〈愛のバクダンがultra爆発!〉
〈ギリギリまで
30年のイチブトゼンブを→
NAVIGATION〉
〈B’zの芸人-GYMにようこそ!〉
(歓声と拍手)
さあ 今回の企画はですね…。はい。
B’z芸人です!
よいしょ!
ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ!
会いたかったぜー! イエーイ!
B’zの『アメトーーク』に
ようこそ! ヘーイ!
♪♪~「おまえは高くつく女」
♪♪~「贅沢に成長してる」
♪♪~「湯水のように出費して」
♪♪~「とてもついていけそうにない」
ちょっと…。
ちょっと。
各自が好きな歌を歌うという
愛を表現したんですけど まず。
まず 座ってほしいし…。
ホンマに。
真ん中で 石井さんだけ
めっちゃ照れてたし。
照れんのやったら
やめなはれって。
〈今回 この企画をやるにあたり[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
本当のイントネーションは「B’z」なんです。
えっ!
(陣内)「B’z」は→
あの… ちっちゃいね
あれのイメージ。
チーズとかビールの言い方です。
チーズ ビール。
みんな それぞれ… 衣装でしょ?
石井さんは?
石井さん それ
オフの時のB’zさんですか?
楽屋にB’zのやつがなかったので
今日 イシイで来ました。
(陣内)そんな呼び方してない。
なんやねん 「イシイ」って。そんなんないでしょ。
「イシイ」。
「イシイ」「イシイ」。
結構 アメリカで はい
ビーズの… B’zの…。
あー! 言うてたやん! ほら!
「ビーズ」言うたやん。
言うたぞ 今 「ビーズ」って。
おかしいやん。
言うてない 言うてない…。
(石井)言ってないです。
アメリカで?
(石井)B’zのコンサートとかは→
行ってますから 僕は。
アメリカでもコンサートを…?
(小杉)北米ツアーっていうのも
やってますし。
〈まず 「ビーズ」ではなく
「B’z」の歴史の→
イチブトゼンブを小杉が解説〉
年表というよりはこの… 全てのシングル。
こうやって ずらっと
出そろってるんです。
もう これで 全部ですか?
今のところ。
ここからが
このデビューシングル。
『だからその手を離して』。
(小杉)初めて 1位獲得したのが…ランキング。
この『太陽のKomachi Angel』
なんですけども。
あー!
『太陽のKomachi Angel』は…。
これは 結構有名な。
それだけ やっぱり売れてるから。そうか 知ってるわ。
(小杉)
『太陽のKomachi Angel』から→
そして 49作連続1位なんです。
えーっ!すげえ!
(小杉)最新の
『声明/Still Alive』まで。
(陣内)1位とってるの? ずっと。
(小杉)全部1位とってるんです。
この8枚目のシングル
この『LADY NAVIGATION』で→
初のミリオンヒットを飛ばします。
聞いた事ある はい はい。
そこから
13作連続ミリオンなんですよ。
嘘! あっ…!
どうしたん?
♪♪~「愛のままにわがままに」
♪♪~「僕は君だけを傷つけ…」
お前 クソ音痴やな。
それで歌う方が難しいですよ。
これは 知ってるやんなあ!
(陣内)いや これは有名。
これはすごい!
B’zの中で一番売れたCD…。
だから もう200万枚以上
ダブルミリオン。
ダブルミリオン突破した歌で。
(陣内)あっ そうなん?
『ultra soul』とかじゃ
ないんだ。
各界に
B’zのファンの人が多くて→
片岡愛之助さんも
B’zファンなんですけども。
『ultra soul』が
一番好きという事で あの…。
いや…。
(一同 笑い)
「あっ すみません」やないねん。
いやいや いやいや…。
背中をさするな。
体調 大丈夫ですから。
「あっ」じゃない スッといけ お前。
ええかげんにせえよ。
吐かないです…。
なんで吐くんですか 僕。
愛之助さんの話 聞いて
吐くの おかしいでしょ。
だからね 各自
いろんな思い出の歌が→
あるんじゃないですか?
鬼龍院さんとか。
僕も『ultra soul』とかで
歌詞に…→
こう 背中を押す歌詞が多くて。
(鬼龍院)…っていう一文があって。
ああ もうなんか
諦めたいっていう時に→
かすり傷もないじゃないかって
気付いて→
僕は もう
なんでも頑張れるようになって。
僕は やっぱり
『Calling』かな。
やっぱ 『Calling』の
ギターが→
めちゃめちゃ格好いいんですよ。
これが どうしても弾きたくて→
まあ スコア買って
練習したんですけど…。
へえ。
難しすぎて即行で諦めたんですよ。
いや さっき諦めないって…。
諦めないって 隣 言うてたやんか。
いやいや でもですね…。
(小杉)聴いてなかったから。
その時 『ultra soul』
聴いてなかったからね。
早々に 僕は
ギターを諦めたおかげで→
こう エアバンドに
なったわけですから。
今のゴールデンボンバーが
あるのは もう…。
(鬼龍院・喜矢武)
B’zさんのおかげです。
(小杉)難しすぎるギターが
あったから誕生したという。
(喜矢武)そうなんですよ。
(小杉)素晴らしいですよ! これ。
素晴らしいギターを
書いたからですよ。
僕は『イチブトゼンブ』という歌が→
山Pとね 北川景子さんのドラマの主題歌やった。
この歌… この歌詞を聴いて
結婚しようと思ったんです。
えっ?
どういうの? どういうの…?
(小杉)この… なんか だんだん
いろんな項目→
増えていくじゃないですか
大人になってきたら。
条件みたいなね。
(小杉)条件みたいなの→
増えていくじゃないですか。
そうじゃないと。
愛し抜けるポイントが
ひとつあればいいじゃないか→
という その歌詞を…。
あれ 髪の毛抜ける…?
