＜今夜も　今話題の場所と中継を結ぶ…＞
今回は…
。
あ～
　あの人忘れられないなっていう人→
いますよね
　頭の中に何人か。
（マツコデラックス）　
そうね…。
あ～
。（笑い）
違う？
違いました。
行こう
　分かんない。行きましょう。
ということで中継は
　こちらですジャン！
どうも～
　ディレクター　田中ですよろしくお願いします。
今回なんですけれども…
。
…いるということで
。
そうなんです
　実はですね今回…。
（
笑い）
ちょっと早速
中　入ってみたいと思いますので。
この奥にですね

　その方々がいらっしゃるそうなので→
早速
　中　入ってみたいと思います。
♪～
ちょっと　もう…。
♪～
♪～中　入ります。
♪～
　ＴＡＫＡＲＡＺＵＫＡ
♪～
　清らに香る　愛の花々
♪～
　永遠のロマンを歌い続ける
♪～
　ＦＯＲＥＶＥＲ　ＴＡＫＡＲＡＺＵＫＡＦＯＲＥＶＥＲ
♪～
　永遠の願い　永遠の祈り
♪～
　ＴＡＫＡＲＡＺＵＫＡ≪すごいですね　パワーアップした感じ≫
♪～
　ＴＡＫＡＲＡＺＵＫＡ
♪～
　ＴＡＫＡＲＡＺＵＫＡ　ＦＯＲＥＶＥＲ
♪～
　ＦＯＲＥＶＥＲ
♪～
ということで…。
（
拍手）いやいやいや。
この中から

。
みんな…
。
５１番！
はい…。
（
初嶺さん）　５１番!!５１番！
１６歳
。
１６歳!!
１６歳！
福島県立磐城桜が丘高等学校
。
初めて
。
これ
　今は何の授業をされてたんですか？
これは…
。
…をしておりました
。
先生…
。
そうです！
…があります。
そうです
　はい。
あんまり…
。
（

笑い）
なかなか特殊な受験よね
　これ。
でも
　確かにね　まだね→
ちょっと…
。
もっと
「福島県立磐城桜が丘高校！」→
…って言わないとダメよ
。（初嶺さん）　そうそう…！
ホントに
　その通りでございます。先生　どうですか？
ホントに
　そう！
ないの！
　その訴えかける…。
…って言わないとね
。
（
笑い）
５２番！
１８歳！
横浜創英高等学校
　３回目！
声は
　すごく通る方ね。
ありがとうございます
。
ねっ

。
受験は？
…行かせていただきました。
うわ～！
（石原）　うわ～！
はい
。
何か
　何だろう　これちょっと…。
最終まで残ったって聞くと→
よっぽど悔しかったよね。
＜さらに
　このスクールには…＞
＜そこには…＞
（笑い）
≪妖精だそうです≫
（石原）　妖精がいました。
すごいスクールね
　ここ。[外:843ADDA35D5C9F252D616BC8E6F4B4A4]　妖精。
あっ
　分かりま…私　ごめんなさい。
（
笑い）
すごく緊張しちゃって
　ちょっと。
ちょっと…
。
＜そして
　最後には…＞
♪～

（歓声）♪～　ル・ポァゾン　ル・ポァゾン
♪～
　愛の　愛の媚薬（歓声）
♪～
　ル・ポァゾン　ル・ポァゾンハハハ…　すごい。
≪カッコいい≫
♪～（歓声）
♪～
　何もかも忘れて
♪～
　ル・ポァゾン　ル・ポァゾンル・ポァゾン
♪～
　ル・ポァゾン
♪～
（歓声）
やぁ～
　すごい。（拍手）
いや
　もう　初嶺さん素晴らしかったんだけど→
私達ね…
。
（
笑い）
妖精が
　もう存在感が　もう　すごくて。
＜元タカラジェンヌの初嶺先生と
妖精が教える→
宝塚受験スクール＞
え～！
♪～

