうか?
◆ほんまや。
おやじに言うときますわ。
かた~い肉ばっかり食べさせられ
て。
これは最高、お父さん。
◆おっ、「灘の名物」って書いて
ますよ。
たこ福。
名物ということは
どういうことでしょう。
こんにちは。
持ち帰りもいけますか。
お忙しそうですね。
「よ~いドン!」という番組なん
ですけれども、灘の名物というこ
とは、どういうことですか、
何でまた。
◆灘の名物…。
灘の名物といったら
勝ちかなと…。
◆今それにつられましたもん。
◆そうですか?
やっぱり。
◆勝利、勝利。
ちょっとほんなら、何かいただこ
う。
いいですか?
◆どうぞ、どうぞ。
◆お邪魔させてもらってもいいで
すか?
これ、定食みたいなのもあるんですか。
◆そうなんです。
◆きれいに食べましたね。
何定食?
◆これは「たこ福定食」。
◆たこ福定食?
◆皆さん定食で。
◆たこ焼きとご飯のセット。
◆そうなんですか。
ほんで、皆さんはやっぱり名物に
釣られて…。
◆そうなんです。
◆勝利、勝利。
◆5年前にオープンした自称灘の
名物たこ福。
奥さん手づくりの惣菜2品がつい
たたこ福セットが人気となり、
ランチに訪れるお客さんが年々ふ
え続けているそうです。
名物のたこ焼きは、
何もつけずに
そのままで食べるのがお勧め。
◆おいしい!
何もつけんでも十分!
◆おだしをウルメでとらせてもらって、
大阪の仕出し屋さんが一緒に味を
考えてくださって。
◆おいしいわ。
確かに。
どのタイミングで、
たこ焼き屋をやろうってなるんですか。
◆私、全く
たこ焼き屋とかをする気はなくて、
普通の専業主婦というか、パート
で行ってたんですけど、
主人が、実はこのたこ焼き屋さん
を仕事の片手間にちょっとしよう
と思って。
◆ご主人は何をされているんですか。
◆主人はもともと建材業をしてた
んですけど。
でも、来年、
スタートするよというようなことを言われていた矢先に
倒れたんですよ。
病気で。
◆何の病気ですか。
◆小脳梗塞。
◆倒れる前とかって、
症状であるとか、何かちょっとおかしいなというのはないんですか。
◆主人、自宅で倒れたんですけど
ね、帰ったら
本当にふだんのいびきじゃない、
地響きするようないびきをしていて。
◆家に帰ったときに?
◆はい。
これはおかしいと思って、すぐた
たいて起こしたら起きなくて、
すぐに救急車を呼んで…。
でも1カ月半、全く意識がなくて。◆ほんなら、
かなり瀬戸際やったということで
すか。
◆そうです。
◆2013年4月のオープン前、
1月6日に倒れたご主人。
中学2年と
高校2年の
娘2人の世話をしながら、1カ月半、
意識が戻らないご主人に
奥さんは声をかけ続け、
回復することだけを
信じました。
◆家族やお父さんやお母さんとか
ね、
みんな心配して、
本当にもう
助けてほしいと思って…。
すいません…。
◆いいですよ。
それは大変ですもんね。
◆でも、まあ、
娘もみんな、そう思って。
でもその気持ちが、やっぱり伝わ
って、
主人が
奇跡の回復をしたんです。◆よかった。
◆そうなんです。
もう本当に
寝たきりだったし、
復帰できるのかって思ってて、
主人の仕事も
できないし、
それじゃあ、閉めて、
私もこれから生活していかないといけないから、どうしようって思
ったときに、主人が本当はここを
したいと思ってやってたから
それなら私もできるかなと思って。頑張るって。
でも、夢は、主人と2人でここを
一緒にやるというのを心で決めて。
◆僕、まだ、このたこ焼き定食から
まだ追いつけてないんですけど…。
テンション、まだ追いつけてないんです、実は。
これ、もう
ぜひ店の前に説明書きをしとったらどうですか。
この店を始めた経緯を。
ほんなら、僕ね、
もうちょっとおいしいリアクショ
ンもできました、しっかりと。
たこ焼きやから、ちょっとなめて
た部分があるんですよ。
◆じゃあ、今から
撮り直します?
◆撮り直したいわ、
気持ち、ほんまに。◆つらいこと、逃げ出したいこと、
たくさんありました。
それでも、
元気で笑顔を絶やさぬよう、
心がけた奥さん。
そのパワーの源が
店内の一番目立つところに飾ってあります。
◆これね、
さっき、ちょっと待ってる間にね。
「笑」と書いた…。
◆ここをオープンして、
バックヤードで片づけてたら、
何やこの大きいものって。忘れてたんです。
出してきたら、何や、
「笑」という字やんって。
ほんで、娘が中学校のときに書い
た字なんですよ。
「笑」は
すごいいいと思って。知らず知らずに目に入るから、
やっぱり笑顔でいるし、気持ちも
モチベーションも上がるし、
すごい助かりましたね。
◆そうか、倒れたときでもこれを
見たら?
◆そうですね。
元気が…。
◆ご主人は
今は…?
◆今、裏にいるんですよ。◆そうなんですね。
もう大丈夫なんですか。
◆大分、今リハビリを
週に2回させてもらって、何とか
自力歩行まで…。
◆よかった。
意識ないときを考えたら。
すいません、
ああ~、こんにちは。
すいません、大変なときに。
ご主人、
どうぞ、どうぞ。
ご主人、お若くして、
ご本人が一番びっくりしたと思う
んですけど。
気づいたときには
もちろん病院のベッドの上じゃないですか。
◆うん。
◆どういう状態やったんですか、
最初は。
ぱっと目が覚めたときは。
◆何にもわからない。
◆わからん状態。
◆倒れているときはあんまり覚え
てないよね。
◆覚えてないですねえ。
◆それはそうですよね。
◆入院していることとかもね。
◆全然…、うん。
◆入院してることも覚えてない?
