2018/04/01(日) 20:57〜22:48 初耳学【8時57分から★東大新入生vs林修】[字]

来週金曜日夜10時よりスタートします
(ナレーション)
まずは 林先生の白熱教室。
入学直前 東大新入生を交えての→
特別授業。
ありがとうございます。
(林)ただ ホント1つの関門を突破しただけで…。
逆にいうと…。
…と思ってぜひ 頑張ってください。
(瀧川)
今 「おめでとうございます」で→
気持ち良く行かせてあげたら
よかったのに。
まず 高校でトップだったって方
いらっしゃいます?
(澤部)うわ~ すげぇな。
(中島)すごいな。なるほど。
何で こんな質問をしたか
といいますと→
実は こんな記事を
見つけたからです どうぞ。
(一同)えぇ~!
(瀧川)何で そう決め付けるんですか!?
…ぐらい いる感じなんですよね。
(澤部)こん中の?
実は 高校での成績の良さが→
必ずしも社会での大きな成功には→
結び付かないというデータが。
(一同)えぇ~!
…というのは有名な話です。

(emma)そうなんだ。
だから 学校での成績と→
社会での 少なくとも金銭面での成功というのは→
直結しないということですよね。
(澤部)みんな。
でも…。
…という証明ですよね。
実際…。
(ジュニア)そうやな。(船越)でも 先生 やっぱ…。
そうですね ええ。
でも 東大 経済学部から財務省 入って 官僚となって→
あれ…。
それが あんなふうに うわ~っていろんな人に言われて→
財務大臣には 「これは…」。
(笑い)
(中島)ちょっと似てたけど 今。
あれ失敗の形じゃないですからね。
(大政)さぁ それでは ここで
新東大生の皆さんが 林先生に→
どうしても聞いておきたいことを
あらかじめ お聞きしています。
文科二類の平岡さん
お願いしてもいいでしょうか?
東大って 3月末ぐらいから
新歓の試合とかコンパとか→
イベントが
いっぱいあるんですけど→
その新歓のイベントとか
合コンとかって→
参加したほうがいいんですか?

(中島)どこの先輩ですか?
楽しいから行きなよ。
(曽根)絶対 楽しい。
やっぱり…。
そうなんだ。
大学生活を
楽しむためだけでなく…。
…と 林先生は言います。
(船越)なるほどね。この3つしかないじゃないですか。
で 僕 自分が これ
失敗してるんですよ 若いころ。
向いてないだろうなと思って
やったら やっぱ向いてなかった。
で ここですよね。
組織をつくって 人を動かしていくってことができれば やっぱり…。
でも 僕は 人を育てる能力は なくて…。
(澤部)怖いな 恐ろしい能力。
だから 向いてないんですよ これ。
で 結局 一番どれが もうかるかっていったら たぶん これ。
2番目 これ。
だから 一番もうからない方法を選択してるんです。
なぜかって 僕
これしか できないから。
ところが 会社とか あるいは
官庁に入るってことは→
最初 1のステージにいて→
能力を認められると2のステージに移行するんですよ。
こういう中で…。
だとしたら 嫌な人がいるからこそ逆に…。
もう 学生時代から

「俺は そういう…」。
…んじゃないかということを
言う人が多いですね。
(澤部)なるほどね。
(曽根)え~!
(中島)すごいこと言ってる。僕自身は…。
…という偉業を達成した人間ですから。
(一同)えぇ~!(澤部)そんなことしてんだ。
だから よく 相手を見て…。
(ジュニア)田村さん。
印象的でした。(一同)えぇ~!
はい。
ひど過ぎない?ヤバいな。
外に出てるものを見て…。
(一同)へぇ~!
(笑い)
(ジュニア)でもね僕が聞いた話によりますと→
何か 祝賀会があったんでしょ?
林先生の授業を受けている男女が来て→
2人…。
その男の子に対して…。
(ジュニア)ほいで その女の子は…。
(ジュニア)即答して もしかしたら…。
(澤部)うわ~ デリカシーない!
(曽根)ひどい!
(澤部)デリカシーない講師。
(ジュニア)その必要あります?
僕 付き合ってると思ったんですよ。
だから 付き合ってると思って…。
(澤部)全然 見れてない。

(ジュニア)見れてませんよ。
全然 見れてない。
(澤部)何も見れてない。
(王さん)私…。
そういうときに…。
(王さん)教えてください。
(emma)かわいい。そりゃ…。
(澤部)王さん それを…。
それ。(笑い)
いいんですか? 林先生で。
これは どうですか 恋愛評論家の。(澤部)けんてぃー。
(澤部)あぁ~! ヤバい!
やめろ! 王さんを…。
悪くないです アイドルですから。
今夜は…。
気になる昨今
ということで→
せっかく 東大を出たのに
異色の道を選んだ…。
林先生…。
そして…。
明治を代表する文豪が
巻き込まれた→
嫁姑 骨肉の争い。
さらに。
…という残酷な結果が。
(澤部)自分で言うんじゃない。
渡部篤郎さんでございます
よろしくお願いします。
(渡部)僕は。

