(ナレーション)<厳しい芸能界を生き抜き→
華麗なる転身を果たした
2人の男。>
<死のふちから はい上がり→
数千億円を動かす通販コンサルタントとして→
再生を果たした 保阪尚希。>
≪なるほどね。
そして 次は お野菜が。
(保阪)いきますよ。
<胃袋の限界に挑戦し→
大食い界のレジェンドとして名をはせながら→
今や 年商1億円を売り上げる→
人気串カツ店のオーナーとなった→
ジャイアント白田。>
(白田)場所もいいですし。
ありがとうございました。
ありがとうございま~す。
ありがとうございました。
< どん底を味わった→
2人の芸能人に 一体 何が!?>
< その成功の哲学を→
赤裸々に告白していただきます。>
(東野)本日のゲストは実は大儲けしていたというお二人。
俳優って言っていいんでしょうか
保阪尚希さんと→
大食いタレント
と言っていいんでしょうか→
ジャイアント白田さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まず 保阪さんは現在も俳優でありながら…。
そうですね おかげさまで。
言葉は悪いですけど。
いやいや いやいや。
現在の年商 聞いていいですか?はい どうぞ どうぞ。
どれぐらいですか?
10億は いってますね。
(てつじ)年商10億。
10億!
だから ええ~ 通販ですけど→
わかりやすく言うとどういう事されてるんですか?
まあ あの~
通販のコンサルタント。
例えば 僕では合わない
商品とかあるんですよ。
我々
化粧するじゃないですか。はい。
でも 我々は
あんまり 化粧品とか売れないですよね。
そういう時は
売れそうな女優の方にやっていただいたりとか。
そういう
コンサルティングに入ったりとか→
売れない商品を
会社に行って企画会議して→
マーケティングしてあげたりとか。
(あいはら)すげぇ!→
それ すごい。
だから 一応…
コンサル… もやってますから。
そうですね。
あの…。
僕が知ってるのって…。
いつもいるイメージ。
(てつじ)その時代で止まってんすか。
久しぶりに会ったら びっくりした。
逆に言います。
びっくりした。
あはははは。
ここ 同い年! 同い年だから。
(あいはら)3人!びっくり…。
(津田)方正さん。
(方正)同い年のくだりは?
もう…。
(方正)おいしいくだり。
(八光)
(てつじ)
(方正)怖い 言うな。
やっぱ 合ってます?今の仕事は。
そうです。 まあ でも…
そもそもがセルフプロデュースじゃないですか。
確かに 会社には所属していて→
営業とかしていただきますけど→
まずは 我々が…
まずは マネージャーに自分をあっ こいつ すごいなと思わせて。
やっぱり
会社の中でポジション取って…
厳しいわ~。
(方正)戦略がすごい。
だから そういう意味では
すごく 方正さんって→
自分のキャラクターを
わかってて→
すごい頭いいんだけど…
だからこういうのが必要なんですよね。
いや でもね 今のお話 聞いたら→
やっぱり うまい。プレゼンが。
こん中の…
(笑い)
うまいねんて。
自分 悪い。(てつじ)方正さん 座りましょ。
悪い悪い。 悪い司会者だよ。
だからおしゃべり 上手でしょ。
それで ああ そうか なるほど
ってなるのよ。
(てつじ)商品 欲しなるわ。
我々全員コロッといかれるね。
(方正)ほんとに うまい。
すばらしい。
後ほど 今日もね
いろんなVTRありますし→
よろしくお願いします。
はい よろしくお願いします。
そして 白田さん。
さあ そもそもはフードファイターでございます。
12.5[外:81E9835D26036D67014BD4FC6CB72391]。 12.5kg。
つまり12.5kg 太るわけですもんね。
増えます 増えます。
まあ 太るというか胃に入る。
胃に入れるという。
はい。
ちなみに…
(あいはら)5分!ショートケーキ68個ですよ。
68個を17分。
しょうゆラーメン29杯を1時間。
(八光)うわ~ これはすごい。
カレーライス20杯 10kg。
これ 18分56秒。
(あいはら)か~っ!
ちなみに 大食いタレントを
今現在 やめてるんですよね。
厳密に言うと
やめてはいないですね。
いない?
はい。やめてはいないんですけど→
あの~ 大会…。
でも それはねタレント業なんですけど→
現在は
年商 どれぐらいですか?
約1億円ぐらいですね。
(てつじ)すごいな。
何をやってらっしゃるんですか?
串カツ屋 やってます。
串カツ屋で1億円でございます。
場所は どこですか?道頓堀です。
道頓堀!
