［必要だから 買うんじゃない］
［取りあえず 買ってみたら新しい自分に 出会えるかも］
［激うまに焼ける パン焼き機を
買ってみたら…］
（田中）これ 相当 おいしいよ。
（田中）これは ホントに。
［激安 リゾート物件を
買ってみたら…］
（山崎）これは…。
［ちまたで 大人気のキッチングッズを 買ってみたら…］
（田中）めっちゃ 切れる。
［お買い物で人生 もっと 輝いちゃうかも］
（田中）あれ？ 山ちゃんの。
（山崎）天の声の 言い方じゃない。（若林）そうっすよね。
（ヒデ）さあ まずは…。
（若林）はい。
（若林）いや。 まあ まあ 何とか…。修業中ですよ でも。
なるほど。 でも…。
（若林）
何か やらないとっていうのは→
感じますよね。
（山崎）偉いね。
そうですよね。
（田中）いやいやいや。（若林）田中さん 何かの番組で…。
（山崎）稼いでるからね。 これで。
（田中）全部 これで 稼いでるわけじゃ…。
（田中）まあ そうっすね。
≪（チャイム）（一同）あれ？ 何 これ？
（若林）まだ システムが分からない。
（田中）人の顔が。
（若林）人 いるじゃない。
人 来るんすか この番組？
（田中）通話。 もしもし。
[外:35E1950772932B5E0265782CD3D3D260]（男性）あっ。 もしもし。
（山崎）とり買う？
（田中）取りあえず 買う。
（若林）そういうことか。
（山崎）行ってきて… じゃあ。
（若林）田中さん。 行ってきて。
（山崎）場所的に。
［今回は グルメから 物件まで→
おじさんたちの 平凡な暮らしを→
刺激する商品が 続々→
届いちゃいます。 まずは…］
（山崎）何？
（田中）着きましたよ。
（山崎）じゃあ これ 誰が？
バヤシに 開けてもらう？
（若林）いいんですか？
（山崎）固いね。
（若林）あーっ！
（山崎）何 これ？
（山崎）いきなり カキ 届くの？
（若林）話題の オーナー制度買ってみませんか？→
田んぼや 漁の網の
オーナーになり→
そこで とれた 農作物や
海産物を→
自宅に届けてもらえる
話題の サービスです。→
オーナーですって。
で ＤＶＤが→
入っていると 思うんですけど。
（若林）入ってました。 中に。
（若林）これですよね？
（山崎）ＤＶＤに説明がある みたいなね。
［焼いて よし］
［揚げて よし］
［うま味 たっぷりで
クリーミーな味わいの カキ］
［今回 オーナーになれる
カキの産地は→
三重県 志摩市にある…］
［的矢湾の カキ養殖場］
（若林）この辺なんだよね。
カキと アワビ。→
『黄金伝説。』で 行ったもん。
［話題の カキの オーナー制度とは→
どういうことなのか？］
［養殖場の いかだに近づいてみると…］
［何やら ロープ 一本 一本に→
オーナーの名前が 書かれた札が］
［潜ってみると
ロープの先には…］
［籠に入った 大量の カキ］
［そう。カキの オーナー制度とは→
幾つもの籠が ぶら下がった→
ロープ １本分の オーナーになれるというもの］
（若林）カキの オーナーか。
（山崎）じゃあ これが 田中。 若林。山崎みたいに なるっていうこと？
なるほど なるほど なるほど。
（山崎）「これ 俺の」みたいな。
［カキを 開けてみると…］
（田中）サイズが でかい。（山崎）おいしそう。
（スタッフ）「ぎっしり 詰まってますね」（濱地）「そうですね」
（濱地）「間違いなく。と思ってます」
［オーナーになれば
この つるされた籠 ３つ分］
［身が ぎゅっと 詰まった カキ