(ジュニア)いや 普通じゃないでしょ。
(一同)えぇ~!
(ジュニア)せっかくなんで。
聞きたい。
(澤部)よくやったな おい。(ジュニア)ホンマに。
失礼しました。
(澤部)あんな すっと やったな。
さぁ そして こちらは…。
(拍手)お願いします。
そりゃ…。
(澤部)言っちゃってんです全部を言っちゃってんです。
(さとう)そうですね。
(笑い)
お姉ちゃんは どうなの?
(本田)やっぱり 今回オリンピックに行けなくて→
性格自体が ちょっと
変わったのかなと思いましたね。
(ジュニア)今回を機に?(本田)うん 何か…。
…っていうぐらいの気持ちで。
でも…。
…って思えると うれしいことなのかなと思いますし。
すごいな 素晴らしいね。
(中島)そんなことない 別物ですから。
これからの…。
…が そこにはある。
…した 東大異端児の決断。
(井森)えっ?(澤部)これは異端。
だって…。
(澤部)そうですよ。(中島)思い切ってますよね。
他局を褒めるのも何ですが

視聴率 ぶっちぎり1位で→
テレビ界いち安定してる
日本テレビを退社したのは…。
こちらの女性。
選んだ道は→
なんと…。
一体 林先生は…。
確かめるべく やって来たのは。
最高ですね 鰻さん。
何や
「こりょうりきあやめさん」って。
「ことられてんねん」
言うてるけど。
(鰻)断られてんねん。
ほんなら…。
(鰻)2発目も おんねん まだ。
何や?
(澤部)2人とも ヤバい。
(橋本)あっ どうも。
彼女が…。
神奈川県の有名進学校…。
…の 決断が。
林先生は…。
また これね 素晴らしいんです
見てください。
何?
ちなみに この写真は→
ドラマ『ハケンの品格』の
東海林役 大泉 洋さんに→
ロシア語のカンペを

出しているところ。
…した後→
何の未練もなく スパッと…。
日テレさんにいたら 結構…。
(中田さん)そうですね はい。
(鰻)いや そうでしょ。
え~っと…。
計算して 単純に。
うわ 赤裸々。
した彼女ですが。
今でも 月に1度はお店に顔を出す→
春風亭昇太さん いわく…。
(昇太)思うとこういう人なんですね きっと。
確かに。
安定の日テレを辞めるのは…。
では…。
ここが…。
(中田さん)
…という思いがありました。
まだ元気があって
新しいことが始められる年齢で…。
日本の長寿化は
どんどん進み→
あるベストセラーによると→
現在 18歳から30歳の人のおよそ半数が→
100歳まで
生きるといわれています。
60歳で
定年を迎えると→
とてもじゃないが…。

一時 収入が減ったとしても80歳まで→
しかも
若く働く必要があると考え→
日本テレビを
辞める決断をしたのです。
しかも それまで…。
…したのが 賢いところ。
なんと 店内に高座を作り。
(出囃子)
(橋本:鰻)えぇ~!
…サービスを展開。
うちは ぜんざい公社
役所ですからね。
甘~い汁は みんな
上司が吸いました。
はぁ~。
(拍手)
さらに 落語を見た後は。
(中田さん)はい そうです。
あら 出た うまい。
(澤部)対抗してくるな。
17世紀の思想家であるトマス・ホッブズは…。
…といったんです。
でも 今は…。
(澤部)あぁ 厳しい!
厳しくなってる。
きついな。
よく 無責任に…。
とかって言う人 いますけど…。
(笑い)

確かに。
会社勤めで 安定で
確かに 生涯所得ってものを→
しっかり もらうっていうのは
それが悪いわけではないですが→
もっと先を見て 自分の人生の選択をしていくっていう→
先ほどの彼女のような在り方も→
十分
考えられるんじゃないかなと。
(澤部)すごいことだよな。
エリート官僚や大企業に就職しても…。
林先生が考える…。
現れたのはいかにも東大卒っぽい…。
何か伝わるもの
あるね。
彼の名は…。
日本有数の進学校 兵庫県…。
(澤部)灘高から。
超エリート。
すごい。
そんな彼の 現在の…。
(スタッフ)ここですか?
(栗林さん)ここです この中にあります。
彼の職業とは?
えっ!大工さん。
第9位は…。
今まで…。
今回は…。
(栗林さん)フフフ。(渚)おい ウソやろ。
いや

ホントに やってます。
(栗林さん)いるんですよ。
(渚)私が大工やってるとき。
尼神インター・渚は→
芸人になる前の5年間大工をしていた。
そんな渚によると。
(誠子)そうなんや普通の大工さんは… へぇ~。
渚にとって 憧れの大工さんは
こんな感じだが→
栗林さんは 見た目から…。
さらに。
東大のときに 何か…。
他は…。
(誠子)えぇ~!
(渚)それも受けたのに→
大工さんになったん?
そうですね。
(誠子)アホじゃないよ
めちゃくちゃ賢いから。
官僚 受けれるって。
林先生 絶賛!
官僚を蹴って 大工になった
納得の理由とは?
林先生が…。
栗林さんが所属するのは…。
なんと そこには。
栗林さん以外にも→
高学歴大工が いっぱい!
(澤部)何で?
どの人も 超真面目そう。