◆覚えてないですね。
◆ほんなら、記憶というのは、
今も途切れ途切れですか。◆うん。
◆たこ焼き屋を
自分でつくったとかというのは覚えてるんですか。
◆その辺はね、うん。
◆覚えておられて。
◆はい。
◆どうですか、退院してから
このたこ焼き屋さんを見たときに
…。
◆ここで問題。
◆病気というのは、
ほんまに
いつどのタイミングで起こるか。
さっきまで普通にしゃべってたの
に
というような状態ですね、ご主人
も。
何の前兆もなく。
◆奥さんに命を助けてもらったと
一緒ですよね。
ですよね?
◆なので、そのご主人さんが退院
して、
夢であった店、
ああいうのを出すというのを
出してるんやと見たときにご主人
が口にした
あることがございます。
リンゴさん、いかがでしょうか。
◆ご主人の夢やったわけやから、
夢が
自分ではなく
奥さんがかなえてくれた。
それをぱっと見た。
思うてたんとちゃう。
◆やめてください。
◆貧相やとか。
◆それはもう飲み込んでください。
◆貧相言うな!
◆灘名物!
失礼な。
灘の名物。
◆灘名物や!
◆ちょうど動きやすい広さにして
るんです。
◆わかった。
テーブルがチャチ。
◆ちゃっちい、やめてください。
◆失礼なこと言うな。
◆一言、言わせてもらうわ。
何ちゅうこと言うんや!
◆珍しいですよ、こんなこと。
◆珍しい。
◆人のことを正すなんて珍しいで
す。
違います。
◆ごめんね。
◆ジョークです。
◆台本どおり。
◆いえ、載ってません、そんなこ
と。
円さん。
◆ご主人が始めようと言ったけど
も、ご主人がお倒れになって、
奥様がその間、ずっと守っていて、
やっとご主人が帰ってきたときに
何を言ったかでしょう。
ぱっと見て、
アイルビーバック…。
◆それは、あれの…。
◆シュワルツェネッガーですね。
◆ターミネーターの最後のシーン
です。
◆それで、たこ焼きのタレの中に
入っていく。
◆タレの中に入れません。
◆入りません。
どろどろになります。
◆笑いの才能、抜群です。
◆結構俺おもろいなと思って。
毎回。
◆それをたこ焼き屋さんの前に退
院した後なったら、爆笑になると
思いますが、奥さんは心配します。周りで見てる人は…。
◆年齢的に言わせてもらいますけど、きょうは、冗談は要りません。
◆円さん、珍しいですよ。
◆申しわけございません。
◆大の大人が2人して、ふざけて。ほんまに、ええかげんにしてくだ
さいよ。◆冗談なしですか?
◆藍ちゃん、感動や。
◆任せてください。
◆冗談なしやで。
◆冗談なしやで、
藍ちゃん。
◆看板を見て、おいおい、
俺、言うとったん、
イカ焼きやがな!
◆そこだけの記憶は…。
藍ちゃん。
◆冗談なし。
◆あっ、失礼しました。
◆藍ちゃん、
◆だからこんな大きいんやで。◆本当はこんなんやからね。
◆全裸でもこんな感じ。
◆見たんか。
◆どうでもええねん、もう。
◆いいんです、そんな話。
お願いします。
◆ご主人が口にしたんや。
思わず言うたといったら、心配が
先や。
やったというよりも、心配のほう
が先やから。
タコの仕入れはどこで何ぼやねん
と。
◆どこでもええわ、そんなん!
タコの仕入れは。
◆楽しそうにやってはるけどね、
いいかげんにせなあかんよ。
◆怒りますよ。
◆親子に楽しそうに、このツーショット…。
正解は、こちらでございます。
どうぞ。
◆たこ焼き屋を自分でつくったと
いうのは
覚えているんですか。
◆うん、その辺はね、
うん。
◆覚えておられて。
◆はい。
◆どうですか、退院してから
このたこ焼き屋さんを見たときに、
どう思われました?
◆これといってないけどね。
◆ご主人、うそでもいいですから、
これのおかげで…。
◆とりあえず、頑張ってるなと。
◆主人のいいとこなんですよ。
彼がいることですごい和むんですよ。
◆明るくなりますね。
一気にね。◆でも、何かちょっと本当にね、
主人が
本当に調和するというか、みんなを。
だから主人にわざわざ会いに来る
という人も
いたりとか。
◆うれしいですね、
そう思うたらね。
奥様、
もちろん働いてもらいながら
身の回りの世話もね、
やってもらわなあかんし、
何か感謝というところは多分もう
尽きないとは思うんですけど、
何が一番助かってますか。
◆もう本当、ありがとう!
◆助かりますよね、でもね。奥様、
いかがでしょうか、奥様。
◆うれしいです。でも、
本当に
私こそ感謝なんで、
本当にありがたいなと思ってます。◆でも、
本当に幸せで、笑顔でおれるというのが、
本当に一番の幸せかもしれないで
すね。
◆そうですね。
もう本当に…。
すみません、泣くつもりないのに。◆いえいえ。
それはもうね。多分、奥様の涙で
今、笑顔でしゃべってますけど、
そのときの苦労というのはね、多分言葉ではあらわされへん
ものがあると思いますので、
すばらしいです。
「となりの人間国宝さん」、
ご主人と、これ、認定させていた
だきますので。
◆ありがとうございます。
一緒にもらおう。
◆はい、すいません。
◆ありがとうございます。
◆つらいときこそ、
笑顔を絶やさない。
一緒に笑顔で支え合う
夫婦愛こそ
灘の名物。
この雰囲気を味わうため、
お客さんが訪れるのです。
◆奥様の出会いとかは
覚えているんですか。◆これ、
全然、覚えてないですね。
◆そこ覚えてるって言うて。
◆都合の悪いことだけ…。
◆いえいえ…。
◆これぞ、おしどり夫婦!