　憧れのＴＡＫＡＲＡＺＵＫＡ
♪～
あ～！
妖精！
♪♪～
先生
　ご無沙汰しております。お久しぶりです！
先生
　何…。
あの
　マツコさん…。
…出しちゃいました
。
おめでとうございます
。ありがとうございます。
はい　もう…。
皆さんはね…。
そうですね
。
おかげさまで
　宝塚受験生も→
２０人ぐらいから
６０人以上ぐらいに増えまして。
え～！
（スタッフ達）　え～！
３倍
。
どれぐらい増えたんですか？
なりきりも　そうですね…。
…になりました

。
前回よりも
。先生　ごめんなさい　ホントに。
いや　マツコさんのおかげです。
あんな人達を増やしてしまってホント。
でも…。
はいはいはい。
すごく！
２９年度…。
（
歓声）≪すごい！≫
５名って
　すごくない？全員で何人　通る？
（
石原）　４０名ぐらいじゃない？４０人ぐらいでしょ？
そうです
　そうです。
（スタッフ
達）　へぇ～！
先生って
　もしかして…。
（
笑い）
いやいやいや…
。
ものすごい太いパイプがある
とかじゃないのね。
先生
　そんなこと言ったらますます…。
皆さん…

。
皆さん
　思ってるより…。
はい
　皆さ～ん　後でゆっくりね。
一人
　土井たか子さんみたいな人がいるわね　一人ね。
一応
　マツコさん。
女のコ
。
あ～
　ダメだった。はい。
私…
。
それで…
。
それが一番の原因かなと思って
。
それ
　もう…。
そのままね
　すごいね。
ホント
　そうよね。うん　そうです　そうです。
そういうことよね
　先生ね。そういうことです。
私は
　もう…。
それぐらいのことして

いいと思うよ　私。
（
笑い）
クールね
　クールビューティーよねホントね。
だから鼻血
　出したのは→
いい経験だったって思えるように
しちゃえばいいのよ。
はい
　すごく　そう思います。うん。
今回も頑張ってください
。頑張ってね　来年こそ。
頑張ります！
[外:843ADDA35D5C9F252D616BC8E6F4B4A4]　ちなみに…。
店長さんというか…
。
あら！
うわ～　さっき見てて分かりました。
はじめまして
　店長という立場を務めさせていただきます…。
よろしくお願いします
。タテガミ！
素晴らしいお名前！
あっ。
何だったんですか？
芸名は　瀬央みつきという芸名でおりました。
ちなみに…
。
どういう方が

いらっしゃるんですか？
同期だと
はいだしょうことか同期です。
あ～！
あ～！
ものすごくね。
そんなことないです。
やっぱ
　先生から見ても…。
この成果は
。
…と思います
。
先生…
。
つけてらっしゃるんですか？
（笑い）
…だと思うので→
そこに…。
…思ってます
。
おたかさん
　ちょっとちょっと　おたかさんね→
目立つよ～
。
ちなみに…
。
受験生もいますし…。
先生　今…。
「なりきり」の前に　「オバ」って

言いませんでした？　今。
失礼いたしました。
（笑い）
[外:843ADDA35D5C9F252D616BC8E6F4B4A4]　ちなみに…。
はい！
こんにちは。
こんにちは。
（笑い）
≪分かってらっしゃる分かってらっしゃる≫
若い時の土井さんに
似てらっしゃいますよね？
ありがとうございます
頑張ります。
（笑い）
実際…。
このスクールには
。
並です
。
じゃあ　宝塚ファンってよりは…。
はい！
何か…
。
（
笑い）
ねっ
　何か…。
開花しましたね
　開花しましたね。
どうですか？

　これ…。
（
一同）　え～！
[外:843ADDA35D5C9F252D616BC8E6F4B4A4]
　そんな痩せたんですね。
食べ物とか
　そのままで？
（笑い）
アンパンが好きだったのね。
ちなみに　マツコさん
すいません…。
いらっしゃると思うので…。
≪Ｆｕｕｕ～！≫
違う
　違う　違う！
（
笑い）
見てたわよ　妖精！
いや～　もう　お久しぶりです。
違う　違う　違う！
（笑い）
脱皮するタイプの妖精だったの!?
それ…。
上がったの～　おかげさまで！
上がったのね　どんだけ～！みたいな感じよね　もうね。
えっ　何？
ブレークして…。
（笑い）
ホントに！　何なの？さっきから　「Ｆｕｕｕ～」は！
でも　ちょっとね…。