見た目は…。
…とは大違い。
(瀧川)カッコいいな。
そんな平成建設の業績は→
創業以来 右肩上がりで 現在…。
それにしても この会社には…。
社長は こう断言。
そんな社長の理念のもと
平成建設では…。
これを…。
しかも 高学歴の彼らは…。
通常…。
それ以外は壁を作るのは左官屋さん→
エアコンなどの配線は
電気屋さんなど…。
しかし 平成建設は→
独自の教育システムにより→
1人の大工が さまざまな能力を
身に付けている。
いわば スーパー大工集団。
(中島)『ドラクエ』みたいだな。
栗林さんは
まだ入社2年目ながら→
なんと 3つの職人技を
習得しているのだ。
だから…。
(栗林さん)今…。
ここに 埋め込みの照明が
付いてくるんですけど→
天井ボード 貼っていくときに→

そこも 穴 開けといてあげないといけないんで。
(栗林さん)そうですね。
通常 天井に貼るボードに照明用の穴を開ける際は→
一度 全体に…。
事前に 穴を開ける位置を…。
普通の大工さんは せぇへんの?
普通っていうか…。
へぇ~。
何や お前。
(誠子)それ ここに書いて
計算してるんや。
(栗林さん)そうですね
もう見えなくなっちゃう面なんで。
(誠子)あれみたいやな あの…。
天井に貼るボードの寸法を計算式で導き出す ガリレオ栗林。
ここが…。
(栗林さん)それと これから…。
その…。
そうですね 別に…。
ちなみに 計算で穴を開けた…。
OK。よかった。
(誠子)うわ 奇麗! ぴったり。
(誠子)すごいやん マジか。
素晴らしい。
(拍手)
(拍手)
分野なんですよ。
そこが 今までは…。
もちろん それはそれで尊いんですけれども それを…。
…面も 当然 あるでしょうね。

(本田)あぁ なるほど。むしろ…。
他の業界に比べて…。
(中島)そうなんだ。はい。
特に技術者が不足していて
ちゃんとした…。
なっていくことは
たぶん 間違いないんですよ。
うわ~ 先を見てるんだ。
(澤部)全部 見えてる。
これからの時代を生き抜く
働き方が見えてきた→
10位 9位に続いては…。
(澤部)えぇ~?
極端な話…。
東大 特に…。
そんな官僚よりも 東大の肩書を
うまく使ったのが この人。
♪~
現在…。
(桜)はい こんな顔です。
よろしくお願いします。
彼女は 一体…。
実際に 彼女が…。
ブログの…。
…に増えたんです。
考えてみれば…。
何も悪いことをしないで…。
それは その使い方は
本人が ある程度 裁量を持って→
決めてもいいという見方もできるでしょうね。

ちなみに 肩書といえば…。
こちらの女性が…。
なんと…。
ミス着物を受賞した彼女が→
その肩書をどのように利用したのか?
東大美女 岡部さんに…。
…していると→
彼女から…。
何だ? 何だ?
(スタッフ)ない?
(岡部さん)ないです。
なんと
キイロショウジョウバエの話。
(澤部)
ハエでしょ?
さらに…。
他の美女たちは 周りへの感謝などで アピールする中→
岡部さんは。
実は 小3のときに…。
そこに キイロショウジョウバエが湧いてしまったのを見て。
…と 興味を持ったという。
すごい。
そんな岡部さんは…。
埼玉県内にある
4LDKの自宅で→
両親と 2人の妹と共に
暮らしている。
みんな かわいらしい。
(スタッフ)お母さんは…。
さらに 2人の妹は姉のことを。

(花音さん)全然 もう…。
高校生になると→
愛するキイロショウジョウバエの研究に没頭した 岡部さん。
実は
このキイロショウジョウバエの…。
というのも。
(スタッフ)無料で。(岡部さん)はい。
これこそが…。
岡部さんは日本最高峰のプレゼン技術や→
マナーの講義を受けるのが目的で
ミス日本に応募したんです。
もともと…。
見事 ファイナリストとなり→
キイロショウジョウバエの
研究の成果を→
世界に伝えるプレゼン能力を磨いたのです。
この後 東大異端児美女がスタジオに登場。
キイロショウジョウバエの
研究のために…。
岡部さんに
登場していただきますが…。
毎回…。
あら!
♪~
♪~すごい 桜が。
♪~(歓声と拍手)
♪~うわ~ 奇麗。
♪~
♪~≪かわいい≫
♪~

(澤部)何だ この時間。
岡部さんも困ってる。
(中島)さぁ この方が今年のミス日本コンテストで→
ミス着物に選ばれた→
東京大学 教養学部2年生岡部七子さんです。
よろしくお願いします。
(澤部)奇麗。奇麗。
でも まぁね
キイロショウジョウバエって…。
見る機会が なかなか。
じゃあ われわれがね見ることができる…。
(ジュニア)おぉ~!
あぁ 失礼しました。
(中島)ハエって言っちゃダメ。
ハエって言っちゃダメなんですよ。
ハエは ハエでしょ でも ハエは。
(ジュニア)渡部さん いかがですか?
まぁね…。
(笑い)
さぁ 岡部さんは 高校時代…。
そうなんです応募したんですけど…。
何回か。
受けられなくて。
それほど人気がある
林先生の授業。
実際に受けていた生徒は
東大に合格している人も多い。
だから 東大の構内では…。
飛び交っている。
ということで→