◆さあ、ということで、
なかなかね、でも、今は本当に
明るい奥さんで、笑顔で、
相当、大変やったらしいですけど。
◆こういうのを見ると、本当に何かこう
赤の他人同士が結婚して、2人が
夫婦としてやっていく。
その夫婦のきずなというか、
そして、お互いが
お互いをかばい合いながら、
それでいて、それによって
自分が幸せになれるという、
すごくいいなあと思います、
本当に。
本当に思います。
憎しみ合うて、けんかする夫婦も
おるけどね、
まあまあいろんな夫婦がおります。そやけど、こういう夫婦を見ると、
すばらしいなと思いますね。◆すごいですね。
反省しました、自分。
あの状況で、
何で私だけが苦労せなあかんのっ
て
思ってしまうじゃないですか。
それを、
この人のおかげで笑えるって。
私もう朝ちょっと旦那に腹立って、
ガーって言うた揚げ句、
怒りがおさまれへんかって、
LINEでも
「怒り」というスタンプを押して、
送ってしまいました。
◆怒りのスタンプをなくしてくだ
さい。
お互いに感謝です。
◆思い出しますわ。
べろべろに酔って帰ってきたら、
夜中の2時にね、玄関先で
仁王立ちしてたときありました。
それで何してんのって、
お酒、飲んでた。
いつ、誰と、どこで、何のために
?って言いましたから。
◆心配だから聞くんであってね、
心配じゃなかったら、
そんなこと聞かないじゃないです
か。
◆また新説が出たね。
◆奥様の円さんに対する心配が出ているだけで、なるべくお酒飲ま
ないで、早く帰ってあげてくださ
い。
◆ありがとうございます。
◆人のご夫婦に対しては物すごい
アドバイスが…。
◆だからね、
ご夫婦で、もめないで。
◆いかがなんですか。
◆うちは、お互いですから、
夫婦じゃないんですよ。
◆そんな…。
◆やめろ、
この話は!
◆感動の話をしてるんです。
だから、ご主人さんは、1カ月半、
意識がなかったんですよ。奥さんもね、覚悟したと思います。
正直な話。
それが、今、自分で歩けるように
なって、リハビリでまあ週に2回、大変やと思いますが、
ご主人の夢は、
2人でお店に立つことというのを
目標にやっておられるから、つらいリハビリも
乗り切ってこられたんやと思いま
す。
◆それとさ、掛け軸じゃないけど、娘さんが書いたやつね、
「笑」という字。
これを見てね、元気づけるという
か、
いつも明るくいようと。
これすてきじゃないですか。すばらしいですよ、この家族は。
◆家族というのを感じるね、
「笑」が。
「笑」が家族という字に見えるも
ん。
◆ほんまにこう、ご主人のことも
やりながら
お子さんのことももちろんやらな
あきませんから大変なんですけど、
よく頑張っておられます。
◆子供さんもね…。
◆お土産でございます。
八光(はっこう)さんのとんかつ
定食。
◆いただきます。
◆八光って、多いんだよね。
◆多いですね。◆めでたいねえ。
◆八光(はちみつ)というのは、
読み方が当て字やもんね。◆おいしい。
◆八光はおかしい。
◆サインを一応書かせていただい
たんですが、初めて不思議な感覚
になりました。
「八光さんへ」というのを
何かね、不思議な感じでしたけれども。
◆おいしい。
◆やわらかいでしょう。
この豚カツ、めちゃくちゃおいし
いんですよ。
◆やわらかい。
◆お箸で切れるよ。
◆そうでしょう。
ほんまに。
おいしい。
藍ちゃんどう?
◆やわらかっ!
畳、3畳分、食べられる。
◆めちゃくちゃ食うな。
◆めちゃくちゃやわらかい。
◆おいしいです!
◆半畳(繁盛)にしときなさい。
◆はい。
◆3畳も食べたらあかん。
◆たしか、1.5坪やからね、
3畳食べたら。
なかなかおいしい。
ぜひ行っていただきたいと思いま
す。
以上、灘駅でございました。
あしたもございます。
◆八光さん、ありがとうございま
した。
続いては「本日のオススメ3」で
す。
皆さん、メモの用意をしてごらん
ください。
どうぞ!
◆本日のプロは、
避風塘(フェイフォントン)みや
ざわ
オーナーシェフ 宮澤薫さん。
大阪・北新地で人気を誇る
中華料理店のオーナーシェフを務める
宮澤さんは、数多くのホテルで腕
をふるい、
伝説の番組、「料理の鉄人」にも
出演した中華の達人。
数々の雑誌にも掲載されるなど、
中華を知り尽くしたプロ、
宮澤さんのオススメは?
◆本日は、
中華の名店で味わう!
プチぜいたくランチを
3つ、ご紹介いたします。
◆まず1つ目のお勧めは、
JR大阪駅直結のビル、
ルクアの10階にあるリーツァンティン。
◆こちらのお店は、
箕面に本店を構え、
7年前、ルクアの中にオープンし
たお店です。
今回ご紹介するのは、アフタヌー
ンティーのように
お皿が3段になったもの、小籠包、サラダ、
ご飯がついた見た目にも楽しいランチです。
◆メニュー名のとおり、
料理長のこだわりが詰まった
麻婆豆腐は、特製のタレを
鶏と豚からとったスープにとかし、
豆腐、ミンチ、薬味を加えて、
よ~く絡めてつくります。
◆四川風ですが、
しびれる辛さだけではなく、
豆腐を大きく切ることで大豆の甘
みや
香りも十分に楽しんでいただける
仕上げになっています。
小籠包はプレーン、トリュフ、
ゆずと
3種類の食べ比べができます。
こちらの点心は、
箕面本店の点心工房で
上海点心師が手づくりし、
皮を薄く伸ばし、ジューシーに仕
上げています。
◆頬張るとお口いっぱいにスープ
のうまみが広がります。
こちらのランチ、
「「よ~いドン!」を見た」と伝えると、
とってもお得に。
この機会にぜひどうぞ。
◆続いては、
神戸市中央区の
良友酒家。
◆こちらのお店は、
神戸山手にある広東料理の老舗で
す。
◆メニューの数は
何と100種類以上!
