2021/01/10(日) 22:00〜22:54 林先生の初耳学【ローランドが登場★箱根駅伝・青山学院原監督VS高学歴ニート】[字]

(ナレーション)今年 最初の『初耳学』は→
林先生が認めた…。
(ROLAND)まず 目指すところから始まるじゃないですか。
今年の箱根駅伝での発言が話題。
青山学院 原監督が→
高学歴ニートに熱血授業。
(原)ぐだぐだ…。
あの…。
まずは 新企画の こちら。
林先生が 時代のカリスマに
1対1で対峙。
その質問力を駆使して まだ…。
(スタジオ:中島)新コーナーだ。
(澤部)誰だ?
(林)どうぞ お掛けください。はい 失礼します。
(中島)ミスター ROLAND。
生きる伝説。
過激さから 時に
反感を買いながらも→
その発言が注目され
著書も売れて→
一躍スターに。
ところが。
昨年 自身が経営する…。
今 彼はどこに向かっているのか?
林 修との…。
…に応えた。
僕 この時代だからこそ…。
…って言いたくて。
…っていうのも 結構


おっきいところだと思っていて。
そして。
1個やってみたいことというかまぁ…。
…させていただきましたね。
一体 何なのか?
まぁ いくつか ちょっと
この本を…。
事前に読んでいただいたみたいで
わざわざ ありがとうございます。
もともとの僕の…。
率直に申し上げるとやっぱり この 今…。
見事に自分に合った…。
…っていうのが僕の率直な印象なんですけど。
ありがたいですね はいはいはい。
コロナ禍。
ROLAND自身も…。
壊滅的なダメージを受けたはずなのだが→
力強く 前を向く姿は→
なおも自信にあふれている。
その生き方には 今を…。
…が隠されているのでは?
今回 インタビュアー 林 修が
まず聞くべきと考えたのは→
ホスト ROLANDの出発点。
そうですね まぁ もう ホント…。
物心ついたときから…。
特待生で…。
…に入学し サッカー漬けの毎日を送っていたが→
2010年 高3の秋に…。
今 振り返ってみると その…。


当然 同期にもたくさん いらっしゃいますよね。
はい いますね。
純粋に…。
(ROLAND)
っていうのも まぁ その→
自分自身 もう…。
これで なれないんだとしたらこれは ホントに 才能だなと。
ただ その 僕が こう みんなに…。
まぁ その 若者とかから…。
…も されるんですけど。
何ていうんですかね…。
その なれなかった…。
毎日 毎日 こう…。
だから 逆にいったら…。
(ROLAND)っていうところですかね。なるほど。
だから まぁ…。
もちろん 成功する可能性が高まるっていうところもありますけども。
仮に…。
よし 次のステップに行こうというふうになるっていうところが→
僕 全力で頑張ることの
意味なんじゃないのかなと。
(スタジオ:中島)分かる。
今…。
同様の手法を
他の番組で見たとき→
この人 こういうふうに
言葉 使える人だなと→
思ってたんですけど。
何か…。
僕の。

なるほど もう意識しなくても?
昔は 結構 意識して どうやったらうまく伝わるかなと。
自分が…。
どういう伝え方をしたら
いいものかっていうことを→
やっぱり…。
(ROLAND)いろいろ 考えた結果…。
続いての質問は ROLAND
人生のターニングポイント。
先生と両親に勧められ…。