やった～！≪Ｆｕｕｕ～！≫
（笑い）
≪Ｆｕｕｕ～！≫はいはいはい…。
言わなきゃよかったね　これね。
これ…。
…を見せてるだけですからね。
（笑い）
[外:843ADDA35D5C9F252D616BC8E6F4B4A4]　マツコさ～ん！
はいはい　何　何？
私からの　いいですか？
いいよ　うん。いいですか？
（笑い）
さっきまで　助けられてたのに→
「うるさい！」って　ホント。
（笑い）
…っていうのは　どうでしょう
最後に　みんなで。
あ～　いいじゃない？
はい！
前　前…。
じゃあね…。
それで決めます。
マツコさん　こんにちは。こんにちは。
私　前回
男役で出てたんですけど…。
なるほど　まぁ考慮いたします。
そのために転身したと。
お隣の方。
じゃあ次　グリーンの方。
はじめまして。

こちらに入ったんですが…。
今　レッスンを受けております。
とっても楽しいです。あら～…。
（笑い）
ほどほどにしてください。
えっ!?　娘。
６１番　６１番。
一緒にレッスンを受けてます６１番。
フフフフ。
今ね。
うわ　いい子だわ。
そして　こちらに。
じゃあ一回　見に行ってすごい好きになっちゃったんだ。
ちょっとね　これは　強力だったわ
娘が見てるっていうのは。
なかなか…。
こんばんは　あら　でも…。
私　前回
５２番で出させてもらって。
あ～！
あっ　ホントだ！
メークしてたから
分かんなかった！
でも…。
学校のほうは…。
あら～…。
年齢的には？
あら　じゃあもう　宝塚は→
諦めるしかなくなっちゃったんだ。
そうなんです。

でも何か　他の形で　舞台とかに出れるようになれたらいいね。
はい。
ちょっと…。
踊らせてあげたいわね。
やった！
続いて…。
思いを　初嶺先生…。
ジェンヌネームを付けました。
おっ　何になったの？
（笑い）
何かね　そこでホントに→
宝塚の方みたいな
名前じゃなくてね…。
ステキ！
ひと文字　頂きました。
≪Ｆｕｕｕ～！≫
そこは…。
そういうことじゃ　ない
「イェ～イ！」じゃないよ！
何だよ　後ろ！
[外:843ADDA35D5C9F252D616BC8E6F4B4A4]　じゃあ　最後の。
すいません　私には
この４人に超えられる度量は→
何もございません。
（笑い）
何だろう…。
（笑い）
え～…。
うわ～　これ難しいわ。
これね…。

…と思います。
では　１番の白黒のお姉さんの方
挙手　願います。
お姉さん　ごめんなさい
ゼロでした　お姉さん。
ちょっとね…。
今回。
続いて　２番目の
お子さんと一緒に通ってる→
お母さんの方　挙手　願います。
[外:843ADDA35D5C9F252D616BC8E6F4B4A4]　お願いします。
１・２・３・４…。
これ　結構多いんじゃない？４人ね。
はい　じゃあ続いては→
真ん中の去年　出てもらった彼女の方　挙手　願います。
はい。
ごめん　これはもう決まっちゃいました。
決まっちゃった。
ちょっと　あの　ごめんね…。
黒ご麿きなこ　ごめん決まっちゃった。
今回はね。
今回は彼女にやってもらおう。
これは　だから…。
…っていう。
妖精！　この野郎！
フフフ…。
妖精…　妖精！　この野郎。（石原）　いい話だったのに。
≪Ｆｕｕｕ～！≫
先生が　また。
（石原）　あ～　ステキ！