しかし、
今回、宮澤さんが
お勧めしてくれるのは、そのメニ
ューにも載っていない
カレーなんです。
実は、今、
神戸の中華料理店で
ランチにカレーを出すお店が
ふえていて、
ひそかな名物になっているんです。
ショウガとネギに
大きく切った牛バラ肉を加えて
炒めます。
酒、
しょうゆなどの調味料、
水を加え、煮込むこと2時間半。特製ルーに
やわらかくなったお肉をうつし、
隠し味にソースを。仕上げに、
片栗粉でとろみをつけて
でき上がり。
◆ソースとカレーの相性も抜群で、
お肉のボリュームもたっぷりあり、
満足、間違いなしです。
◆さらに、プラス50円で
生卵のトッピングも。
まろやかな味わいは
癖になりますよ。
メニューには書いてありませんが、
常連さんでなくても
注文できますので、
ご安心を。
中華の老舗のカレー、
ぜひ味わってみてください。
◆3つ目は、
大阪市
西区から。
◆こちらのお店は、
靱公園のすぐ近くにあり、
本格的な中華料理と
豊富なお酒が楽しめる本当におしゃれなお店です。
◆そんなおしゃれなお店で
宮澤さんのお勧めは、
見た目のインパクトも抜群の
特製黒酢と葡萄の酢豚ランチ。
こちらの酢豚は、大きな塊の豚肉
に
丁寧に切り込みを入れ、
外はカリッと中はジューシーに
揚げています。
◆黒酢とブドウジュースを使ったソースを
よく絡めて
でき上がり。
◆甘酢は
中国の黒酢とブドウジュースを使って
風味豊かな仕上がりになっていま
す。
一口食べると、こうばしさとフル
ーテ
ィーさが口の中いっぱいに広がり
ます。
◆こちらのセット、
「「よ~いドン!」を見た」と伝えると、
きょうとあす、
1日40食限定で何と半額に!
とってもお得ですよ。
◆続いては「あいLOVE田舎暮らし」です。
酒井藍さん、よろしくお願いしま
す。
◆よろしくお願いします。
今回行ってきたのはこちらで~す。
和歌山県の紀の川市でございます
~。
◆ええとこやんか。
◆紀の川市で
どんなのんびり物件に出会えたの
でしょうか。
それでは、VTR、ブーブーブー
!
◆私は今、
和歌山県の紀の川市に来ていま~す!
見てください!
この一面に真っ赤に実った
イチゴがたくさんですよ!
最高や!
イェーイ!
◆豊かな自然に恵まれた
和歌山県北部に位置する紀の川市。
シンボルでもある一級河川、紀の川が流れる町には
およそ6万人が生活しています。
別名「フルーツ王国」とも呼ばれるこの町は、
水はけのよい地質と穏やかな気候
に恵まれ、
多くの果物が栽培されていること
でも知られています。
また、関西圏からのアクセスもよ
く、
大阪からは1時間あまりで行ける
ので、
これから田舎暮らしを考えてる方
にもお勧めです。
そして藍ちゃんが真っ先に訪れた
イチゴ農園では、
旬を迎えたイチゴが食べ放題なん
ですよ~。
◆最高や!
甘んま~っ!
最高!
めっちゃおいしいです!
◆イチゴ狩りを満喫した藍ちゃん。
まずは「自慢は広い敷地!
おいしい○○が無料の物件」へと
向かいます。
オーナーの矢倉さん夫婦が案内し
てくれます。
◆吉本新喜劇の酒井藍といいます。
このあたりはどういう場所になるんですか。
◆空気がいいしね。
買い物に行くにしても20分ぐらい、
車で。
近所の人やからね、
いい人たちやからね、差し入れが
多いの。
◆差し入れ?
野菜の差し入れが多い?
最高じゃないですか。
◆大自然に囲まれ、
とても静かな別荘地に建つ物件と
は?
◆紹介する物件はこちらです。
◆ええ~っ!?
すてき~!
自然にめちゃくちゃマッチしていますね。
お庭が立派!
◆1軒目は、まさに自然の中、
手入れの行き届いた立派なログハ
ウス!
まずはオーナー自慢の庭へ。
◆季節によって
どういうお花とか、
どういう木が楽しめるんですか。
◆春は一番にはツツジ。
◆桜。◆桜も?
◆さまざまな木々が植えられ、
手入れの行き届いた自慢の庭。
季節によっていろんな花が咲き誇
り、
四季折々、移り変わる景色を
楽しむことができるのです。
さらにさらに、この庭だけではな
いそうですよ!
◆桜は山手に…。
◆えっ、山手に植えたんですか?
◆山に?
◆植えたんやで。
◆山に植たの?
◆うん。◆ここって、ここのおうちは
どこまでがここのおうちの敷地な
んですか。
◆そやさかいに、ここと、この沢
を越えた山。
◆えっこれも?
えっ、これも、うち!?
◆そうです。
◆何と、庭の隣にある山も
およそ50メートル先までが敷地
の中!
春には矢倉さんが植えた
自慢の桜が満開になるそうで
庭で花見をするのも楽しそうです
よね~。
◆山も庭ということですか、
じゃあ。
◆庭みたいになってます。
◆遊び場やね。
◆遊び場?
◆この広大な敷地に建てられたログハウス。
案内していただきましょう。
◆すごい立派なウッドデッキ。
◆焼き肉パーティーに来てくださ
い。
◆ここで焼き肉パーティーするん
ですか?
外でバーベキューとか、行けるよ
うに、
コンロとか、台所もこっちにある
んですね。
いいじゃないですか。
◆中はどうなっているのでしょう
か?
◆お邪魔します。
あら!
広っ!