(方正)大阪?
大阪でやってるんです。
(あいはら)聞いてたんですよね。
ちょっと その辺のところの
VTRもありますんで→
後ほど よろしくお願いします。
さあ それではまずは こちらでございます。
デビュー後 間もなく 人気者へと
上り詰めた俳優・保阪尚希さん。→
死のふちをさまよい
たどりついたステージは→
通販コンサルタント。→
その驚きの舞台裏に迫ります。
<1986年。>
<甘いマスクとクールなキャラクターで→
世の女性たちのハートを
わしづかみ。>
<’90年代に入ると
萩原聖人や福山雅治と共に→
新・平成御三家と呼ばれ
大ブレーク。>
< そのため 生活も一変し…。>
あっははは。
ふふふふ。
それでもって 明日…。
<成功と引き換えに
殺人的スケジュールが待ち受けていた。>
< そんな中。>
まあ…
<当時 常に2千万円を
カバンに詰め込み→
持ち歩いていたという保阪は…。>
キャッシュで使ってたんですか?
僕らのころ
年齢的にもそうですけど→
クレジットカード使えない時代…。
(心の声)≪あれ?≫
いらっしゃいませ。
すみません。はい。
ああ。
すごいなぁ。
<気に入った車を見つければ→
キャッシュで即 購入。>
<2カ月に1度という
ハイペースで衝動買いしていた→
保阪の愛車遍歴は
とてつもなく…。>
<国産車 外車を問わず→
およそ100車を乗りまわしていたのだった。>
< しかし そんな
破天荒な日常とは対照的に…。>
うわっ!
気にすんねんなぁ。
<体に悪いとされるものは
一切 口にしなかった。>
< しかし
そんな健康志向の保阪に…>
< それは…。>
うっ! くくっ…。
<突然 腹部を激痛が襲い→
全身に力が入らないという異変が。>
<MRIでの検査の結果→
腹膜炎が引きおこした内臓破裂により→
生死をさまよう状態だった事が
判明。>
ほんまに危なかったんですか。
あと2時間で死ぬとこでした。
<何とか 一命を取り留めたが。>
気が付かなかったんですよね内臓破裂してんの。
たまたまオフだったんで
気が付いたんですよ。
<命を
失いかけた事をきっかけに→
保阪の健康に対する意識は→
劇的に変化していくのだった。>
<野菜ソムリエや
フードアナリスト→
スポーツトレーナーをはじめ…>
<更に。>
そうか!
< その知識を生かせる場として選んだのが…>
<テレビの露出は極力減らし…。>
<39歳の時には日本の大手通販チャンネルと組み…。>
<女性をターゲットにした→
さまざまな商品を開発。>
< しかし その舞台裏では→
言葉では言い尽くせない苦労の連続だった。>
<ブランドの威信をかけ
乗り出したのが→
電子レンジで使える…>
ありがとうございます。
< 一切の妥協もせず→
手を組んだ樹脂メーカーには→
40回以上も足を運び 改良。>
<作っては壊し作っては壊しを繰り返し→
ようやく
完成にこぎ着けたのは…。>
< そして。>
今回 この…。こんだけになります。
これプラス このロング。
これだけです。
で ここに お皿に直接。
≪もう このまんま。直接 載せます。
≪アスパラを。
はい。 アスパラも こんな感じ。
これ 逆でも結構ですよ。
いきますよ。
600w。 火加減です。
今日 600wでいきます。
で 3分。 これ時間ですね。 ピッ。
もう あとは待つだけ。呼んでくれますから。
<保阪
こん身の商品 ラ・クッカーを→
通販番組で販売したところ…。>
<問い合わせが殺到。>
<1日に
1億7千万円を売り上げる→
異例の大ヒットを
記録するのだった。>
<カリスマコンサルタントとして
大活躍する保阪の元には…。>
保阪さん。
はい。はあ~。
<連日
さまざまな案件が持ち込まれ→
1日 数十件にも及ぶ
ミーティングが行われるように。>
<今では 数千億円を動かす→
世界規模でのビジネスを展開。>
<死のふちから
成功をつかんだ保阪尚希。>
いや すごい!
もう すばらしい!