違いますよ。
「抜ける」って言うたけど。
今 「抜ける」って言うたよ。
(小杉)いや…。
「髪の毛抜けるポイントがあれば
それでいい」…。
アカンわ そんなもん!
(陣内)何? 「デブトハゲト」?
「デブトハゲト」…
『イチブトゼンブ』や。
なんや? 「デブトハゲト」って。
「デブトハゲト」カタカナで書けへん そんな風に。
〈更に B’zのすごさが
わかるのが…〉
まず10位 誰か…。
10位って…。
安室ちゃん。 もっといってる…。
もっといってるんちゃう?
(小杉)10位。
(陣内)あー SMAP。
3720万枚で10位? なんじゃそれ。
(小杉)そうなんです。
そして 9位。
(陣内)えー 誰やろ?
(小杉)9位 こちら!
ZARD。(一同)ああ!
♪♪~「負けないで」
(小杉)3000万枚台です。いや すごいな しかし。
8位。
全然わからん。
(陣内)いや もう
ローマ字ばっかりくるやん。
ローマ字 4つばっかりくるやん。
えー たまたま?
(陣内)たまたま?
合わせてきたん?
えっ これ縦に読んだら
なんか ならへん…?
ない ない ない そんなん ない。
(陣内)楽しみ。 次 楽しみ!
(小杉)7位。
松任谷由実さん。(陣内)ここでユーミンさんか。
松任谷由実さんも もっと昔から
されてる方ですけども。
すげえ。
(小杉)6位。
(陣内)あー ドリカム。
(小杉)ドリカムさんです。
いてた!
(小杉)ここで4000万枚の→
突入しました エリアに。
(陣内)ホンマや。
文字数もどんどん増えております。
(陣内)ホンマや。
すげえ すげえ すげえ。 これ でも
当てたくなってきたな…。
(陣内)ミスチル。
いや もっと上やって。
ミスチルは上…。
コブクロ コブクロ コブ… あっ!
いや 「あっ!」やないねん!
「あっ!」やないねん。
バケツ… バケツ バケツ!
吐かへん 吐かへんって。
コブクロと愛之助さんで
吐かへんって 俺。
(陣内)好き 大好き。
5位 こちらです。
えっ!
(小杉)サザンオールスターズ。
あれ? もっと上やと思ってた。
サザンでも5位なんですよ。
サザンがくる。
(小杉)はい。
ゴールデンボンバーは もう…
50万枚ぐらいなので。
今 どれぐらいなの?
(鬼龍院)50万枚ぐらいです→
総売り上げ。
だから もう ここ…。
(一同 笑い)
(鬼龍院)絶対出ないです。
〈4位は浜崎あゆみ〉
〈3位はAKB48〉
どっちかがミスチルでしょう。
2位。ミスチルやろ。
(小杉)Mr.Children。
うわ すげえ!
(陣内)えー 嘘!
もうじき 6000いくやん。
さあ 1位が誰なのか?
いやいや…。(陣内)もう 誰もないやろ?
B’z 入ってなかったら
もう むちゃくちゃやで。
なんと1位…!
それはそうでしょう。それはそうやろ。
(小杉)B’z!
(一同)おー!
(拍手)
何万枚やと思いますか?6500。
なんと B’z 総売り上げ枚数…。
えー!(陣内)そんな差あるの?
日本で最もCDが売れている
アーティストでございます。
そんな差あるの?
1位と2位の差がすごいやん。
(小杉)見てください!
えっ… ちょっと驚き それは。すごいな。
〈続いて
B’z フメツノ魅力を→
ライブ映像とともに
プレゼン〉
小杉から お願いします。
こちらです。
どういう事?
LIVE-GYM?
稲葉さんがですね
ライブの1発目のMCで 必ず→
「B’zのLIVE-GYMに ようこそ」と
言うんですけれども。
昔は 結構 シンプルに→
「B’zのLIVE-GYMに ようこそ」って感じやったんですけども→
だんだん 年数経るごとによって
いろんなパターンになってきて。
パターン?
(小杉)僕らがイメージするような→
B’zとは ちょっと違う
MCをしてるので ぜひ。
(稲葉)アーウッ!
〈95年のライブでは…〉
(小杉)「シンプルでしょ?」
〈2001年のライブになると…〉
じゃあ 今日も…。
(観客の歓声)
[外:1A563501AFFBF7F5BAEC350A108D5505]「アー イエーイ!」
(観客)イエーイ!
〈突如 過去の映像が
ビジョンに〉
(稲葉)「B’zの…。
B’zの…。 B’zの…」
「B’zの…。 B’zの…。
B’zの…」
「B’zのLIVE-GYMに…。
B’zのLIVE-GYMに…」
「B’zのLIVE-GYMに…。
B’zのLIVE-GYMに…」
「B’zのLIVE-GYMに… LIVE-GYMに…
LIVE-GYMに… LIVE-GYMに…」
B’zのLIVE-GYMに ようこそ!
(観客の歓声)
(一同)「イエーイ!」
〈2011年のライブでは…〉
「えっ?」
(観客の歓声)
(稲葉)B’zの…!
(小杉)「投げた!」(喜矢武)「欲しい…」
(小杉)「可愛い!」
B’zのLIVE-GYMにようこそ!
〈2013年
25周年を迎えたライブでは…〉
B’zの…。
(観客)イエーイ!