リビング。
うわあ、ええ感じ!
木のぬくもりが
すごい!ここ、
すごい広いですね!
◆家具を含めてほとんどが木で統一され、
ぬくもりを感じられる広々とした
リビング。
その中心にあるいろりに座って見
上げると…
開放的な天井が!
多くの日の光が差し込み、
とてもぜいたくな空間です。
◆ここが一応寝室になってます。
◆うわあ~、何かいい感じですね
え。
ここはちょっと畳になってるわけ
ですね。
また雰囲気が変わりますよね。
ここって、
何人ぐらい寝れるんやろ?
ちょっと確かめてみていいですか
?
◆どうぞ。
◆ちょっと待って。
この耐久性!
◆さらに、ご主人が自慢したいと
いう場所へ。
◆ええ!
岩風呂?
◆岩風呂です。
◆ちょっと待ってえ~。
旅館やん!
寝転んで入れるように。
◆めっちゃ広い!
ほんまに。
これだけ広かったら、お母さんと
一緒にお風呂入ってるんですか?
ラブラブ~。
◆もうええかな?
◆孫と暮らすため、
この愛着のあるログハウスを手放
すことにした矢倉夫婦。
ぜひ紹介したいという田舎暮らしポイントとは?
◆ここは何ですか。
◆これは湧き水を
ここから引いて
してるんです。◆えっ、湧き水?
湧き水が出るんですか? ここ。
最高!湧き水、大好き!
全部湧き水?
◆湧き水。◆じゃあ、
水道代は?
◆タダです。◆わあ~!
◆水質検査も行った
きれいな湧き水をタンクにためて、家の中にあるすべての蛇口にひい
ているため、
どれだけ使っても
水道代がかかることはないのです
!
さらにこの湧き水には
びっくりするようなエピソードが
あるそうで…
◆うちはこう岩の塊の山になってるから。
◆岩(ガン)の固まり?
◆岩。
◆岩のことを音読みで岩(ガン)
と言ったんですね。
◆私、山で臭かったりしてたら水
の音が聞こえた。
それで、そこをほじくって、
ほじくって行ったら、
岩から水が出てた。
◆お母さんも岩を岩(ガン)と言うんですね。
◆はい。
◆仲よしご夫婦。
お母さんが
◆掘り当てました。
◆湧き水を?
すごくない?
◆何と、山の手入れをしていると
きに
偶然発見したという湧き水、
周辺に住む人も
この湧き水をくみにやってくるほ
どおいしいそうです。
◆冷たい!
しかも、
どっちかと言ったら、
軟水じゃなくて、硬水ですね。好きなやつ、
私、
エビアンとか、好きやから。
エビアンやん!
これ。
これが飲み放題って最高やな。
ああ~、
こんなところで田舎暮らししてみ
たいなあ~。
◆うまいなあ~。
◆藍ちゃん、藍ちゃん。
それ、
ワンカップ大関やでぇ~。◆あっ、
すいません。
湧き水をたらふく飲んでたつもり
が
ワンカップ大関をガブガブいってしもうてました~。
◆こんなになったら、
横綱になりまっせ。
◆おいおい、誰が横綱やねん!
◆さあ、この物件、値段が気になりますよね~。
◆丁寧に行き届いた自慢の庭です。
囲炉裏もありますし、
藍ちゃんが寝転んで入れる
岩風呂もございます。敷地内から
湧き水が出ているので、
水道代もタダですよ。
◆こんなことある?
さあ、そんな物件のお値段は?
◆850万円です。
◆ええ!安い!
ちょっと待って。
こんな立派なおうち、そして、
自然に囲まれてて、何より湧き水
が湧いてるおうち。
すごくすごくお値打ちです!
これはちょっと
急いでいただいたほうがいいです
よね。
◆はい。
お水もタダやからね。
◆お水ただやからね!
◆2件目へと向かう前に、ここ紀の川市には
連日多くの人でにぎわうスポット
があると聞いて
藍ちゃんが向かったのは「めっけ
もん広場」。
平日でも、あふれんばかりの人で
にぎわう店内には、
朝、地元でとれたばかりの新鮮な
野菜や果物がずらり!
紀の川市で最もにぎわう
和歌山県でも最大級の産地直売所なのです。
また、野菜や果物だけでなく、
紀の川の名産も扱っていて、県外からもお客さんが訪れていま
す。
◆どうもこんにちは。
きょうは、どこから来られました
か。
◆岸和田。
◆岸和田?
◆1時間ぐらい。
◆でも、
1時間で来られるんですか。
よく来られるんですか?
◆よくね。
◆果物があるようになったらこれから、ミカン、
順番にあるやろ?
そのときに、ずっと追いかけてくるねん。
◆果物を追いかけてくるんですか、紀の川まで?
◆昨年、阪和自動車道と京奈和自動車道が接続されたこと
により、
紀の川市へのアクセスのよさが格段にアップ!
大阪市内からも1時間あまりで行
けるようになり、
めっけもん広場も
ますますにぎわうようになったそ
うですよ!
◆すごい人ですね。
◆そうなんですよ。
お客様にもすごく多く来ていただいてます。
◆ずっと手をつなぎながら。
友好条約みたい。
◆今がまさに旬!
店長お勧めのフルーツが「はるみ
」。
◆ずっしり。
甘~っ!
めっちゃおいしい!
◆おいしいでしょう?
濃厚!◆これが「はるみ」です。
◆えっ!
この見た目からは想像がつかない
甘さと繊細さ。
◆そうなんですよ。
◆おいしい!
「はるみ」!
今これが旬なんですか。
◆そうですね、
今は「はるみ」がお勧めで、
試食もしています。
◆「はるみ」、おいしいですよ~
!
皆さん、
おいしいですよ~!