いやいや ありがとうございます。
ええ~ まずは現在の仕事の前に→
ちょっとね ブレークへの階段。
18歳の時にドラマデビューして。
だから…
そうですね まあ だから作ってもらってるんですけど。
まあ 例えば…
スターを作るためにねそういう役割に回った。
商品を 芸能人に変えて
一スタッフになって頑張ってる。
そして その当時
1990年代になってから…。
(あいはら)ああ 忙しいわ~。
(あいはら)うわ~! 殺人的ですね。
だから…。
ああ なるほど。寝てもいないし。
台本6冊 持ってて。
だから 朝一例えば フジテレビ行って。
そのあと
じゃあ 中にTBS行って。
でまた フジ戻って
NHK行ってとかって事やってるじゃないですか。
深夜ずっと ぶっ通しで
じゃあ 映画 撮りますみたいな事やるから→
覚えてないすよね
どこにいるのか。はあ~!
ただ そのころ何となく…
ずっと。 髪形も変えてないし。ああ なるほど。
ちょっと自分の…
何か別に ほんまに…
それはない?
っていうか あの~→
いわゆる芸能人の仕事って
やっぱり単純に みんな…
だって…
我々 回数考えたら。あははははは!
(あいはら)さすが。
確かに 利益率 高い。
わけじゃないですか。 でも僕って→
逆 言うとそこの いいイメージじゃない…
だから そういう意味では
やる人がいなかったんですよね。
なるほど。
そうそう。 僕なんか 大体→
タバコも吸わないのに…
大体 こうやって高層ビルから こうやって見て。
大体…
(笑い)
あとは…
大体 そう。それある! それやったわ。
怖かったわ。
(てつじ)笑いながら人 刺す。
大体 そういう役。
そうそう。 大体 そういう役。
なるほど で…。
続いてたんですって。
(八光)ええっ!
(あいはら)すごいな。
それで ず~っと
走り切りますけれども。
さあ そんな保阪さんが
死を覚悟したって事で。
2000年の元旦に
いきなりですか?いきなりなんですよ。
身動き取れなくなった。
朝…
全身。 で もう…
まあ その時 嫁と子供いたんで→
「先 初詣 行ってて」
なんて言って帰ってきたら→
もう 汗だくで動けなくて。
で 「悪いけど ちょっとお前 乗せてってくれ」って言って…。
そのまま…
(てつじ)ええっ。内臓破裂。
(方正)ほんとに痛かったですわ。
ああ 起こした?
(方正)起こしてます。
そうか。 「炭酸 飲めない」って。
「おなか痛い!」って みんなが
ケラケラ笑ってたもんね。
(てつじ)まあまあの大病や。
(方正)みんな笑てたけど。→
腹膜炎 起こして…。
危ないですよね。
それが さっき
V中しゃべってましたけど→
やっぱり…
そうそうそう。 もうほんとに…
痛みを感じなくて。
だから言われたのが 先生から。
「保阪君
気を付けないと死ぬよ」って言われて。
痛みに対する
抵抗が強いっていうか。なるほど。
で そもそもは…
そうなんですよ。 やっぱり仕事…。
こう 皆さんの前に
立たしていただく仕事なんで→
やっぱり我々が
元気じゃなきゃいけないし→
きれいじゃなきゃいけない。
ちょっと女性っぽく→
考えなきゃいけない。
なるほど! で…
30年間 朝食は何を
食べてらっしゃるんですか?
飲んで。 あとは…
のむだけです。「だけ」。
(真べぇ)ええっ!
(八光)ごはんちゃいます。
いやいやいや。
僕は…
(八光)ええっ?
(津田)ラーメンでしょ!(方正)ほんとに変わったんです。
(津田)朝から飲むでしょう。
あっはっは! いやいや。
食べてます。
健康志向。
(八光)芸人じゃ
ないじゃないですか!
守りに入ってる。
(方正)地に足ついてんな。
何 食べてきた? 朝。 正直に。
正直に…
きのこパン。
くるみパンやないの?(方正)きのこパンです。
(てつじ)形が?
形が きのこなんですか?(あいはら)全然おいしくなさそう。
パラちゃんは? 正直。
(あいはら)僕は 正直 言って→
季節のフルーツを 毎朝 食べます。
(てつじ)めちゃめちゃ 気 遣ってますやん。
(方正)キャラが違う!
八光は? 正直やで。
正直は 僕は今日は…
トーストなの?シンプルトーストです。
シンプルトーストと…。
そっか そっか。 津田は?
僕も…
西澤とかは まあ 独身やから。
ははははっ。
(てつじ)食うてない。
こういう事でしょ?