[外:1A563501AFFBF7F5BAEC350A108D5505](せき払い)
(小杉)「あれ? 誰が せき払い?」(真栄田)「誰だ?」
(稲葉)B’zの…。
(せき払い)
(陣内)「あれ? 松本さん?」
(観客の歓声)
(小杉)「ちっちゃ…」
(観客の歓声)
「可愛らしい」
B’zのLIVE-GYMにようこそ!
(一同)「イエーイ!」
意外じゃないですか?(陣内)意外。 お茶目。
お茶目なんですよ。
面白いね。
最後のやつ
めっちゃ ちっちゃかったな。
(小杉)こんな もう…
京セラドームみたいなのとか→
ドームでやってるのに
ちっちゃい旗 出てくるんですよ。
(真栄田)あのギャップがね。
(小杉)あのギャップがね。
面白い。
(小杉)あの また くじみたいなの→
引くやつ あったじゃないですか。
あれちょっと割愛してましたけど→
1回 「ハズレ」っていうのも
あるんですよ。
(陣内)そういう小ボケも挟んでる?
(小杉)小ボケも挟むんですよ。
面白い。
(陣内)へえー! 絶対 言うんだ→
この言葉は じゃあ。
お決まりのセリフ。
僕も 言うてましたよね
出てきて すぐ。
「B’zの『アメトーーク』に ようこそ」
って言ってたの わかります?
いや ちょっと
わからなかったです。
いやいや いやいや…!
いらないです いらないです。
確かに ちょっと
イメージは変わったな。
喜矢武君は どうですか?
(喜矢武)はい こちらです ダダン。
それはそうだわ。
もう 尋常じゃない声量なんで。
それが伝わるVTRが。
はい。
〈声量のすごさが
よりわかるのが→
この コール&レスポンス〉
♪♪~(稲葉)「イエーイイエイ イエイ!」
♪♪~(観客)「イエーイ
イエイ イエイ!」
♪♪~「イエー…!」
♪♪~「イエイ!」
せーの…!
いや 無理やろ どう考えても。
〈22秒間のロングトーンで
会場を沸かせた〉
(小杉)フー!
(喜矢武)いや すごい。
これは格好いいわ。
普通の人だったら 多分命 落としてますからね。
ホンマや ホンマ。
のどが すごかったね。血管というか。
のどを鍛えるために→
家で 歌の練習とかするらしいんですけど→
ライブと同じ尺
歌ってるらしいんですよ。
えー!
(鬼龍院)そうなんですよね。
だから 芸人で言うたら
家で単独ライブ→
1人でやってるのと一緒なんです
はっきり言って…。
そうやんな。
(小杉)延々 最初から最後まで。
実際 僕も 楽屋に あいさつに
行かせていただいたんですよ。
ロサンゼルスにいる時に
北米コンサートがあって→
これは行くしかないと思って。
楽屋行ったらその時 声出ししてたんですよ。
「ア ア ア ア ア」って…。
「アー!」って最後すごい音して→
なんか 音波で
近付けなかったんですよ→
稲葉さんに。
(一同 笑い)
本当に すごいとこまで
上がっていって…。
音波で近付けない?
お三方 わかんないと思いますけど…。
(一同 笑い)
(真栄田)稲葉さんのね。
音波で行けなかった?
発声練習 聞いてるなんてめちゃくちゃうらやましい。
(ハロー植田)めちゃくちゃ
すごい事ですよ。
のど痛めるから。
あっ 一切 使わへんの?
楽屋の扉あるでしょ。
隙間からエアコンの冷気が入ってくるんで…。
廊下から入ってくるんで。
ガムテで とめてるんです。
えー!
ストイックすぎてファンクラブの会報誌に→
「最近 やりすぎてしまった事
失敗した事」っていう質問の欄に→
「シリアルを食べ過ぎた」って
書いてあったんですよ。
シリアルなんて なんぼ食べても
いいですよ あんなん。
いやいや… そんな事はないやろ。
(小杉)カラカラのパッサパサの→
ペッタンコのもん あんなん…。
なんやねん!
あれ カロリーはどれぐらいなん?
シリアルって。
あれ もうペッタペタ…
0カロリーです。
(陣内)あるわ!
0なんてないわ ほとんど。
牛乳かけたら 真っ白やから
0カロリーです。
(陣内)真っ白って なんや。
白紙に戻るからやな。
白紙に戻るからや。
(陣内)白紙に戻るって なんや。
どういう考えや。
あの ほら 声出しのやつって→
普通の人やったら どうなるの?
ちょっと…。
真栄田 ちょっとやってみて。
やったら どうなるか。
〈真栄田が[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
イエ~…!(陣内)終わった 終わった。
終わった 終わった! 早いわ!
なんやの。(小杉)22秒…。
小杉ぐらいやったら
いけるんじゃないの?
小杉 やって。
(手拍子)
イエイ イエイ! カモン!
(観客)イエイ イエイ!
そこからやるの?
そこから?
イエイ イエイ!
(観客)イエイ イエイ!
イエイ イエイ! はい!
(観客)イエイ イエイ!
イエイ イエイ!
(観客)イエイ イエイ!
イエイ!
(観客)イエイ!
イエイ!
(観客)イエイ!
早よ やれや!
(一同 笑い)
なんやねん!
伸ばすとこだけでええねん!
何してんねん。
(小杉)こんなシーンないよ…。
さあ 続いて 石井さん。
僕が伝えたい魅力は こちらです。
すごいんで 実際。
見ていただきたいなと→
思うんですけど。
はい。
〈2003年のライブ
「BIG MACHINE」〉
♪♪~
♪♪~「もう二度と僕を許さないでしょう」
〈なんと[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
♪♪~「未来永劫」
♪♪~「どぎつい快感に
魅かれるだけ」
♪♪~「安泰な日々を続けられない」
♪♪~「罪深きわが正体」
〈2005年のライブ
「CIRCLE OF ROCK」では…〉
♪♪~
(稲葉)カモン!