目立ち過ぎだよ　妖精！
じゃあ準備よろしいですかね。
それでは大変長らくお待たせしました。
（笑い）
音楽　どうぞ！≪Ｆｕｕｕ～！≫
♪～
♪～　ＯＨ　ＬＯＶＥ　人は愛する
♪～　憧れのＴＡＫＡＲＡＺＵＫＡ
♪～あ～！　ステキ！
♪～　清らに香る　愛の花々
♪～　永遠のロマンを歌い続ける
♪～キャ～！
♪～　ＦＯＲＥＶＥＲ　ＴＡＫＡＲＡＺＵＫＡＦＯＲＥＶＥＲ
♪～いやいやいや…。
♪～　永遠の願い　永遠の祈り
♪～　『マツコ会議』
♪～　ＴＡＫＡＲＡＺＵＫＡ　ＦＯＲＥＶＥＲ
♪～　ＦＯＲＥＶＥＲ
ありがとうございます！
[外:843ADDA35D5C9F252D616BC8E6F4B4A4]　ありがとうございました。
いやいやいや…。
[外:843ADDA35D5C9F252D616BC8E6F4B4A4]　皆さん
ありがとうございました。
今　レビューショー。
妖精！
妖精！
だって…　だってさ！
（笑い）
＜『マツコ会議』では　マツコが…＞
どうしましょう？　今回。

あっ…　おたかさん　いた。（石原）　おたかさん　いた！
どれぐらい毎日　元気なのか。
主婦なのかも　何なのかも…。
＜ということで　今回は…＞
＜そして　次週…＞
エステサロンを
３店舗　経営してます。
プライベートジェットの
客室乗務員をしています。
ＴＡＫＡＫＯでございます。
有名なヘアメークの方。
ここに通って
８ｋｇぐらい痩せまして。
（スタッフ達）　え～！
（ＴＡＫＡＫＯ）　ちょっと脚　見せちゃおうかなみたいな。
ちょっと露出狂みたいに
なっちゃってるわね　ホントに。
＜今夜も　今話題の場所と
中継を結ぶ…＞
（栗原）　ということで　今回…。
「ということで」？
（笑い）
（笑い）何で　いろいろ言ったのよ　今。
分かんないです。
パターンを。
え～と　今回の中継先は…。
パンに行きそうなのは…。
一見　田中が行きそうに
見えるんだけど→
いろんなこと　やり過ぎて

怖がっている→
鈴木が行ってる気がする。
（笑い）
あいつは今ね
怖がっちゃってるから。
だから…。
あ～。
行きましょう　中継。
行こう　行こう。
本日はこちらです　ジャン！
どうも　鈴木でございます。
ハハハ…。
ほら　当たった。
いえいえ！　これ　一応…。
パンって工房…。
そうなんです。
…って言われてちゃんと着ろっていうことで。
雑菌がダメ。
雑菌…。
もう　じゃあ　テレビ局は
どこも入れないわね。
（笑い）
じゃあ　あらためまして　今回…。
…にあります。
やって来ました。
ご覧ください　こちらですね
こちらから教室になりますが→
今まさに授業中で
おいしそうなパンも→
並んでたりして…。

…かもしんないですけど。
どういうことですか？
ハハハ…。
光景がってこと？
新しい画ではないと思いますけどいわゆる　パンを習ってるとこで。
いやいや　あなた　あれでしょ？
新しい画を狙い過ぎた反省でここに来てるわけでしょ？
だから　いいのよ　そこに…。
あ～　そうですね　初心に帰り…。
自信持ちます。
…なのよ　本来！今日は褒めますね。
じゃあ早速　ちょっと中
お邪魔しますね。
お邪魔しま～す
すみません　お邪魔しま～す。
ごめんなさい　お邪魔します。
（先生）早く　細かい生地　中　中　中…。
あと７分で終わりにしよう。
（生徒達）　はい。
うわ～…。
大丈夫？怒ってません？
先生　ごめんなさい。
はい。
これは今…。
…に分けてるよってそういう作業してます。
あ～　なるほど。
ちなみに…。
（スタッフ達）　へぇ～。
働いてらっしゃるんですか？
いやいや…。