言うときました。
◆ありがとうございます。
◆おいしいものが多い紀の川市で
の田舎暮らし、
憧れますよね~。
さあ、続いては、
「太陽の光に恵まれた
和と洋のいいとこどり物件」へと向かいます。
◆どうも。
こんにちは。
◆オーナーの八木です。
◆八木さん、よろしくお願いします。
このあたりは
どういう地域になるんですか?
◆このあたりは農家さんが多くて、
産地直売所とか、たくさんあるんですよ。
この辺が
和歌山県の一番おいしくて
安いものが食べられる、ええとこ
なんですよ。
◆近くにそういうところがあった
ら、すごくいいですね。
◆生活にも便利な田舎暮らし物件
とは?
◆今回ご紹介させていただくのは
この物件になります。
◆立派!
突然、立派な…。
日本古来のおうちという感じ!
◆2軒目は、この立派な和風の門が特徴的です!
◆立派!
立派な門ですねえ!
◆和風で、
門構えになっています。◆格好いい。
◆実はただの門ではなく、
倉庫としても利用できるつくりになっていて
とても便利です!
そしてその門を抜けた先には…
◆すごい!
お庭、すごっ!
◆こちらの庭には
梅の木、
それから桜の木とか、
◆めちゃくちゃ和風!
めっちゃいい感じ!
◆ありがとうございます。
◆そんな和風の庭園を抜けると、
先ほどの門構えからは想像できない
白を基調としたモダンな洋館が!
◆こちらが
家になります。
◆失礼しまーす。
広い玄関!
外は、一見、
日本家屋っぽかったのに、
中は結構洋間が…。失礼します。
広い!
おしゃれ!
何これ!
おしゃれ~!
これリビングに入っていきなり洋
風ですね。
◆そうですね。
どちらかといったら、
生活は僕も
畳の上よりかは
やっぱりベッドで生活したほうが
いいということで、洋風にしてい
ます。
◆門は、ど~んと和風で、
お庭もどーんと和風。
でも、入ったら洋風。
何かすごい2度おいしいという感
じがしますね。
◆そうですね。
◆さらにリビングには、
和のおもむきとマッチした
使い勝手のよいシステムキッチンが。
和と洋をうまくとり入れた
おしゃれなつくりになっています。
そしてキッチンの隣には、自慢の
空間が!
◆えっ?
ちょっと待って。
何じゃ、ここ!
何じゃここ!◆ここはですね、
孫と楽しく入りたいと思って、
ジャグジーをつけて、
泡風呂にしたり…。
◆海外のリゾートホテルみたいな。◆ちょっとそんな感じで。
◆便所、丸見え。
◆はい。
◆細かい部分まで妥協せずに設計
したという
この風呂場。
床と壁には大理石を使っていて、
高級感、そして開放感も抜群です。
◆これね、
脱衣所とか、
普通、あると思うんですけど、
リビングあけたらすぐにお風呂っ
て
初めてなんですけど。
◆こちらにもありますので、こちらの、
入り口が2カ所あるんですよ。
◆廊下、直結!
◆そうですね。
まあ脱衣所は…。
◆脱衣所、なかった。
◆家族だけが生活しますので。
◆だから、もうすっぽんぽんにな
って
入ればいいんですよね?
◆1階には、リビングのほかに洋室が3つ。
さらに!
2階にも洋室が3つあり、
その間取りは6LDKという大豪
邸!
そして隣には畑にも使える
広々としたフリースペースもあるのです。
こんなぜいたく物件の
のんびり田舎暮らしポイント、
太陽の光に恵まれた場所とは?
◆サンルーム?
◆そうなんですよ。
◆めっちゃ広くないですか!?
これ何畳ぐらいあるんですか。
◆約16畳ぐらいあります。◆かなり広いですよね。
◆マンゴーとか、
パイナップルとかイチゴとか、
トマトとか、そういうのを
栽培していました。
◆えっ、この中で?
◆はい。
◆全面ガラスで覆われた
大きなサンルームが田舎暮らしポ
イント!
日当たりは抜群で、家庭菜園はもちろん、
夏は風通しもよく、バーベキュー
もオーケー!
いろんな使い方ができるそうです
よ~。
◆ようし、ようし。
◆それは僕の顔ですよ!◆すいません!
余りにもここで育てたトマトが
かわいすぎて間違って八木さんの顔をなで回してしまってました。
◆眼鏡もずれてしまいました。
◆ごめんなさ~い。
◆さあ、この物件、値段が気にな
りますよね~。
◆入り口には
和風の立派な門があり、
中の和風庭園も自慢なんです。
お風呂も
ジャグジーでとってもおしゃれで
す。
2階には広くて
とても暖かい
サンルームがあります。
◆さて、そんな物件の
お値段は?
◆1500万でいかがでしょうか。
◆1500万?
これだけ立派なお庭、
中には最高級のキッチンや
ジャグジー。そして、あったかいサンルームが
あって、和と洋がうまいこと手を
つないでる
最高なおうちが1500万円?
よろしいんでしょうか?◆よろしくお願いします。
◆こちらこそ。
これはお急ぎいただいたほうがいいですね。
◆そうですね。
◆ぜひ皆さん、お急ぎください。
◆紀の川市での田舎暮らし、
お待ちしています。◆さて、
いかがでしたでしょうか。
◆安いね。
◆何ちゅうてもね、
場所がいいわ。1時間でしょう、大阪から。
京都の方でも
1時間半かで行くじゃないですか、
高速で。
そしたらよ、
週末に仕事して、6時ぐらいに仕
事終わってからでも行けるもん。
ゆっくりできるもん。
◆田舎暮らし初心者の方でも
すんなりと田舎暮らしを始めやす
い
土地なんです。
◆ほんなら、さっきのちょっと映
ってたけど、あれ紀の川?
◆はい。
◆きれいやなあ。
◆めちゃくちゃきれいです。
◆これめちゃくちゃええやん、
これ。
◆やっぱり1軒目もとなりに沢が
あって、湧き水が出てて、
本当にワサビとかもはえてるんで
す。
◆あれ、山もでしょう?