〈円柱のステージが高速回転〉
(陣内)「危ない 危ない!」「めちゃくちゃ速い」
「怖い怖い 怖い怖い…
えっ! 速っ!」
(真栄田)「結構 速いです」
♪♪~「君といる時きゃいつでも」
〈2015年
「EPIC NIGHT」では→
ステージに車がつるされ…〉
♪♪~「BURN BURN BURN…」
〈爆発とともに車が落下〉
〈2003年の15周年ライブでは…〉
「すげえな」
〈マントをまとった稲葉さんが…〉
♪♪~
〈ロープにつかまり 上昇〉
♪♪~
(真栄田)「どうする? どうする?」
♪♪~
「何してんの!?」(陣内)「飛んだ。 えっ?」
〈30メートルの高さから
ダイブする→
衝撃の演出だった〉
えっ どういう事?(ハロー植田)もう こういう…。
30メーター ダイブしたんですよ。
(陣内)どうなる?何? 死にはったん?
(鬼龍院)いやいや死んでないです。
(陣内)いや 死にはったとしか…。
でも あのあと すぐ
また 次の曲いったんですよ。
だから 死んではいないです。
いやいや 死んではない…。死んでないのは わかってる。
これ 2003年に
飛んでるんですけど→
昔 95年に 1回 飛んで
伝説になってたんですよ。
それを15周年のライブで
久しぶりに また飛んだんですよ。
また見れたっていう。
(石井)あと あの→
グルグル回ってるの
あるじゃないですか。
あれも すごい速さで
回ってるんですよ。
だから 三半規管とか
僕 弱いから→
ああいうの できないなと思って
尊敬してます。
「僕」はやらないの。
稲葉さんじゃないから。
イシイはできないですね。
でも 本当 半端ないGなんですよ。すごい演出やわ。
(真栄田)イリュージョンじゃないです。
単なる行動で…。
どのタイミングで
ひも ほどけたんや!
お前 座ってただけやないか!
どのタイミングで ほどけたんや!
なんや? それ。
今のも まあまあイリュージョンやぞ お前。
めちゃくちゃやな もう。
さあ続いていきましょう。 ハロー。
僕が伝えたい魅力は こちらです。
(喜矢武)ああ 衣装ね。B’zって聞いたら→
やっぱ ショートパンツっていう
イメージが→
多分 あると思うんですけども。
昔ね。
それ以外にも
いろいろな特徴的な衣装を→
着てらっしゃったという事で。
へえ…。
〈99年のライブでは…〉
〈上半身がスケスケの衣装〉
「また 似合うわな
稲葉さんが着たらな」
〈96年のライブ
「Spirit LOOSE」では…〉
〈今度は
下半身スケスケのタイツ〉
(小杉)「お尻…
お尻 ほら!」
(陣内)「えー! すごい!」
〈93年のライブでは…〉
〈ゼブラONゼブラの松本さん〉
♪♪~「NANANANANANANANANA......」
〈同じライブで 稲葉さんは…〉
♪♪~「乱れたヘア そのまま」
〈レスリングの
シングレットのような衣装〉
「これか。 これやな」
♪♪~「誰にも真似できない」
小杉のやつやろ?
そうです。 これと同じやつです。
上 脱いで。
(観客の悲鳴)
(陣内)どこが…!
♪♪~「誰にも真似できないあなたのダンス」
(一同 笑い)
稲葉さんも だから乳首 見えてたでしょ?
いや 乳首 見えてたけど
ムキムキやったわ 稲葉さん。
お前 なんで
股間に 筋 入ってんねん。
(小杉)股間に筋って なんですか?
(一同 笑い)(陣内)もう!
なんでやねん。
お前 男やのに→
なんで 股間に 筋 入ってんねん!
お前 男の子か?
「お前 男の子か?」って
なんなんですか!
小すじ。
小すじ 小すじ。
(一同 笑い)
(陣内)笑うな!笑うなや!
さあ 続いていくよ。
鬼龍院君 お願いします。
はい こちら。
20周年ライブの時にファンにとっては→
うれしい演出があったんですよね。
ちょっとこちら 見てください。
〈昔のB’zの衣装といえば…〉
〈この 短ーいショートパンツが有名〉
〈しかし それは初期のイメージで
その後は ご覧のとおり〉
♪♪~「手をつないだら
行ってみよう」
♪♪~「Bye-bye
薄っぺらなセリフを捨てて」
〈そんな中 20周年ライブで…〉
横浜!
もっと騒ぎたいだろ!
〈なんと ズボンが一瞬でショートパンツに〉
(陣内)「すごい!」
「えー!」
おー!
(陣内)格好いいな。
一瞬で変わった。
ショートパンツだったというのが昔の やっぱ ファッションで→
そこ もう ちょっと
タブーなのかなとか→
若干 こう 思っていたら
それまで→
自分たちのネタにできるって
素晴らしくないですか?
素晴らしい。
(ハロー植田)会場 大喜びでした。
盛り上がるよね。
(ハロー植田)はい。
僕も ちょっと お客さんと
盛り上がりたくなっちゃったんで→
ちょっと いいですか?
えっ えっ? どうした?
盛り上がりたい?
みんな 『アメトーーク』!声を聞かせてくれよ おい!
(観客)イエーイ!
もっと 声を聞かせてくれ おい!
(観客)イエーイ!
(小杉)イエーイ!(陣内)うわ すごい!
イエーイ! フー!
イエーイ!