あの　男性の…。
受講生の方？
そうなんです　受講生の…。
ちょっと～。
こんにちは。
ちょっと主張が強過ぎますよ
そのフレームは。
すみません。
今　おいくつなんですか？
…になりました。
若いね～！ありがとうございます。
今は何されてるんですか？
仕事は…。
…やってます。
（スタッフ達）　へぇ～。
えっ　でも…。
何で　じゃあ…。
そうですね。
っていうのは以前から思ってはいたんですが…。
その時に…。
…って　ちょっと魅力を感じましたね。
（スタッフ達）　へぇ～。
ちゃんと考えて…。考えてんすね。
いや　これがちょっと
恥ずかしい話なんですけど→
結構　年下で…。
（石原）　え～！なるほど。
だから　老後が心配なわけだ。
そうなんです。
≪へぇ～≫

何か　おっしゃってるんですか？
鈴木！
[外:843ADDA35D5C9F252D616BC8E6F4B4A4]　はい　鈴木です。
愚問だよ　お前ね…。
あ～　なるほどね。
どんなに…。
（笑い）
ありがとうございます。
そんな年下の方　ねぇ？
…だったもんですから　相手が。
ちょっと…　ちょっと待って～！
え～！
いっ…　もうヤダ～もう～　一気に…。
…じゃないのよ～。
もう　このへんで…。
（笑い）
＜この番組は…＞
＜今夜の舞台は…＞
＜こちらのコースは…＞
＜およそ…＞
＜ちなみに…＞
＜そこには…＞
普段は…。
え～！
おめでとう！ありがとうございます！
焼き上がった～！
ほらほら！
「全然ダメ」って言っちゃった。
（笑い）
♪♪～

そんなことでですね…。
生地作ってましたけど
あれをまた…。
これからいよいよ成形に入ります。ごめん　やって。
あれって　だって結構　時間が重要よね　パンって。
はい。
じゃあ　皆さん　準備…。
…に　なったりとかすんのよ。
パン　置き過ぎちゃうとダメ。
あいつ　私のこと。
（笑い）
あいつ　基本的にね。
ああいうの多いよね　あいつって。多いです　多いです。
これは　さっき…。
こうなったってことですね。（先生）　はい　そうですね。
一番　メロンパン作る中で
一番難しいとこです。
（スタッフ達）　へぇ～。
っていうことですねどうしても…。
あんまり触り過ぎると
ゆるゆるになって破けてしまう。
それから　あとは…。
（スタッフ達）　あ～。そっか。
（先生）　そうですね　はい。
あれ　よく考えたらパンとクッキーの生地がさ→
隙間なく　くっついてるのだって
あれ　すごいよね？
（先生）　そうですね
とにかく　うちの場合には…。
…っていうふうにやってます。

極端にいえば…。
…みたいな。
えっ！　そんなお店あるの？[外:843ADDA35D5C9F252D616BC8E6F4B4A4]（先生）　はい。
一番最初だったんですけど…。
じゃあ…。
はい。
できる部分があるけど…。
そういうことですね　はい
そうすると　例えば　その…。
極端にいえば…。
…とか　そういうことですよね。
先生。
（笑い）
停電はオーブンがね。
まき…　まきだったらねできますよね　でもね！
ねぇ？　そうよね　うん。
（笑い）
よし　じゃあ　これ。
あっという間にできましたね。
焼いてください　すみません。
じゃあ　これを…。
これ　発酵させる　発酵です。
あっ　発酵か　まだ。
これで…。
え～と　これで温度にもよりますけど…。
…ぐらいですね　冬だと。
（石原）　え～！えっ。
じゃあ　大体…。
はい。
大体…。

メロンパンだと。種類にもよりますけど…。
そんなかかってるんだ
パン屋さんって。
面倒くさい　私…。
（笑い）
無理だわ
すごいね　パン屋さんって。
だよね～。
パン。
さっきも…。
（笑い）
これ　でも→
いっぱいパン出来ますよね。はい。
授業で。
はい。
それ　どうしてるんですか？
そのパンは。
へぇ～　だって今…。
…が　そこに置いてあるのよ。
これ　持って帰るの？　全部？
（先生）　はい。
（石原）　エピ？　エピですか？
ううん　あの…。
そうそう　それ。
これ？　これ？
これ？
それ　何？
…といいます。
やっぱ　そうよね！
好きなやつだ。