今夜のスペシャル企画1。
さぁ 今回 東大生に
アンケートをとったところ…。
(中島)本当の姿 見せて!
(澤部)ヤバい ヤバい。
われわれね よそ行きの 林 修を
見せられてただけなんですよ。
(ジュニア)さぁ まずは こちら
ご覧いただきましょう どうぞ。
これ ダメだ この企画。
人気があり過ぎる林 修の授業では→
ある名言が生まれていた。
因果でしょ。
おぉ~。
そして。
(笑い)
(澤部)2億超え!(瀧川)ヤバい。
(澤部)いや すげぇ。
あのセリフ。あの「2億を超えた」というのと→
あと もう一つあって…。
(中島)ヤバい。(井森)ちょっと!
ヤバい。
本当に最近 言ってないですから!
(笑い)
(澤部)また 名言。ホントに。
続いては
大好評の こちらのコーナー。
(ホイッスル)
初ピー!
(澤部)いやいや いやいや。

オリラジですから それ オリラジ。
(澤部)やり合ったもんでね 昔ね。
ねっ。(渡部)バチバチ?
バチバチやり合った。
澤部の初耳ピーポー。
今回は…。
ある競技で 全米代表に選ばれた→
東大絡みの美しい女子高生。
(澤部)ということで やって来ました。
初耳ピーポー in USA!
(中島)すげぇ!
(澤部)このコーナーも 大好評につき
ついに 海外進出ということで→
修ちゃん すごいね!
予算あるんですね。(澤部)あるんですよ。
ほら!
いるか やっぱ 向こうにも。
海外にも 澤部さんの名前が
轟いているようです。
ラスト農民がね… アカデミー。
初耳ピーポーさんが暮らしているのは→
アメリカ東部に位置する
アトランタ。
巨大なガレージ付きの
おしゃれな ご自宅に伺うと。
(スタッフ)こんにちは。
(スタッフ)よろしくお願いします。
今 素で いったね。
脚が奇麗。
…の横を抜け

リビングへ向かうと。
(スタッフ)うわ 広い。
料理が得意で初耳ピーポーさん いわく→
レストランのシェフ
顔負けの腕前だそう。
(中島)めっちゃ おしゃれ。
そして 奥から出てきたのが…。
(スタッフ)東大卒。
東大の大学院で 博士号を取得し→
現在は…。
すごいな これは すごいな。
そんな…。
今年18歳になる…。
ある競技の
全米代表として活躍した結果。
これまでに獲得したメダルが
ずらり。
そんな…。
(澤部)何だ?
細っ!
育ち盛りにもかかわらず→
かなり 体重管理には
気を使っているんですね。
これは 大ヒントでございます。
体重 関係あんの?
学校に向かうのは
まだ 日が昇る前の時間帯。
授業は
朝7時10分からスタート。
(井森)早いよね?

東大卒のお父さんから英才教育を受けたこともあって…。
(澤部)すごいですね。
笑いが起きてる。
一体 どこに 笑いの要素が
あるのか分からない→
高度な会話が飛び交います。
(中島)レベル高ぇわ。
部活は オーケストラ部で
バイオリンを担当。
…かと思えば
放課後は 友達と一緒に→
K-POPダンスの練習。
クラシックだけでなくあらゆる音楽が好きで→
幅広くチェックするんだそう。
それでは全米が憧れるスーパー女子高生の…。
(澤部)あることで
全米代表に選ばれた彼女の顔が→
こちら ズドン。
(澤部)あら かわいい。
一体…。
(中島)奇麗だわ 確かに。
はい 修ちゃん。
VTR 降りてますよ。
(澤部)体重で
分かんなくなっちゃった。
(澤部)何で 体重で分かんなく…
こっちは ヒントで出してるから体重。
「ボクサー」 修ちゃん。
(中島)ピーポー侍だ。(ジュニア)あっ 侍!
文武両道のスーパー女子高生が→

全米代表になったのはあの大人気スポーツ。
(澤部)すごいでしょ これ。
すごい。
何やら準備体操を始めた
枝令菜さんを見ていると…。
もう分かりましたよね。
♪~
(澤部)そう 彼女は…。
(澤部)枝令菜さんは 動きのキレと→
道具遣いのうまさが
ずばぬけているんですね。
(澤部)さぁ これ 見てください。
(澤部)すごいでしょ これ。
見事に…。
学業と新体操の実績が評価され→
全米を代表する超優等生として
表彰もされているんです。
…で活躍する枝令菜さんを
育て上げた→
東大卒のお父さんには
ある…。
(稔さん)ああいうのを見て…。
子供を東大に合格させた親の本を読んで→
マネしようとしても→
その環境が子供に合っていなければ→
全くの無意味。
子供の環境に合った教育法を親が考え→
正しく導くことが
何よりも大事だというのです。
枝令菜さんが

10歳のとき→
実は 大きな壁に
ぶつかっていました。
忙しく…。
そんな枝令菜さんを見て→
東大卒のお父さんが下した決断が。
(稔さん)…っていうのを親として考え始めて。
パソコンでも ケータイでも…。
(稔さん)ということであるところから…。
子供の負担を見抜き→
漢字の書き取りをやめさせるという→
思い切った判断をした稔さん。
その結果 他の…。
枝令菜さんは
全米トップクラスの→
優秀な高校生に
成長することができたのです。
(拍手)
これは ホントに…。
素晴らしいですね。
最近 「こうして 子供を東大に入れました」みたいな→
本が多いですけど あのへんは
先生 どう思われてるんですか?
すごく怠惰だと思いません?
他の家が たまたまうまくいった方法が→
ある確率で うまくいくかもしれないですけど→
あまり ああいうものを…。
参考にするぐらいなら
いいんですけど…。
≪そうなんだ≫