(陣内)なんか 全然ちゃう
稲葉さんと。
(鬼龍院)同じですよ。
B’zさんって→
すごい ユーモアがあるのね
センスが。
なんか イメージが全然違った。
めっちゃ楽しい。
なんで ひもがほどけてんねん!
お前 どういう事や!
いつや!
きっちり いっときや もう!
鬼龍院さんの短パン見て
「イエーイ!」って言ったら→
ほどけてたんですよ。
なんや その…。
(小杉)なんでなん? これ
ホンマに。
さあ 続いて
真栄田 お願いします。
はい。 「ライブで流行った演出」
という事で。
一時期 稲葉さんがですね
気に入ったのか→
ライブでね もう
流行した演出がありまして。
〈2010年[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
♪♪~(ギター)
(真栄田)「なんか出てきましたね」
(陣内)「何? これ」
これが あれ…。
今 すごい話題の→
新しいパワースポットって
言われてる…。
(真栄田)「井戸です」
(陣内)「コント入ったやん」
みんな ここ来ると
なんか言いたくなる。
(稲葉)ずっと これやってて
言いませんでしたけども→
実は 僕はですね…。
(観客の笑い)
(拍手)
〈翌年の2011年[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(真栄田)「あれ? 松本さんが…」
(稲葉)まっちゃんが いないよ。
(観客の歓声)
〈なんと 金の井戸で登場〉
「笑てもうてるやん」
(拍手)
〈2013年の
「ENDLESS SUMMER」ツアーでは…〉
今日はですね この横浜に
素敵な…。
(稲葉)これですけれどもね。
「出てきた」(陣内)「だいぶ好きやな 井戸」
(観客の笑い)
最初に出てきた時は もう曲の途中で出てきましたからね。
そういうのが
結構ハマる時があって→
一時期 がっちり
コントやってる時もあった…。
がっちりコント?
(陣内)そんなんするの?
急に飽きて ピタッと
やらなくなるんですよ それを。
アハハ…!
(真栄田)だから 井戸も→
ここ5年ぐらい見てないです
多分。
へえ~ 面白い。
鬼龍院君も また お願いします。こちらでございます。
2002年に 日比谷野音で
ライブがあったんですけども。
会場に もう入りきれない…
抽選で漏れちゃった→
ファンの方がですね
外に押し寄せていて→
で そこでとった
稲葉さんの対応を→
ぜひ見てほしいので
ご覧ください。
〈2002年 日比谷野音でのライブ〉
(歓声)
(鬼龍院)
「これ 見えてないですからね」
〈更に[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
♪♪~「イエーイ イエーイ」♪♪~(観客)「イエーイ イエーイ」
ちょっと外の声 聞いていい…?
(陣内)「すげえ」
(歓声)
♪♪~「イエーイ イエーイ」
♪♪~「イエーイ イエーイ」
♪♪~「イエーイ イエーイ」
♪♪~「イエーイ イエーイ」
(拍手)
倍率 高すぎて
入れなかった人のね→
多分 気持ちをくんだのか
わからないですけど。
うちでも あったんですよ。
ちょっと音漏れを聞きに来ているっていう→
ファンの方が。
結構 倍率 高かったライブで。
僕も あの… そういう風に
外の人を構ったんですよ。
イジったんですよ 結構
結構イジったんですよ。
そうしたら あの…
チケット代払ってるファンの方が→
「金払ってるヤツに
一番 手厚くしろ」って[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
そうなの?
(鬼龍院)はい。 なんでかな…。
優しさでね。
やってる事は似てるんですけども→
なんか やっぱり…。
(小杉)思うようにいかないですね。
なんか やっぱり
できないんですよね。
さあ 石井さん お願いします。
はい 僕はですね…。
結構 ギターには
いろんな仕掛けがあって→
ちょっと
見ていただきたいんですけども。
〈世界的ギタリスト 松本孝弘〉
〈そんな彼が ライブでは→
ギター演出でもファンを魅了〉
♪♪~(ギター)
♪♪~
(陣内)「嘘やろ?」
「えっ…!」
〈2003年「IT’S SHOWTIME」ツアー〉
♪♪~「ぶったおれるまでやりきる」
♪♪~
♪♪~
「えー!」
〈更に…〉
「わー すごい すごい」
(陣内)「どうなってるんだ
このギター」
〈最後は なんと…〉
すげえな。(小杉・真栄田)格好いい!
例えば 僕だったら 野球とかで
グローブとボール持ってたら→
グローブは
投げないじゃないですか。
(陣内)値段… 値段やめて。
あのギターって もう100万単位のギターだから。
格好いい。
(ハロー植田)松本さんって→
すごい あの
可愛らしい部分もあって。
松本さんって
「俺 A型だから」って言って→
結構 作業が
すごい細かいらしいんですよ。
譜面とかも
すごいキレイに書かれて。
で レコーディングとかも
全部きっちりされるみたいな。
でも やっぱり ずっと こう
仕事しかしてなかったので→
30代まで 健康診断に行った事
なかったらしいんですよ。
で 健康診断に行って
現場に行ったら→
松本さんが ちょっと
様子がおかしかったみたいで→
スタッフさんが→
「松本さん どうしたんですか?」って言ったら→
「いや 俺 A型だと思ったら
O型だったわ」って言って→
その日から 松本さん 急に→
性格が大雑把になったらしいです。(一同 笑い)
そっちに合わせていった?