おいしそう。
あんた　ちょっと…。
その　生徒さんが焼いたやつ。いいですか？　すみません。
お～！
うまそうっすよ　ほら。
あ～　なるほど
だから上にも　のっけてるし→
中にも　四角く切ったチーズが
入ってんのね。
そういうことです！
じゃあ　いただいちゃいますね。
食べて　食べて。
いただきます　すみません。
やっぱ　パンが。
その言い方だと　ほぼ…。
…だけだかんな　お前。
（笑い）
＜しかし…＞
こんにちは～。こんにちは。
（生徒達）　こんにちは。
今日は　じゃあ土曜日だから…。
…あります　はい。
朝から？
あっ　やっぱり…。
結構…。
うわ～。
（スタッフ達）　え～。
えっ　今…。
…になります。
えっ　若っ！

（スタッフ）　見えない。
＜この後…＞
今は…。
随分…。
えっ　今…。
…になります。
えっ　若っ！（スタッフ）　見えない。
どういう　ご職業なんですか？
普段は…。
…をしてます。
えっ　お子さん　いらっしゃるの？お子さん　いるの？
はい。
一番…。
もうすぐ１６歳になります。
（スタッフ達）　へぇ～。
だから　もちろん　あれですよね？
え～！
それで　学校通ってるの？
はい。
いや　すごいわ。
≪すごいっすね≫
何で　そんなに…。
フフフ…。
ちょっと　何ていうの…。
う～ん…。
お店をっていうのは
考えているので。
じゃあ　もう　お子さん
みんな　巣立ったら→
えいって　お店出して→

…っていう感じの計画。はい。
え～。
え～。
だから…。
ホント。ありがとうございます。
すいません…。
ありがとう。
マツコさん　そんなことでですね→
これは　今やったのは１時間ぐらいかかるんですが…。
その間…。
大変ですね。
もちろん　ほら
豆腐屋さんとかさ→
他にも　新聞屋さんとか
牛乳屋さんとか→
朝早くて　大変な仕事あるけど…。
前日から仕込まなきゃいけないって。
（今井）　平成２４年から
平成２６年の間に→
新規でオープンしたお店と
廃業したお店が　ほぼ同じ。
大体　１０００か所ぐらい
っていうふうな→
データがあったりとかするので
やっぱ…。
だから…。
パン屋さん。そんなでも　ないでしょう。
だって　どんなっつったって…。
ないですね。
ほら～　もう　だから　何かもう…。

（石原）　パン…。
でも　それ言ったら…。
…ってなるわよね。
パンだけだとね。
そうよね　ごめんね。
うちのね…。
（笑い）
[外:843ADDA35D5C9F252D616BC8E6F4B4A4]　マツコさ～ん。
は～い。
まだ　焼き上がり
もうちょっと　かかるんですが→
実は　今回のクラスというか
こちらのスクールですね→
開業目的って話も
ありましたけど…。
…いらっしゃるってことで
聞きまして。
じゃあ　いわゆる…。
転職…。
転職？
転職。
あっ…。
通ってる？はい　そうです。
いわゆるさ
やっぱり　パン屋さんも…。
…場合があるわけだ？
「経験者　求む」みたいな。
そうですね。
へぇ～。
仕事は？

今は…。
はぁ～　随分…。
ハハハ…。
単純に…。
就職する上でいいなんてちょっとね…。
…かなと思った。
ん？
朝が早…。
（石原）　そういうお店もある…。
その分…。
（スタッフ）　あ～　自由な時間。でもさ　結構　もう…。
そうですね。
（笑い）それ考えてなさ過ぎ…。
でも　１２時ぐらいまでの
いわゆる…。
そうです　そうです。
[外:843ADDA35D5C9F252D616BC8E6F4B4A4]　ということで　マツコさん大変お待たせいたしました。
間もなくですね　ご覧ください
ほら見て　タイマーありますね。
５６・５５秒…。
出来上がり　焼き上がりますカウントダウンですね。
これ　あんた…。
（笑い）
もうちょっと　あんなに
焦らすことはなかったわよね。
ゆっくり引き取れば…。
…で行くはずだったんだけど。そうなんです。
こうやって　私がまたさ…。
私が　また…。
いやいや…。