(澤部)そうか。
ツイッターで
こんな つぶやきを書いた東大生。
(澤部)はぁ~。
(中島)すごい。
これに ネット上では…。
つぶやいたのは→
現役合格…。
実は 彼 あの…。
が 輩出した…。
えぇ~!(澤部)無敵じゃない。
第7位。
僕は…。
あぁ 確かに 確かに。
実は 河野さん医学部 ジュノンボーイに加え→
さらに 別のジャンルでも
偉業を成し遂げている…。
それが→
昨年 畑違いの司法試験に一発合格。
しかも…。
…の おまけ付き。
(河野さん)…んじゃないかな
っていうふうに思って。
林先生が絶賛した決断は…。
それにしても…。
(曽根)いや もう すごい!
東大の三刀流は この…。
(瀧川)うわ~。
(拍手)
(拍手)

好評…。
テーマは…。
今宵の主人公は 東大の前身…。
あっ あぁ~ 森 鴎外。
『舞姫』 『山椒大夫』『高瀬舟』など→
数多くの名作を世に残してきた…。
実は 本職は→
陸軍軍医として
最高位まで昇進した→
医学博士でもあった。
この自他共に認めるエリートが…。
陸軍軍医をしていた
鴎外のもとを→
ある人物が訪問。
それは。
(エリーゼ)鴎外。
現れたのは…。
これが…。
実は 鴎外は 22歳から…。
そのとき 出会ってたのか。
そのときドイツ人美女…。
しかし 周囲から→
国の金で留学して→
恋にうつつを抜かすとは!と
大非難を受け…。
気落ちした鴎外のため
親族が勧めたのが→
同じ 軍人の娘だった
登志子との結婚。
ある作品を発表するんです。

それが この『舞姫』。
(一同)えぇ~!
当然…。
登志子と
結婚したにもかかわらず→
エリーゼを諦めきれない気持ちを
小説にして→
世に発表してしまったのだ。
これにより 親族は大騒ぎ。
登志子とは
2年とたたず…。
(中島)登志子は
寂しいもんね。
その後 40歳まで独り身でいた
鴎外であったが→
母の紹介で出会った女性に
またしても翻弄される。
登場。
18歳も年下の志げ子に→
年がいもなく ゾッコン。
心底ほれた鴎外だったが。
なんと…。
巻き込まれたのだ。
えぇ~ あっ そうなんだ。
(志げ子)これ しょっぱい。
(中島)うわ…。
しかし志げ子は志げ子で→
姑に対し
不満を持っていた。
志げ子には…。

事あるごとに…。
…に取るようになったのだ。
板挟み状態で このままでは…。
では ここで…。
森 鴎外は 志げ子を今度こそは手放したくない。
そこで 鴎外が取った行動とは?
林先生 お分かりですよね?
(ジュニア)何や?
(ジュニア)あれ?(澤部)あれ?
(観客)イエ~イ!
林先生が初耳だったので初耳学に認定です。
(拍手)
(ジュニア)あれ? あれ~?
(母)何なんですか!
《あぁ…》
《そうだ!》
そうして思い付いた鴎外…。
鴎外は 志げ子の→
姑へのモヤモヤした気持ちを解消させるため…。
当初は ストレス発散のために
書かせたのですが→
なんと 志げ子は…。
自身の…。
実は ほとんど…。
嫁姑のいさかいを必死に収める夫。
(澤部)あらららら。
(拍手)
(ジュニア)へぇ~ そうなんや。
(拍手)
林先生の…。

彼女たちが この先…。
…という 残酷な結果が。
今 話題の1冊の本から→
林先生が 東大生に
厳しい現実を突き付ける。
数学者の新井紀子先生という
素晴らしい方がいらっしゃって→
AIが東大に受かるかどうか。
東ロボくんというのを作って→
そういうプロジェクトを
やってらっしゃった方の→
本があるんですけれども。
(一同)へぇ~!なるほどなと思う本で。
この『AI vs.
教科書が読めない子どもたち』の→
著者 新井さんらが開発した…。
なんと 明治大学や→
青山学院大学といった→
有名私立大学の合格確率は→
80%に到達。
といわれている厳しい社会で…。
実は この本には…。
これからの社会で生き抜いてく能力を→
皆さんが お持ちかどうか→
ホントに失礼ながらテストをさせていただきました。
ちょっと 大丈夫かな?
感じなんですよね。(一同)えぇ~!
(澤部)この中の?
では 正解率が52%。
びっくりしました これ

100%だと思ったんですけど。
約半分の方が間違えた問題がこちらです。
この問題が解けると→
AIに打ち勝つ能力を→
持っている可能性が高い人→
ということになります。
はい ギャル曽根さん。
あの文章を読んで
お答えをお願いします。
(曽根)1と2。
(澤部)えっ?
(曽根)えっ 違うか。
(笑い)
2とおりに なるわけ
ないじゃないですか。
正解 2ですよ。
28%がアメリカ以外ですから→
72%になったら あれで
もう終わりなんですよ。
(澤部)そういうことか。
「すべて」って言われたって…。
≪怖っ≫
強くなってきた。えっ?
(澤部)そのはずなんですけどね。
そうか 半分も間違えたんだ。
これ ちょっと
びっくりだったんですよ。
これ 一体…。
失礼ながら ちょっと試させていただきました。
実は…。