(ハロー植田)そうですね。
すごい可愛らしいなと思って。
あんなすごい人が はい。
さあ 小杉 何か教えてください。
(小杉)こちら。
まあ みんな
共通やとは思うんですけど→
その 20周年のライブ→
感謝を 稲葉さんがファンに伝えたんですけど→
それが もう鳥肌もんなんですよ…
見てほしいです。
〈20周年を迎えた2008年の
「GLORY DAYS」ツアー〉
♪♪~「When you told me」
〈ビートルズの『Oh! Darling』や…〉
〈ヒット曲はもちろん…〉
♪♪~「ばらまいてくれ」
〈デビュー曲から…〉
♪♪~「離して」
〈当時の最新曲まで〉
♪♪~「一緒にいるだけでいい」
〈そして[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(観客の歓声)
(陣内)「うわ 完璧や」
♪♪~『RUN』
〈今後も
ファンと走り続けるために→
『RUN』を熱唱した〉
♪♪~
どうもありがとう!
♪♪~
(一同 笑い)
どういう顔?
男梅みたいになってるやないか
お前。
(一同 笑い)
(陣内)どういう感情で見てんねん。感動してるわけ?
いやあ…!
(陣内)でも 格好良かった。
ただ もう 完璧やったね。
それは もう…。
(小杉)音が こう どんどん
上がっていきながらね。
タイミング…。
もう 最高じゃなかったですか。
(陣内)歌を なんか
歌ってるぐらいの心地良さ。
今年 30周年で
「Pleasure」っていう→
大きいライブがあるんですよ。
だから また いろんな演出復活するかもしれないんで→
ファンは
それが楽しみなんですよ。
そうか 30周年か。
(真栄田)井戸 出てきて→
稲葉さん そこに
飛び込むかもしれませんし…。
また 井戸
出てくるかもわからんね。
「Pleasure」っていうね
5年に1回→
みんなが知ってる
シングルとかしか歌わない→
ツアーがあるんですけど。
ベスト盤的な。
それが なんと
今年 開催されるんですよ。
これ見たら ちょっと…。
行きたくなるね。
ぜひ これ貸すんで 着ていって…。
(陣内)いらんわ!
(一同)イエーイ!
B’zが好きすぎてやってしまった事や→
ファンならではの あるあるを
教えてください。
『ねがい』というシングルの
曲のPVで→
水を蹴り上げるシーンが
あるんですよ。
知ってる 知ってる。 見た事ある。
そこって もう 普段 人が入れないところなんですけども。
僕は それを好きすぎて
やらせてもらったんですよ。
えっ? どういう事?
見てもらっていいですか?
(陣内)水たまりみたいなやつ…。
はい。
〈こちらが本家のPV〉
♪♪~「君は君に 拝みたおして泣けばいい」
♪♪~「どこでも行ける
きっと行ける」
♪♪~(小杉)「きっと行ける」
(小杉)いいでしょ?(鬼龍院)うらやましい。
ほら。 あそこで 水 蹴り上げたの
僕と稲葉さんだけなんですよ。
(陣内)別に…。
(小杉)いや もう 無理です…。
いやいや 違う 違う 違う。
ぬれるのイヤやし。
あっ 無理です それは。
やりたい言うてないねん。
(一同 笑い)
男梅ええ!男梅ええ 言うてんねん。
なんかあったら 男梅逃げ
やめなさい あなた。
鬼龍院君は?
(鬼龍院)僕 やっぱ→
影響受けちゃうんですよ
ボーカリストとして 稲葉さん。
そんで あの ドキュメンタリーで
稲葉さんが→
呼吸の筋肉を
鍛えるために使ってた→
パワーブリーズっていうのが
あって。
これは あの…
吸うのに負荷をかけて→
呼吸の筋肉を
鍛えるってやつがあるんですよ。
吸えないんですか?
(鬼龍院)普通 全然できないです。
僕も これ買って
鍛えようと思ったんですけども…。
ハハハハハ…!
えー!
(一同 笑い)
(陣内)怖い 怖い…。(喜矢武)大丈夫? ビジュアル系。
死にそう…。
すげえ つらいんですよ。
でも 稲葉さん
これ めちゃめちゃ速い速度で→
何回も繰り返せるんですよ。
(吸い込む音)
(喜矢武)「すごいんだ これ」
「すごい すごい」
(小杉)「鼻も閉じてる!」
(陣内)「えー…!」
ああ…。
でも トライアスリートの人とか使うんじゃないですか? 多分。
ちょっと やってみて…
やってみてくださいよ。
(陣内)宮迫さん。
(鬼龍院)僕 ふざけてないですよ。
(陣内)言うてもね くずで。
(鬼龍院)稲葉さんの あのスピードをちょっと イメージして→
やってみてくださいよ。
鼻 閉じて 吸ってください。
(吸い込む音)
うっ… オエッ!
(小杉)えー! マジ?
(陣内)入ってこないんだ。
死ぬ… 死ぬ… 死ぬ感じ。
(一同 笑い)
(小杉)稲葉さんみたいなペースは
無理ですか?
無理 無理 無理。
死ぬ感じになる。
(鬼龍院)相当
鍛えた人じゃなきゃ。
これを あんだけできたら
あの声量が ちょっと納得できる。
うわー!
やっぱり ちゃんと鍛えてはる。
さあ 喜矢武君は どうですか?
(喜矢武)はい。
ゴールデンボンバーは
実は あの…→
B’zさんと共演した事があって。
一度 去年→
「ROCK IN JAPAN FES」
っていうので。
僕らのライブで B’zさんを
ちょっと マネさせていただいて。
その映像があるんで
ちょっと ぜひ見てください。
〈昨年の[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
〈B’zと同じステージに立ったゴールデンボンバー〉
(小杉)「ゴールデンボンバーさんも
すごいねん これ」
〈自分たちのステージにも
かかわらず→
ライブでは このあと…〉
♪♪~
(鬼龍院)ゴールデンボンバーの
LIVE-GYMへ ようこそ!!