◆そうなんです。山は、
皆さんとの共有で、
そこの土地の共有物なんですけど、近くとか、
自分の家の近くは好きなようにや
ってくださいよという。
◆川の沢が、
“春の小川”やないけど、
流れるんでしょう。
ええ。
自然たっぷり。
◆ちゃんとおりれるようにもなっ
てますし、そんな深くもないので、お子さんとかも安心して遊べるん
ですよ。水質検査もされてますので、
めちゃくちゃおいしいお水でした。◆これはええわ。
◆言うたら、和歌山やから、冬でもそんなに寒くないしね。
◆春一番ですよ。
ちょっと暖かくなったらね。
一番最初にあったかくなるから。
◆天気がよかったら、
和歌山のほうの鯨がバーンと上が
ってるの、
見えるんちゃう?
◆そのときも見えました。
◆うそ!
ええ?
◆見えました。
◆あんたが飛んどったからやちゃうの?
◆どついたろか!
◆いい物件やで。
◆2軒目もめちゃくちゃ豪華で。
◆これ豪華やなあ。
◆ギャップがあります。
◆でもさあ、
こんなにすごいのに
1500万で
買えるの!?
◆そうなんですよ。
もうオーナーさんが…。
◆信じられないわ。◆頑張ってくださいまして。
◆14畳のリビングがあるだけで
も
1500万円ぐらい、するやんか、15でも。
大阪やったらね。
何ぼ田舎のほうと言ったって、
これは安いで、◆このキッチンもすてきですしね。
◆おしゃれなんですよ。
このサンルームもね。
すごく…。
◆大理石のトイレ、
トイレで一遊びできるで。
◆大理石を見て。
◆大理石で。
◆ちょっとガラスで区切ってあっ
て、最新の心配りがされてますよ
ね。
◆そうなんです。
ありがとうございます。
さて、
来週もすてき田舎暮らし物件を紹介します。
来週は京都府の亀岡市です。
お楽しみに!
◆酒井藍さん、ありがとうござい
ました。
ここで番組からお知らせです。
土曜日、朝10時55分は
「よ~いドン!サタデー」をお送
りします!
「すっきり♪お悩みウーマン」は、大人気のスプーン曲げ師・バーデ
ィーが登場!心の中まで操る驚愕の催眠マジッ
クや
トランプを使った予言など、
驚きの技を大公開!
恒例のタネあかしも必見です!
毎週土曜日、朝10時55分から
は
「よ~いドン!サタデー」!
皆さん、ぜひ、ごらんください!
続いては、
「いっちゃん高いもん HOW
MUCH!?」です。
どうぞ!
◆さあ、きょうは枚方T-SIT
Eから
お送りしております。
あのTSUTAYAが手がける百貨店。
おしゃれなお店が多いですねえ。
ほら、
TSUTAYAですから、ほら、
この感じ!
◆ハリーポッターとかで見たやつ。◆ほんまや。
◆こんにちは。
今、何してるんですか。
◆カメラ撮ってました。◆カメラ撮ってた?
この雰囲気を?
◆そうです。
◆おしゃれやなあ~。
◆何歳?
◆22です。
◆22で、カメラ趣味で?
いいカメラ、持ってるやん。
ごっついやつ。
◆ありがとうございます。
◆見てみたいです。
◆一番お気に入りの写真、見せて。
出た!
影を撮る女子。
出ました。
◆恥ずかしい。
◆彼氏がいる子は
これの手をつないだバージョンを
撮る。
◆いや、それ、おまえやから。
前の彼女とやってたやん。
芸人がやることちゃうがな。
◆本日2人が訪れるのは「モトベロ」。
電動アシスト自転車の専門店で
さまざまなカスタマイズのほか、
さらに試乗もできるお店です。
◆珍しいですよね、
電動だけ置いてるって。
◆よく言われるんです。◆何か、
◆電動自転車って
スタイリッシュなイメージは
なかったんですけど、めちゃめち
ゃ…。
◆確かに、おしゃれなやつが多い
よね。
ちょっと見せてもらいましょうか。この辺なんて…。
これも電動のやつですか。◆はい、そうです。
一般的な、
女性が非常に乗りやすいようなデザインになっています。
◆女の人が多いですか、
電動アシストに乗るのって。
◆女性がやっぱり非常に多くて。
◆この辺の小型のは、
町でよく見たようなイメージ。
堀江とか。
何かおしゃれな場所とかで。
◆ふだん見てるのは、これの電動
じゃないバージョン。
◆そうそうそう。
こういうのんも試乗できたりする
んですか。
◆もちろんです。
こちらも試乗できますので。
◆ちょっとさせてもらいたい。
いいですか?
◆もちろんです。
◆お願いします。
◆じゃあ、ちょっと早速、試乗さ
せてもらいましょう。
これが何というあれでしたっけ。
◆パナソニックのEZです。◆EZ。
乗ったことあるん?
電動アシスト。
◆乗ったことない。
◆ええ~っ!?
すごいっ!
押されてる~!
◆マジで?
◆とんでもないぞ~、
これっ!
すごい楽!
◆ちょっと戻ってきて~!
◆めちゃめちゃ楽~っ!◆長いねん。
ちょっと行って帰ってくるぐらい
でいいからさあ。
何をしとんねん、おまえ!
◆さまざまな電動アシスト自転車が並ぶお店で
最も売れている商品とは?
◆前と後ろにお子様を乗せて、
保育園とか、
入園のシーズンなので、
それに向けてお選びいただく方が
多いです。
坂道もぐんぐん上って。
◆なるほど。
乗せてもぐんぐん上れる?
すごいな、
電動アシスト自転車は。
◆電動アシスト自転車専門店・
モトベロさんでいっちゃん高いも
んとは。
◆一番高い商品は、
こちらです。
◆めちゃくちゃ格好ええなあ。
フォルムがすごいな~。
◆ついているパーツが最高峰で、
ハイグレードのものがついていますね。
◆やっぱこのアシスト力とかも
変わってきたりするんですか。
◆私の感覚の中では
一番いいアシスト感覚なのではないかなと。
◆なるほど。
これも試乗できるんですか?