(一同)えぇ~!
ということは これから…。
この…。
(澤部)あぁ~ なるほど。
そうなんですか えっ?そうなの?
あくまでも…。
そうなんだ。
つまり…。
現在のAIの仕組みが→
どれだけ進化しても→
「冷蔵庫の中のお茶を取る」といった→
単純な行動すら→
その意味を理解して行動することは難しいのです。
だから 東大入試に
チャレンジしたときに→
数学は すごい点数がもう出たんですよ。
ところが 国語と英語まぁ いわゆる→
読解力といわれるようなものが必要な科目では→
点数を取れなかったと。
(一同)へぇ~。
じゃあ 人間が…。
ところが こうやって…。
(笑い)
(瀧川)なるほど。
(澤部)その勝てるポイントすら。
じゃあ…。
はい どうぞ。
emmaさん この文章を読んで→
解答をお願いします。
1番で。1番 同じである。

…と思います。
正解です。
(拍手)
(澤部)正解なんだ。
これ 単純にね 受動態に→
しただけですからね。
今…。
ドキドキする。
(澤部)まさにね。
この問題の東大生の正解率を見てみましょう どうぞ。
(一同)おぉ~。
できてたことは ホントに
それ もう 素直に認めるんですが。
これから どんどん いろんな
AIが進歩してくる中で→
その…。
…のかなと思いますね。
(中島)響いてる。
新井さんによると 日本は 今→
中学生レベルの教科書を
きちんと読めない人だらけ。
人間の仕事の多くが
AIに奪われる社会が→
すぐそこに
迫っているからこそ→
現在の…。
東大生の就職先で根強く人気なのが…。
みんな
がっぽり稼いでいるのだが→
そこから…。

…もいる。
例えば この人。
…だったのに。
すごいわ。
(澤部)何だ?
(中川さん)抱くように そう
丸めたら→
鼻から息を吸って 背筋 真っすぐ。
吐く息 ゆっくりと 上半身…。
(澤部)暗闇ヨガ!
ヨガのインストラクターになると→
夢だった
ヨガ事業の会社を発足し→
経営面でも
その才能を発揮しているんです。
そして そんな…。
その女性は…。
東大生でも入るのが難しい…。
…に就職。
社員の平均…。
年収2000万円を捨ててまで彼女が…。
♪~ (アメリカ国歌『星条旗』)
♪~
なんと…。
≪すごいわ≫
(石井)どうも~ えぇ 第45代→
アメリカ合衆国大統領選→
大本命のヒラリー・クリントンで→
まず お届けしたのは…。
…でした。

(澤部)捨ててたんだ。
だから…。
っていうことで より…。
なかなか できないですけどね。
(船越)できないですよ。
それは できないと思う。
(澤部)もったいないな。
(スタッフ)和室なんですね。
そうですね。
畳が もう 黄色くなっちゃって。
東京の ど真ん中…。
…に暮らしていた彼女。
しかし 現在は 都内にある実家の6畳ひと間。
(澤部)実家か。
お金的に。
彼女…。
今から2年前のアメリカ大統領選挙前に→
いち早く
ヒラリー・クリントンのネタを→
作っていたのだが→
まさかのトランプ大統領 誕生で→
このネタは 日の目を見ることがなくなってしまった。
その結果…。
しかし 彼女は…。
(スタッフ)これ 何ですか?
(石井)これは
サンドウィッチマンさんの→
コントのセリフを→
分類してるんですよね。
なんと サンドウィッチマンの

ネタを書き起こし→
そのセリフを細かく分類して
研究しているのだという。
例えば→
最初に 富澤さんが「組長さんの身に何か」って→
急に
伊達さんに言うっていうのは→
「見た目先入ボケ」。
「なぜ面白いか」「見た目で判断して→
通常 そのシチュエーションで
言わないことを言っている」から→
っていう…。
まぁ フムフムって考えるのもいいけど 一個一個 言葉にする。
いかにも 東大卒らしい考え。
(笑い)
他にも…。
もちろん その中には…。
ないんかい!
そして 彼女が…。
…のモノマネ。
(ジュニア)やってること RGと…。
そして 練習を終え…。
やって来たのは。
お疲れちゃん。
≪いやいや 誰? 誰?≫
プライベートでも 仲の良い…。
すると 早速 ザギトワの…。
あぁ~。
(平野)何かさ そういう…。
石井は…。

いや むしろ…。
これは…。
(拍手)
すごい。
(拍手)
(拍手)
ひとつ 言えるのは…。
(一同)あぁ~。
例えば 板尾さんがこう 立ってるだけで→
なぜ 面白いのか分からないけれどみんなが笑ってしまう。
これはね もうね分析しようないんですよ はい。
なるほどね うん。
えっ?≪やっぱ そうなんだ≫
でも 僕の場合は…。
能力が高いので。
(澤部)無理です。
(ジュニア)ホンマに…。
(澤部)ジュニア褒めがね 最近。
人は…。
林先生が断言。
夢をかなえるために絶対に忘れてはいけないものが→
ここに ある。
(澤部)何? それ。どういうこと?
実は 天然の…。
第5位は…。
そんな…。
(岡島さん)これが…。
これが…。
このように→
強く光るんです。