(小杉)「いやあ…! やる?」
「やったの?やったんだ これ」
〈終始 B’z愛を爆発させた
ステージとなった〉
同じステージに立てた事が
もう 一生の思い出ですけどね。
すごいよ。
B’zと対バンしたぜって→
言えますからね。
トップバッターとトリっていう。
それ 同じステージって
言うてええんかな。
同じですよ。
同じ日 同じステージ…。
立った場所は一緒やから。
並んだって事ですね。
さあ 続いて 石井さん。
全部が好きな曲なんですけど1曲だけ→
嫉妬してる曲がありましてですね。
嫉妬?
メジャーリーグから広島に帰ってきた
黒田投手がいるんですけども。
その時に 松本さんが
書き下ろした曲が→
『RED』っていう曲なんですけど
これ ちょっと→
聴いてもらいたいですよね
格好いいんで。
〈B’zが 黒田投手の
登場曲として作った『RED』〉
♪♪~
これね 15年の2月ぐらいに松本さんと黒田投手が→
ごはん食べた時に
決まったらしいんですけど。
いやいや 松本さん
僕の方が先に会ってますと。
なんなら 僕にも書いて…。
(一同 笑い)
まあ そこそこの
アスリートだったんで 僕も。
いや すごい… すごい…
すごいアスリートよ。
なんとか だから
作ってほしかったなと→
思ったんですけど。
すごいよね でも。 格好ええわ。
まあ でも メジャーの登板の時に→
行きの車に乗っていくんですけど→
B’zさんの歌を聴いて
行くんですけど→
最後に必ず聴くのが
『juice』なんです。
この なんですかね…
曲の歌詞がいいんですよね。
今日も頑張るぞみたいな。
(石井)なんか一般募集されちゃって→
あの モーニング娘。の
『LOVEマシーン』に…。
(陣内)なんやねん!
全然ちゃいますやん。
そうやったっけ?
(小杉)どういう応募が→
集まってるんですか?
(石井)わかんないです…。
さあ 真栄田。
この間 『アメトーーク』の収録前に→
その前で 『Mステ』やってて…。
はい はい はい。
(真栄田)生放送で。
稲葉さん いたんですよ。
で ちょっと悩んだんですけども
行くしかないと思って→
スタジオの前で 出待ちしまして。
(陣内)おお…。
で 出てきたんです 稲葉さんが。
「30年 ずっとファンなんで握手してください」って→
言おうと思ったんですけど
ためらっちゃったんですよ。
なんか オーラというか…。
ためらった瞬間に→
稲葉さんの方から
「あっ どうも」って来て。
えー!
嘘やん!
嘘?
めっちゃええやん。
で そして 奇跡なんですけど。
何?
その次の日に 新幹線に乗ったら
松本さん いたんですよ。
えー!
(真栄田)後ろに。
プライベートだったら
申し訳ないけども→
もうチャンスだからっつって
行って→
「松本さん 大好きです。
握手してください」っつったら→
松本さんが 「いいーよ!!」って…。
嘘!
マジで!
めっちゃええやん。
めっちゃくちゃ うらやましい。
(真栄田)最高でしたね 本当。
他もある方は どうでしょうか?
何を聞かれてもB’zの曲で返せるという→
特技ができるようになりまして。
ほう ほう ほう…。
全部 本当の歌詞やもんね。
(ハロー植田)実際にある歌詞で→
何か質問を。
なんでも聞いていただけたら。
別にないけど。
(一同 笑い)
♪♪~「Bad communication」
(陣内)あー きた。きた きた きた。
なんでもいけるな。
はい。 なんでもいいんです。
『アメトーーク』 どんな感じ?
今のところ。
♪♪~「きらいじゃない」
『YOU&I』ですね はい。
ボケが そんなにウケてない事を
今 どう思ってるの?
♪♪~「どうすれば時が戻る」
(一同 笑い)(陣内)戻らへん 戻らへん!
今 ウケたよ。 どんな気持ち?
♪♪~「キスしたい気分さ」
(観客のざわめき)
引かれた。すぐ引かれた。
すぐ引かれたら
どんな気持ちなん?
♪♪~「無理矢理でも面白がれ」
(一同 笑い)ホンマにある曲やもんね 全部。
実際ある曲で はい。
すごい すごい。
〈続いて1曲のみの
イントロクイズを開催〉
〈ルールは なんの曲かわかったら
足つぼマットを歩き→
マイクをいち早くゲットして
答える〉
〈見事[外:13E9349D7AAC534E7FD53B92F3260C5B]
今回 稲葉さんと松本さんから…。(小杉)えー! えっ えっ えっ…。
貴重なプレゼントを
いただく事ができました。
こちらでございます!
ジャーン!
松本さんと稲葉さんが
使っている→
ギターのピックと→
実際に使用したタオルでございます。
(一同)えー!
(喜矢武)すげえ!
(ハロー植田)やったー!
(喜矢武)すげえ欲しい! マジで?
さあ それではいきましょう。
イントロ どうぞ!
♪♪~
(喜矢武)マジか…!(鬼龍院)痛い 痛い 痛い 痛い…!
(喜矢武)マジか マジか
マジか…!
あー! 痛い 痛い 痛い 痛い…!
(陣内)立たないと。
(喜矢武)欲しい…。
全然 進めてない。
動かない。 これ 痛いよ。
小杉 頑張れ! 手伝ったろか?
やめて…。 やめて! やめて!
やめて! やめて!やめて! やめて!
やめて…。 うんこ出る
うんこ出る うんこ出る…!
うんこ出る!
(鬼龍院)あー!
何するんだ!
(小杉)あー!