芸人さんやから こういう事やと。
だから まあまあ…。
でもね ああやって 皆さん食べられるじゃないですか。
すごい 健康 気にしてる。
でも やっぱり その中の…。
食べてるけど…
ああ まあ正直。
だから いいんやろうなと思って
食べてるだけなんですよ。
僕の食べてるのは…。
そりゃねみんな よく言うんですよ。
「そんな栄養とかよりも
炊きたてのごはんを→
家族で食べた方が
そりゃおいしいよ 保阪」って みんな言うんですよ。
それは当たり前なんですよ。
そうじゃなくって→
その中の…
はあ~。何でかっていうと→
やっぱり 寝る前
食べちゃうじゃないですか人間だから。
で 眠くなるから
寝ちゃいますよね。
血液が当然ながら
胃に集まるんで眠くなる。スイッチ切るから 頭が。
でも…
だから その状態のままでずっと動いてるから→
もう一回…
(てつじ)おお… おお…。
効果的に…
なるほど。 俺 もうこれ…
(笑い)
(津田)全財産 持って。
でも 白田さんなんかは
さっき 保阪さんの話を…。
って顔 してました。
(方正)違うぞ。 空気が違うぞ。
そのあと…。
(方正)そうですよね。いや それは すごいわかります。→
それは すごいわかる。
ええ~。 で あとね…
(方正)限定?
今 気を付けてるのは…。
今ですよ。
最先端で気を付けてるのは。教えてください。
だから そのころ
あったものしか食べない。
さっき言ったみたいな
八光さんが言われたトーストって→
絶対 ないはずなんです。
ないです!
だから食べないんですよ。
俺も「トースト」って言った時にね…
と思いました。
(八光)思てないでしょ!→
今もう ほとんど
朝食はトーストですよ。
だから 肉ね。
肉。
ほんとは 動物の…
何ていうんですかね。
イノシシとか いたであろうものを
食べたいんですけど→
今 いないんで…。
何ていうの? 小魚みたいな。手に届いて取れるやつ。
だから マグロとか
キンメダイなんか食べれてないはずなんです。
だから 食べないでしょ。
で あとは野菜は 昔あったであろう→
今は食べにくいんで
キャベツにしてますけど→
ケールとかネギ類とか。
あと 芋で食べるのはサツマイモだけとか。
僕 あとね 糖質というのは…。
ゼロに?はい。
目に見える糖質は食べてない。
保阪さんは 一番最近白ごはんは いつ食べました?
僕 白ごはん
どうしても食べたくなるのは…
どうするんですか?
だから いつも行ってる行きつけのとこしか行けないです。
悪くて。 残すんで。
もう変人じゃないですか。
もう板さんに
「シャリ極小ね」って言うと…
(笑い)
(中島)ある意味あります?
(てつじ)刺身や それ。
(津田)5粒は刺身。刺身やって。→
それは刺身です。
5粒で。5粒でも欲しい。
もう でも ほんと
そのぐらいしか食べないです。
でも
そういうふうな保阪さんが生死をさまよって→
健康を中心にこれからやっていこう
という事で 考えたのが→
商品を作っていこうという事で
ございますけど。
自分のブランドを立ち上げて
自分が欲しくなるような→
健康に特化したものを
作ろうと。
あの~ やっぱり こういう番組
出させていただいてしゃべるじゃないですか。
例えば 健康の事とか
しゃべったりするけど。
例えば 僕…
テレビ見てる皆さんとかって→
「また保阪
医者じゃないじゃん お前役者だろ?」みたいな。
「タレントが何言ってんだ」
って流れちゃうんですよ。
そうすると伝えたい事が
曲がって伝わるし伝わらない。
その商品 見た時に
思い出すんですよ。
ああ 何か 保阪が
そんな事 言ってたなみたいな。なるほど。
そのきっかけに必要だな
と思ったんですよね。
さあ そんな保阪さんで
ございますけれども→
通販業 極意っていうの
特別 今回 教えてもらいました。
1つ目 時代を先読み。
うちの商品 例えばですね商品開発… 要はプロジェクト組んで 作り始めて→
作ってくれる会社とか
探し始めてから…
2年。
2年かけて作ってるんですよ。
じゃあ2年後の事を考えてる。
そうです。2年後の事考えて 作ります。
だから…
女性が進出してくるからこういうものが必要になるとか。
(あいはら)生活スタイルも。
はい。
2つ目 最強チーム結成。
やっぱり1人ではできない?
売れないです。
絶対 売れないです。
そのスターを作るために→
僕以外の…もっとスタッフをしっかり つくっていって→
こいつをスターにするぞって
やらないと。
ちなみに 保阪さんはじめ
精鋭メンバーは何人で→
いろいろ
決めていってるんですか?