(岡島さん)そうすると この粒が…。
このプロジェクトが実現すれば
好きな場所や時間→
そして 東京オリンピックでも
流れ星を流すことが可能に。
しかし…。
人工の流れ星の…。
では 岡島さんは…。
(岡島さん)私…。
(岡島さん)実は…。
(岡島さん)…のかなと思います。
なんと…。
(拍手)
どうなるんだろう。
どうしても…。
はい。
重くて バランスを取る でも…。
おぉ。両方を持ってて もう すでに→
ベンチャーの ああいう会社も立ち上げられてるっていうのは→
あれ できないチャレンジだと思いますけどね。
(笑い)すごい良かったです。
大きな頭脳と 大きな翼。
(中島)いい!ちょっと あの それ…。
(笑い)
異端児というよりは…。
と 呼ばれる…。
…をご紹介します。
人生で 最も大きな買い物…。
購入条件で多いのがデザインや立地の良さ。
そんな…。

第4位は…。
東大異端児 それが…。
実は 隈さん設計に携わっている…。
(隈さん)日本はね…。
みたいにして2級なんていって…。
実は ここに
隈 研吾さんの強い意志がある。
隈さんの書かれている本 僕も
何冊か読みましたけれども…。
(観客)えぇ~!もう 弱くなる一方だと。
日本って 関東大震災があって第二次大戦があって…。
…を持ったと思うんですよね。
だけど みんな…。
してるにもかかわらず…。
(観客)へぇ~。
サビちゃったり 割れちゃったり
そういう問題が起きる。
しかも…。
さらに→
住宅のデータ偽装問題が
起きるなど→
私たちが…。
実は…。
…という 怖い素材なのです。
そういうのが…。
だから 結局ね…。
だからこそ 隈 研吾さんは…。
…だと提唱します。
…という思いを込め→
新国立競技場の素材にも

木を使っているのです。
(拍手)
ホント…。
つまり…。
だとしたら…。
このメッセージは
われわれ全員が→
しっかり 受け止めておいて
いいんではないかなと→
考えております。
ちなみに ベスト10には入らなかったが…。
会社法違反容疑で逮捕された…。
実は 昔 林先生も…。
しかし。
僕が…。
たぶん 今…。
実は…。
今回 そんな…。
(中島)マジ?
なんと…。
当時の気持ちを著書『熔ける』に こう記している。
(瀧川)すごいコラボ。
(井川さん)と思ったら…。
23億円が
その日のうちに 0円に。
(ジュニア)何か でも やりそうやな。
(澤部)すげぇ。
しかし 林先生は…。
…って やっぱ そこで全力でいきましたよ。
2人の…。

(観客)えぇ~!(中島)えっ?
林先生が最も気になる
東大異端児 井川意高。
一体 なぜ?
僕も 小さいころから とことんギャンブルやってきたほうですから→
この感覚 分かりますね。
(澤部)分かるんだ。あのね あの本のタイトルに→
『熔ける』って
付けるところが…。
あの感覚 分かるわ。(澤部)分かるんだ。
(澤部)そこじゃないんですよ。
(笑い)
(澤部)あ~っと ここで。
(笑い)
ギャンブルっていうのは→
確かに こうやって 身の破滅に
つながる場合もあるので→
「ぜひぜひ やってください」と
言えるものじゃないことは→
十分に分かってますけれども…。
たぶん…。
(観客)えぇ~!
(中島)えっ?
それは 今
こうやって やってるわけでしょ。
これは
僕の中でいうと やっぱり…。
ほう ちょっと いってみようかと。
じゃあ ここで何を準備しておいたら→
次のステージに つながるか

ここのチャンスを逃したら→
二度と
こんなチャンスは来ない。
…って やっぱ そこで全力でいきましたよ。
(一同)へぇ~。
それは やっぱり…。
(ジュニア)あぁ そうなんや。
2月に行われた
平昌オリンピックでは→
日本が過去最多のメダルを
獲得したが→
これなら あなたも
オリンピックを狙える!
(澤部)出場。
(中島)東大に?
それが…。
川田さんが…。
現時点では…。
実は 彼には…。
ここが…。
彼が言っていたように…。
だとしたら…。
聞いたところによると あの…。
えぇ~!
だから そのあたりの…。
やってらっしゃるのかなと…。
なるほどね。
ちなみに
そだねージャパンの活躍で→
脚光を浴びた カーリング界にも

東大異端児が。
大手都市銀行に勤めながら
次の…。
出た。
(神田さん)そのへんを…。
それでは ここで 船越さんから
オリンピックに関して…。
世界一の称号とともに贈られる
金メダルですが→
実は…。
…で 作られているんです。
何で じゃあ 金メッキに
しているのかという→
その理由は 先生
当然 ご存じと思うんですが。
たぶん これでいいと
思うんですけれども。
(観客)えぇ~?
大体 ここのところ…。
動いているんですよ。
そうすると… 計算を単純にするために 5000にしましょうか。
計算を単純にするために
500gにしましょうか。
250万に
なっちゃうんですよ。
(船越)そうです。うわ 高い。
これは 例えば…。
なくはない。
そうなったときに…。
それに そんな