何してん…。
もういけるやろ。(陣内)もういけるやろ 小杉。
あー!
小杉 答えをどうぞ。『ultra soul』!
はい 大正解!
(拍手)
さあ 小杉には
ピックとタオルを差し上げます。
どうぞ 小杉。
(拍手)
全然出てない 声。
(陣内)力士やないか! それ もう。
〈更に B’z芸人を記念して
貴重な品々がスタジオに〉
こちらはですね
稲葉さんの衣装でございます。
(小杉)うわー!
(喜矢武)すげえ! マジで?
本物でございます。
(小杉)今回の 「DINOSAUR」の…。
(ハロー植田)
最初の… 最初出てきた…。
(小杉)なあ!
オープニングの時のやつや。
これだけではございません。
はい こちらも。
(一同)うわー!
こちらは 松本さんの衣装です。(小杉)そうやん!
格好いい。
(陣内)格好いい。
また高そうですね これ。
こういう感じね。
(小杉)「DINOSAUR」の
オープニングの時やんなあ。
(真栄田)そうですね。
(小杉)えっ 何? これ!さあ こちら→
直筆の歌詞 そして楽譜です。
(一同)うわー!
はい。
めちゃくちゃ値打ちあるやん。
(陣内)すごいね これ。
歌詞と楽譜が書いてあります。
まだあります! お願いします!
(小杉)あー!(ハロー植田)嘘!
さあ 稲葉さんの
マイクスタンドです!
(喜矢武)実在するんだ これ。
ねえ。
(ハロー植田)うわ すげえ。
博物館のやつや。
うわー… 出た。
(小杉)あー!
さあ 松本さんのギターです!
(喜矢武)出た これ。
(真栄田)これは すげえ。
(ハロー植田)すごすぎる。
さあ これだけ
お借りしてきました。
〈この中で ジャンケンで勝った
1人だけが→
マイクスタンドとギターに
触る事ができる〉
(小杉)せーの…。
最初はグー ジャンケン ポイ!
(一同)あー!
(陣内)うわ 強っ!
一発!
すごい! 一発!
やったー! やったー!
(ハロー植田)めっちゃうらやましい…!
すごい すごい すごい。
(鬼龍院)実際 すごい…。
もちろん 興味があって
マイクスタンドを→
自作で作ろうと
思ってたんですけども→
どれぐらい軽いのかっていうのを
すごく…。
ネットで調べても
出てこないんですよ。
これ マイクの下の所に
「志」っていう字が→
入ってるんですよ。
(真栄田)稲葉さんの…。
いいよ。
(ハロー植田)どんな重さですか?
ミュージシャンの所にいくな
やっぱりな…。
(真栄田)そうですね。
うわー…。うわー! うれしい!
写真 撮ってくれてるよ。
これは記念や…。
なんで入ってくるねん!
なんで入ってんの?
マイクスタンドと
撮る機会ないから。
いや なんで入ってるの。
(陣内)入るな。
なんで ちょっと入ってんねん。
ギターもありますよ。ギターは? ギターは?
うわー!
(小杉)うわ これ これ…。
CHROME HEARTSやん。
(鬼龍院)ストラップから すげえ。
これ むちゃくちゃ高いで。
(鬼龍院)「TAK」って書いてあります。
(陣内)「TAK」って
どういう事ですか?
(小杉)Tak Matsumotoっていうので
やってるんですよ。
なんで みんな入るの?
(陣内)なんやねん この写真。
まだあります。 はい。
さあ…。
こちらでございます。
(小杉)うわー!
ドント タッチ ミー!
ドント タッチ ミーよ。
(真栄田)本物ですか?
(小杉)マジで?
マジです。 ライブで使ってる
お立ち台でございます。
(ハロー植田)ここ上って
ジャンプするんですよ。
〈なんと この超貴重なお立ち台も
1名 乗る事ができる〉
これは もう じゃあ
一応 リーダーという事で→
小杉さん。
代表で。
ホンマ… すまん。
13期生やねん ごめん。
どういう事やねん。
NSC関係ないやろ。
うーわ これ ちょっとたまらんわ。
いきます かけますよ 足。
写真 撮ってもらいや。
ヘーイ!
ヘーイ!
(小杉)ヘーイ!
会いたかっ…。
ほどけてるやん!
なんで ほどけてんねん!
(陣内)なんでやねん! お前。なんでやねん!
(陣内)お前 マジで…。
なんやの?
ええかげんにせえや!
せっかく貴重なものに→
足 乗っけさせてもろうてるのに。
(小杉)なんでー?
〈毎月1回 全国のライブハウスで
無料開催されている→
B’z Loud-Gym〉
〈なんと[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(2人)最初はトゥース!!
〈バナナマンたちがテレビ初出しトーク〉
言ってほしくなかった…。
〈『アメトーーク』DVD&Blu-ray〉
〈いよいよ来週発売〉
〈シリーズ最新40 41 42巻〉
〈春の新生活にピッタリ〉
ひげ濃くない? って。
〈選りすぐりの15作品を
お届け〉
〈来週水曜 発売。
ゲットしてね!〉
あれがなんだっつうの?
(一同 笑い)
〈次週は 久々にバナナマンも参戦
コンビ芸人ホームルーム〉
お前も笑ってんなよって
思うんですよ。
〈普段言えない
コンビ同士のちっちゃな悩みを→
ぶちまける〉
(2人)最初はトゥース!!
〈予想外の出来事が次々と〉
言ってほしくなかった…。
〈このトークは よそでは
なかなか聞けないぞ!〉
2018/03/23(金) 00:30〜01:32
ABCテレビ1
アメトーーク! B’z芸人[字]