10人。
(方正)ほう~。
ただ各自 同い年ぐらいなんで
社長になってるんで…
要は 保阪っていうところに
何もこないように→
全部 何かあったら
切れます 切れますっていうシステム。
はあ~。
(方正)なるほどね。
ビジネスにならないんで。
うん… ふふふふ。 いや それは…。
ああ なるほど わかりました。
パッケージングってどういう事ですか?パッケージング。
やっぱり親心としては。
ガワをね。そう。 飾ってあげたいなと思うんですけど→
そうすると クリエイターさん 付けて
そこの印刷 付けてとか→
とか いろんな事 やっていくと
コストがかかるんですよね。
その分 お客さんに
請求しなきゃいけないから。
なるほど。 だから ガワは安い。
ガワは安いけど。最小限。
中身で勝負だという。
この説明は テレビで終わってるじゃないですか。
中身の説明は。
なるほど なるほど。
抑えるところは極力 抑えるように
するというところでございます。
そして 通販会社の
選定なんですけど。
方正師匠…
通販ですか?「日本直販」とか いろいろ有名な。
(津田)あるで~。
ええっ? でも…
(津田)はははははっ!
(てつじ)寂しい。
(あいはら)見当違いですか?
(津田)一生懸命…。
見当違い。
(方正)今一生懸命 考えたよ 俺。
何社ですか?
メジャーで140社よ。 その中で→
通販にするのは
もう決めてるんですか自分の中で。
はい うちは
「QVC」っていうところ。
まあ ほぼ そこだけで
売ってるんですけど。
「QVC」24時間
通販番組を放送してるテレビ局。
アメリカの会社で
世界中で放送してるんですよ。
(方正)へえ~。
日本だけじゃなく…
メードインジャパンで いいものがあったら
海外でも売ろうよとか。
倍々ゲームになっていく
っていうか。
そういうチャンスが
すごくある会社。
海外のバイヤーが見て
あっ これ いけるなと思ったら連絡来るから。
はい。
来てもいつでもいいように→
スタンバイをしてる
という状態。(あいはら)すごっ。
< ここで→
保阪が1日に1億7千万円分も売り上げたという…。>
僕 もともと
タジン鍋 すごく大好きで。
ただ 瀬戸物で出来てる。 要は
陶器で出来てるものなんです。
日本の土鍋みたいに。
で 熱くなるし 重いし。
すごく問題なのは→
こういうお皿の上に…これが瀬戸物で。
タジンっていう高さのあるのが
乗ってるだけなんです。
はいはい。
何でかっていうと 水が→
宝石とかよりも貴重な地域の→
伝統的な調理器具なんですよ。はあ~。
で 全ての
食材って 水分が入ってるんで→
その
水分だけで蒸し上げてったり→
焼き上げたりしていく
調理器具なんです。
要は 水を使わない
無加水調理器具なんですよ。
でも我々 日本人って
汁物 好きじゃないですか。好きです。
そうすると 土鍋とタジン鍋を→
融合させたいと思ったんですよね。
日本人の好きな土鍋と
タジン鍋と くっつけて→
で 更に軽くして。
火を使うと例えば 震災の事とか→
子供たちには
作らせられないなとか→
旦那にやらせるとキッチン汚すし
みたいな事になると…
要は 火加減を調整できるんで。
例えば 東野さんの中火と皆さんの中火 違うんですよ。
違います。
そうすると味が変わるんですよね。
だから要は 火加減が設定できる。
600wですよって言ったら火加減じゃないですか。
3分ですよって
もう時間決まってるんで。
絶対 僕の…。
(笑い)
(てつじ)もうちょっと待ってください。
もうちょっと待ってください。
買うわ。
ありがとうございます。(てつじ)実演販売やないねん。
すばらしい。
これね ポリプロピレンっていってまあ いわゆる→
コンビニのお総菜なんか入ってる
プラスチックの容器あるじゃないですか。
それの すごい強いやつです。
(津田)へえ~。
で メードインジャパンに
こだわって→
上場会社で
全部 やっていただいて。
このプラスチック系は
「日清」のカップ麺の容器とか→
「セブン-イレブン」のおでんの容器を
製作してる企業とタッグ組んだんですか。
はい 実は
テクニックのある会社があってそこで作ってもらってます。
で それで 作っては
妥協を許さない開発が何回ぐらい?