高価なものになったら 逆に…。
(一同)へぇ~。
(船越)だから 大体…。
そうなんだ。(船越)じゃあ 銅メダルは→
皆さんいくらだと思います?
実は…。
じゃあ 銅メダルは?
(emma)1万円?(澤部)1万円ぐらい?
えぇ~!(船越)そんなに差があるんだよね。
(中島)300円。
…と思われがちな受験のノウハウ。
だが それを上手に使って
成功を収めた人がいる。
馬の調教師になった…。
…したばかりですが→
なんと…。
史上初!
去年→
凱旋門賞という大きなレースを勝った厩舎の調教師は…。
とはいえ 調教師の多くは…。
ここが…。
(林さん)それは 結構…。
林さんは…。
すごいな。
そこで 今まで…。
担当馬を持ちつつ…。
空き時間がなくなり…。
(澤部)何 それ!
(中島)すごいな。
東大…。

ありがとうございます。
東京六大学野球で…。
宮台投手。
林先生が最も絶賛するのは…。
法学部は→
専門で90単位を取らなければ
いけないんですけれども→
膨大な量をやってかないと
なかなか突破できないと。
そっか 大変だ。
同じ東大法学部の先輩…。
実は…。
でも 説明会は行ったんだ。
(宮台)林先生のお薦めの本とか
あったら読みたい。
本!?
林先生だから聞き出せた…。
(一同)えぇ~!
ホントね…。
これまで…。
先日の試合でも好投した宮台投手は→
活躍が期待されている。
史上初 東大 法学部卒のプロ野球選手ならではの→
異端児ポイントとは?
今日 何か差し入れと思ったんだけど→
何が好きかを聞いたほうが
いいだろうと思って…。
あっ よかった~。
…とかあったら読みたい。
でも 説明会は行ったんだ。

一応…。
決めるときも やっぱり
いろいろ見て あとは…。
ホントね…。
さらに 勉強も手を抜かず…。
その…。
ありがとうございます実質…。
最後の最後の試験は もう
受けなくても 単位をそろえたと。
(瀧川)そこまで想定して?
でありながら…。
しかも…。
すごいな。
あったはずだが…。
失敗してもしょうがないと思えるだけの努力をしようと→
思えたので その時点では。
印象を受けるんですけどそこは ホントに…。
ありがとうございます
よかったです。
この若者はという。
すごい。
でも 彼 見てると…。
(澤部)何か そう見えましたね。
余命半年の がん患者から 次々とがんが消えていくという→
医療ミステリーです。
私は その謎に迫る医師 羽島を演じております。
医療の奇跡が起こす衝撃の展開が待っています。
明日 夜8時 『がん消滅の罠』ぜひ ご覧ください。
2018/04/01(日) 20:57〜22:48
MBS毎日放送
初耳学【8時57分から★東大新入生vs林修】[字]

入学直前!東大新入生へ熱血授業「コンパに行け!」「学業優秀は金持ちになれない!」★東大異端児ベスト10…日テレ辞めた女将!官僚を蹴った大工!収入10億捨てた芸人

詳細情報
出演者
【賢人】
林修(予備校講師)
【初耳コンシェルジュ】
大政絢

【ゲスト(50音順)】
赤ペン瀧川
井森美幸
emma
ギャル曽根
さとうほなみ
澤部佑(ハライチ)
千原ジュニア
中島健人(Sexy Zone)
船越英一郎
本田望結
渡部篤郎

【VTR出演(50音順)】
尼神インター(誠子・渚)
銀シャリ(鰻和弘・橋本直)
酒井美紀
平野ノラ
 
番組内容
【テーマは東大異端児!】
学歴に囚われず、やりたいことを選びます!
●生涯賃金3億円を捨てて、元テレビ局社員から小料理屋の女将に転身!?
●ガリ勉女子から大変身!驚きの理由でミス日本コンテストに出場!現役リケ女東大生
●灘高→東大→官僚の道を蹴って大工さん!?常識を覆す“高学歴”らしい仕事ぶりとは?
●“究極の文武両道の体現者”北海道日本ハムファイターズ宮台康平投手×林先生の対談
 
番組内容2
【初耳ピーポー】
現在世界屈指の名門校工科大学で教鞭をとる東大卒の父から英才教育&新体操で全米代表18歳女子高校生に密着!父親が実践してきた教育法、そして親として学ぶべき「ペアレンティング=親学」とは?
【スキャンダル日本史】
東大医学部を卒業!小説など文筆家としても活躍・森鴎外スキャンダル
【他にも…】
新東大生と現役東大生に、林先生が本気の教育論を熱弁!「東大でどんなことを学べばいいのか?」
公式SNS
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◎この番組は…
物知りな人が「知らなかった!」と思わず唸る雑学…それが「初耳学」。番組では日本全国1億3000万人から、これぞという初耳学候補の情報を大募集。そのなかから厳選したネタを、賢人代表・林先生に出題する。林先生が「知らなかった!」と申告したら出題者の勝利。物知りの林先生も知らなかった珠玉の情報はVTRで解説、知っていた場合VTRはお蔵入りとなり、出題されたネタは林先生が自ら“生授業”で解説する。
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。


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