すいません。
ちょうど　どう？　私　今
くだらない話で継いだけど→
今　何秒前？
すごいです。
８・７・６・５秒前→
４・３・２・１秒…。
（笑い）
さすが　ありがとうございます。おめでとう！
ありがとうございます。
焼き上がった～！
どうでしょう？
おめでとう！ありがとうございます。
焼き上がった～！
さぁ　じゃあ　出すの皆さん　はい　どうぞ。
はい　焼き上がりました。
あっ　おいしそうじゃん。
でも　あの…。
やっぱ形が…
難しいんだね　メロンパンって。
ほらほらあんなんなっちゃうんだ。
全然ダメ…
「全然ダメ」って言っちゃった。
ねぇ。
先生　分かった先生のおっしゃってる意味。
大変なんだね　メロンパンって
上手に焼くの。
（先生）　そうですね。
はぁ～　これは分かんなかった。
ベロって張ればいいと思ってた。

これさ　先生…。
えっとですね…。
困ってる。
（先生）　フフフ…。
こういう感じで…。それでも　もう…。
ハハハ…！
だから　先生から見たら…。
はい。
先生　私　ちょっとビックリした。
思わなかった。
そうですね。
もっと簡単に作る方法も
あるんです。
生地を最初に丸く抜いておいて→
かぶせて　キュッキュッてやれば大丈夫だよっていう→
やり方もあるんですね。
ただ…。
なるほど。
いや　ホント。
（石原）
何も知らないで食べてましたね。
（石原）　何も知らないで食べてた。
ちょっと　じゃあ　鈴木さん。
私　はい。
いいんすか？焼きたてだよ？
いいですか？　私…。
「焼きたてだから　おいしい」はなしよ。
ただ　リポートとしては…。
まぁ…。
店に。

焼きたて　出しますか？出しますよね　先生。
石原ちゃん！
あれ？
あんたはね…。
悲しい…。
悲しい…。
私も。
鈴木さん　どうぞ。
はい　ご覧くださいね。
うわ　すごい軟らかい。
（石原）　うわ　おいしそう。
これ　どうでしょう？
うわ　おいしそう。
ほら～！
焼きたてのメロンパン食べたい！
どこで売ってんの？
一回も　会ったことないんだけど。
ホント軟らかいですよ　フワフワ。
いただきます。
まぁ　皆が知ってる→
メロンパンとは何ぞやっていう説明だったわよね　今ね。
以上！　パンスクールでした！
ありがとうございました!!
＜『マツコ会議』では　マツコが…＞
どうしましょう？　今回。
あ～。
なるほどね。
開店をしてる人。
紹介してもらって…。
そうですね。

＜ということで　今回は…＞
＜そして　次週…＞
＜…に潜入＞
家賃は　どれぐらい？
３０万円半ば…。
すごいね　上り詰めたわね！
ハハハ…。
まだ歌舞伎町には夢がある。
すごいわね→
不動産屋さんの仕上がりでは
ないわよね。
隠しきれない夜臭。
（笑い）
2018/04/15(日) 12:35〜13:30
読売テレビ１
マツコ会議[再][字]

▽元タカラジェンヌが教える宝塚受験学校！マツコも驚く超個性派生徒▽第二の人生はパン屋に…今人気の大人のパンスクールに潜入！

詳細情報
出演者
マツコ・デラックス
番組内容１
合格率１０％！？宝塚受験スクールに再潜入！「土井たか子さんみたいな人いる」マツコ驚きの超個性派新入生！自称「妖精」先生再び＆元タカラジェンヌ初嶺麿代先生も踊る！
番組内容２
今回は…働きながら大人が通えるパンスクールに潜入！パン屋を開業したい！なぜ第二の人生はパン屋に？意外に難しいメロンパン作りにマツコ驚く…
おしらせ
※２０１８年１月２０日、２０１７年３月１１日の再放送です。


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