僕ね 意地悪なんで
試作品が出来た時に→
バンバン いろんな事して
壊すんですよ。
何でかって言うと これ→
1回のテレビで 1億7千万とかしょっちゅう 実は売れてて→
それだけの人数 買うんで
何するか わかんないでしょ。
だから いろんなもん入れて
壊していくんですよね 最初に。
うちの商品って
一番のクレーマー 僕なんですよ。
延々と 40回とか
何回も突き返して。壊れたとか こうなったとか。
いや 俺は素人ですけど
向こうの 作る側の人は怒ってこないんですか?
いや 意地になるんですよね
言われると。
あっ そうかって。
(方正)プロですからね。
岐阜の山の中の工場に
40回ぐらい。
まあ 40回以上でしょうね。
あと まあ 連絡→
SNS通じて やり取りして。
で 現在は→
1日1億7千万円を売り上げる
スター商品になって→
なおかつ
毎日 どっかで売り続けてる。
そうですね。 あと すごいのは
我々 タレントしてて 怖い話→
タレントって 1年でいなくなる
じゃないですか 売れても。
そらそうです。
いなくなっちゃう。
それを 今 大体
6年ぐらいですかね。
ずっと売れ続けてる。
6年!
だから たまにお化けなタレントって
いるじゃないですか。
東野さんなんか そうですよ。
いえいえ さんまさん…。
成長してお化けのタレントになる。
そういう お化けになるのがすごい大変なんですよね。
でも今日は 次のタレントさんを
紹介してくれるんですって。
(方正)ニュースター。
ニュースターは一体 どういう商品なんですか?
今までは 内臓にこだわりました。
体の中に。
自分が内臓破裂して
こわれたんで。
でも内臓を入れる入れ物である
我々の この体を→
どうやったら健康に保てるか
っていう。
(方正)あっ 教えてほしい。
商品でございます。
<保阪尚希が手がける…>
< その前に。>
<2001年の
デビュー以来→
フードファイター界の
爆食キングとして→
トップの座を守り続けた…>
<フードファイターとして大食い大会の3カ月前から→
週4日はトレーニング。>
<食べる量を徐々に増やしていき胃袋を拡張。>
< その結果 12kgまでなら
食べ物を詰め込める→
驚異の胃袋に
育て上げるのだった。>
< ただ トレーニングと
大食い大会を繰り返す日々は→
まさに過酷そのもの。>
< そんな中…>
< しかし
飲食店の経営ともなると→
かなりの時間と労力が必要に。>
<フードファイターとの両立は困難なため→
28歳で
大食い界からの引退を決意。>
< そして翌年
第2の人生に選んだのが…。>
いや~
今日はありがとうございます。
わざわざ お越しいただきまして。
今日 お呼びしたのはですね…
よろしくお願いします。
< まずは手始めに大手企業と手を組み→
期間限定ながら 大阪・道頓堀に→
自身初のプロデュースとなるうどん店を出店。>
<大食いのイメージを
そのままに→
並盛りで
なんと16玉という→
驚きのメニューを
打ち出したところ→
見た目の豪快さも
大きな話題となり→
売り上げも上々。>
<更に その1年後→
2009年7月には
同じく道頓堀に→
自身がオーナーの
「串カツ しろたや」をオープン。>
<連日超満員の大行列。>
<多くの客が押し寄せるのだった。>
< すると…。>
(笑い)
よ~し!
(一同)おお~っ!
飲んで飲んで~。
<夜の街で仲間たちとドンチャン騒ぎ。>
<気が付けば…。>
ええ~っ。
< しかし…>
<オープンから3カ月がたつと店を訪れる客は激減。>
<飲食業に関して
全くの素人だった事があだとなり→
店の経営は 次第に傾き始め…。>
<店の…>
< という負のスパイラルに
突入していくのであった。>
< しかし そんな…>
<「串カツ しろたや」は→
年商 およそ1億円を売り上げる
繁盛店に生まれ変わる。>
すごい。
<驚異の…>
<大阪・道頓堀の
中座くいだおれビル3階にある→
「串カツ しろたや」。>
<経営が落ち込んだ時の事を振り返ってもらうと…。>
まあ 今 思えば
経営をなめてましたよね。
やっぱ 知名度もありますし→
勝手に はやるもんだと勘違いしてましたよ。
<白田が経営改善のために
オーナーとして まず取り組んだのは→
コストの見直し。>
人件費も 最初のころとかやっぱり 40%→
もう下手したら 50%とか
そういう月もあったりとかして。
結局 やっぱり…
お別れする子は お別れし人件費30%→
まあ 30ちょっとぐらいまで
圧縮して やりましたね。
人件費を30%以下に。
500円のお返しで~す。 はい。
レシートは ご利用ですか?