◆もちろんです。
◆これが最強のアシスト機能。
◆もう見た目が格好ええもんなあ。
◆見た目は大分スタイリッシュ。
◆ちょっと待って!
◆めっちゃスピード、速くないですか?
◆すごい!
バイク!
◆何か一漕ぎで…。
◆ちょっと乗ってほしい。
◆うわっ!
ええー!ちょっとこれは…。
◆マジですごいやろ?
◆モトベロさんで、いっちゃん高いもん HOW MUCH!?
◆タイヤの天使です。
◆何かありがたそう。
◆あなたにタイヤを授けます。
◆シンプルやなあ~。
◆うわあ~!
42万か。
◆これは車クラスのお値段ですね。
◆安い車やったら、買える。
◆全然、買えますよ。
◆車か
電動アシストか。
◆そんな時代に突入してきましたねえ。
◆突入してきました。
◆きょう、これからのお天気をお伝えします。
近畿地方は広い範囲で雨が降るで
しょう。
午後の降水確率は
各地でごらんの値となっています。
日中の最高気温は13度前後にな
る見込みです。
北部では強風による横殴りの雨に
注意が必要です。
お出かけの際は十分ご注意くださ
い。
◆ここで視聴者の皆様にプレゼン
トのお知らせです。
長崎県、壱岐の島の旬な食材や
特産品をお届けする通販サイト、
「壱岐なお取り寄せ」。
中でも、一押し商品の「素直な恋たまご」は、
天然の湧き水にこだわって飼育し
た
国産鶏「もみじ」の卵で、
黄身が大きく、濃厚なのに、
コレステロール値が低いのが特徴
です。
本日は、ごらんの商品
60個入りを10名様にプレゼント。
応募方法は、ごらんのとおりです。
ご希望の方はこちらの電話番号に発信者番号を通知しておかけくだ
さい。
また携帯・スマートフォンからも
ご応募できます。
そして月亭八光さんから
すてきなお知らせです。
◆あしたの金曜日なんですけれど
も、なんばグランド花月で
「約20周年記念祭り」をさせていただきます。
◆アバウト!
◆正式に計算したら、20年じゃ
なかったようで。
ただ、約20周年。
雰囲気なので、お祭りにさせてい
ただきたいなと思います。
◆何時ですか。
◆19時からでございますので、
メンバーもなかなか忙しい、
千鳥とか、かまいたちも出てくれ
ますし、シャンプーハットさん、
ダイアン、落語家からも桂三度さ
ん。
落語家と漫才師といろいろと入り
まじりながら、やっていきたいと
思いますので。
前売りは3000円でございます。あしたになれば…。
◆高い!◆安いです、
これ安い!
あしたになったら500円ふえます。
3500円に。
なので、きょう中に、ぜひ。
◆きょうは安い。
◆きょうは安いです。
◆きょうも夕方のニュース番組
「報道ランナー」の新実キャスターに
きょうの放送の見どころを紹介し
てもらいます。
報道スタジオの新実さん。
◆おはようございます。
新実彰平です。
さて、きょうお伝えするのは、
皆さんも召し上がったことがある
でしょうか。
人気の熟成肉をめぐるちょっと心
配な問題でございます。
牛肉などを寝かせて
うまみを引き出す熟成肉について
東京都が初めて調査を行ったんで
すが、
驚きの実態が明らかになりました。業者によっては
熟成に失敗して
肉を腐らせた経験があったりとか、
熟成肉を生で食べられると
誤解したりしているところもあっ
たということなんですね。
ちょっとこれは気になります。
どんな点に注意したらいいのか
どうぞごらんください。
◆熟成肉って
おもしろいなと思うんやけど、
僕なんか、
子供のころね、豚なんかでも
結構古いのを食べてたけど、
あれ熟成されてたということなの
?
違うの?
◆やり方が、ドライエイジングと
いう、乾燥させて低温でというや
り方で、これはおのおののお店が
おのおののやり方でやっているら
しくて、ルールがないんだそうな
んです。
ちょっと心配ですよね。
カビもやっぱりはえるし。
◆ちょっと、
糸が引いて…。
水でざあっと洗って食べて。◆絶対だめでしょう、
それ。
◆それ熟成じゃないかもしれない
です。
◆「報道ランナー」、ぜひきょう
もごらんください。
◆はっちゃん、これ。
チケットもほとんど売り切れって。◆そうなんですよ。
2018/03/22(木) 09:50〜11:15
関西テレビ1
よ〜いドン![字]【国宝開店直前夫が意識不明たこ焼きが呼んだ奇跡▽和歌山の格安豪邸】
国宝・開店直前夫が意識不明、たこ焼きが呼んだ奇跡&80歳美肌の秘密は水▽和歌山で田舎暮らし、太陽の光あふれる家▽高級自転車店で宝探し
詳細情報
番組内容
「となりの人間国宝さん」を始め「本日のオススメ3」「産地の奥さんごちそう様!」「いきなり!日帰りツアー」「ロザンのうんちくん」「あいLOVE田舎暮らし」「スゴ腕ワーカー」「いっちゃん高いもん HOW MUCH!?」など人気コーナーが続々!朝の忙しい時間が一段落した中、リラックスしたスタジオから「ゆったり」「ほっこり」「にっこり」をお届けします。
番組内容2
街のおじさん&おばさん、職人さん、芸能人・・・有名無名な人々の「ごきげんなライフスタイル」の中にシアワセに生きるヒントが満載です。
出演者
【メインパーソナリティー】
ハイヒールリンゴ
【レギュラーパーソナリティー】
円広志
【パネラー】
月亭八方
月亭八光
酒井藍
【進行】
高橋真理恵(関西テレビアナウンサー)
ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
情報/ワイドショー – その他