大丈夫です。
向こうの壁際のテーブル どうぞ。
<営業中は レジ ホール 厨房と→
ひとり何役もこなす 白田。>
<先頭に立って働くそのねらいとは?>
(白田)
まあ 背中を見てじゃないですけど→
それでね みんなのスキルアップ
できたらいいなと思って。
あんまり口で言うだけじゃなくて。
≫宮崎から来ました。
ははははっ。
<全国から訪れるファンに対してのサービスも→
大切な仕事の1つ。>
ありがとうございました。ありがとうございま~す。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
楽しかった。
ありがとうございま~す。
またお願いしま~す。
次 何名様ですか?3名。
<仕事の合間に向かった先は→
月に1~2回は訪れる近くのマッサージ店。>
<1万円程度で
足裏のオイルマッサージや→
アロマテラピーマッサージを
してもらうのが→
至福の瞬間なんだそうです。>
でかい。
(スタッフ)やっぱり 1回来たら→
大体1万円ぐらいのコースされるんですよね?
そうっすねぇ。
そんな事ないですよ ふふふっ。
<週末の夜ともなると→
「しろたや」にも行列が出来大繁盛。>
<客が足しげく通う理由は
当然 串カツのおいしさ。>
<ソースは 白田自ら
何度も業者を訪ね→
試行錯誤の末に作り上げた
オリジナルブレンド。>
< そして
食材にも強いこだわりが。>
(スタッフ)えっ そのブランド名を?
そうです。
明石のたこ 使ってたりとか。
めちゃくちゃ 今 高いんですよ。(スタッフ)はい。
高いんですけど
まあ あえて書かないですね。
書かないし 言わないです。
<メニューに食材のブランド名を→
あえて書かない。>
< その理由とは?>
やっぱり 揚げものなんで→
なかなかリピーターさんの来店頻度→
そんな高いわけではないんで。
まあ いやらしい話…
そういったお客さん
増やしていった方がいいんで→
リピーターさんは。
そうなると食べ慣れてるというか…
最初は
ハードル下げといて。
<オリジナルソースと
こだわりの食材。>
< ここには
予算をつぎ込むのだとか。>
<食べてみた
お客さんの反応は?>
<飲食業は素人同然だった白田。>
< どん底を味わった事で→
今は お客からの
「おいしかった」 そのひと言が→
何よりもうれしく感じるという。>
見ないでくださいよ。 ふふふっ。
< さ~て 本日の売り上げは?>
(スタッフ)あっ そうですか。目標クリア?
うん そうですね。
(スタッフ)じゃあ お疲れさまでした。はい お疲れさまです。
いや~ 気になりますけれども。
でも 何か ほんとに真剣にやってらっしゃるのが→
VTRで伝わってきましたけど。
はい。
やっぱり 昔から 飲食店
やろうと思ってたんですか?
フードファイターとして
有名になる前→
もう 前段階として
将来 飲食でやっていきたいな→
っていう思いがあったんで。
あって。
うどん屋さんをプロデュースしないか
っていう事でやったのが→
ギガ盛りうどん店で
ございますけど。
1年間 やったんですか?
そうですね。
その時は…
ほとんど なくてですね。
多分…
で「串カツ しろたや」をオープンするんですよ。
というか あの~ オープンして
開けた月っていうのは→
僕が想定してたよりも
結構いきました。はあ~。
けど そうすると やっぱり
店を持つっていう事が→
自分の中で
ゴールになり過ぎちゃってまして。
店長も別の会社のところから
人 借りて。
ほんとに…
をやらせてまして。
まあ 売り上げもあって
お金もあるじゃないですか。
ふふふふっ。
これはダメだという事で。
途中で こりゃ あかんと はい。
(津田)あら~ 飲んだな。
それが3カ月続きます。
そのあとお客さんが減っていく。
やっぱり
道頓堀って観光地なんで→
夏休みが抜けて…
…ぐらいまで落ちまして。はあ~。
これはダメだと思って
真剣に考えだすと。そうですね。
で まず プライドを捨てる。
(てつじ)おお~。
ジャイアント白田を前面に。
だから やっぱりお店に顔出すようにするし→
いろんな事もするし
サインもするし。
その辺
やっぱり大事ですか?いや もう大事ですよ。
だって…
あっ 串カツが。
前面… 親の名前
出していいわけですよ。なるほど。
要は この子が
そのあと どうなるかだから。
使えるもんは
全部 使った方がいい。
で オリジナルソースの開発。
はい。
これ いろいろ自分の中で
味見したりとかして。
そうですね。
やっぱり串カツって…
僕は ソース。
ソースの味で食べさせるというよりも…
そういうのがないなと思って。
じゃあ うちで そういうのやれたらいいなと思いまして→
開発しました。
このソースが店で販売してて月に100本程度売れるんですって。
(あいはら)やっぱ おいしいんや。
(方正)へえ~。
(中島)好評なんですね。
好評でございます。
保阪さん。 もう少し白田さんを。
例えば 顔写真。
いやいや 使用目的が すごい
シンプルにわかっていいと思いますよ。
なるほど なるほど。
串カツのソースですよ→
って しっかり明記してあげるのは
すごくいい。
(笑い)
(てつじ)写真のポーズね。(津田)アメリカの感じ。
(あいはら)あかん!
(方正)買う気なくすわ~。
(てつじ)
1[外:81E9835D26036D67014BD4FC6CB72391]ぐらいあるやつや。でっかいやつ。
(あいはら)あかんわ~!
そんなんよりもこういうシンプルに…。
いや もう絶対
そっちの方が売れますね。
結構 まとめ買いされる方も
いらっしゃいますし。
あと あの~
別の県の串カツ屋さんから…
ええ~っ。
でも ありますよね。
プロ同士で。
あっ なるほど。
うち ピザを こだわったピザ
作ってるんですけど。
(一同)ええ~っ!
うち 関係ないですよ 知らない…。テレビで勝手に買われて。
あっ なるほど!
全部。
で たまに
どうしても 円安とかの関係で→
輸入食材 できなくて…
そうすると電話 かかってくるんすよ。
はははははっ。
作ってよって思うんだけど。
すごいね それはそれで。
ただ チンして出してる。
何か そういう 同じですよね。
プロから…。
それ うれしいですよね。 プロから
「使わして」って言われるのは。
そうですね うれしいですね。
で 今後 白田さんが手がけたいビジネスっていうのは→
もう あるんですか?
ありますね。
それは言えるんすか?
黙っとく? どうします?
ん~ それは… 黙っときます。
わかりました わかりました。
さあ始まりました ポロリ!ショッピングの
お時間でございます。
めっちゃ気持ちいい。
(津田)ああっ。
欲しい欲しい!
欲しい!
<新商品
ストレッチハーツを→
10億円稼ぐ男 保阪が
セールストーク!>
さあ 始まりました!
ご存じポロリ!ショッピングのお時間でございます。
さあ 保阪さん 今日は
一体 どういった商品を…。
はい こんにちは~。
今日の保阪流は→
このストレッチハーツを
ご紹介したいと思います。
はい。 これ
見た事ないと思うんですけどストレッチハーツ。
人間の体の中で大事な臓器
こういう形のものが多いんですよ。
いわゆるハートの形してる
まあ 心臓ですよね。
同じようにシンメトリーに
出来ているのと→
すごく大切な 我々の
肩甲骨って骨があるんですけど。
肩甲骨の形。
(方正)あっ ほんまや~。
これがダメになると→
やっぱり 我々の体ってすぐダメになってしまうので。
こいつを この形に合わせて
取りにいきます。
で 我々の体って…
まあ 方正さんもそうなんですけど→
皮があり 皮膚があり
まあ 筋肉があって→
その筋肉と皮の間に
筋膜ってものがあるんですね。
よく 最近
筋膜リリースって言葉があると思うんですけど。
これ… ここからここまで
筋肉がついてるんですよ。
で ここからここまで
筋肉 ついてるんですね。
今までは ここで切れてる
と思われてたんです。
これ 人間学が進んで→
今 ここからズッ!て抜いたら→
方正さんが
ここに1個 出来るぐらい。
要は 筋膜って…。
へえ~っ!
昔見た 宇宙人みたいに
つながってるって事がわかったんですよ。
ほう~。
(津田)ええ~っ。
1つの皮でつながってる。
はいはい はいはい。
これね こうなったら
問題が起こるんですよ。
例えば ここが方正さん悪い。
筋膜って グジュグジュグジュってなるんですけど→
引っ張られますよね
洋服って。
って事は ここが悪いのに
引っ張られるから→
こういうとこ
痛くなるんですよ。
ああ~ なるほど。
(方正)なってます。
ここを治して
伸ばしてあげると→
全体がきれいに。
きれいになっていく。
肩 痛いな~っていうのが
結果的に腰が悪いとか。
はい そうなんですよ。
で まず→
すごい わかりやすいのが
さっき言った肩甲骨。
これの上に
肩甲骨 入れて寝てください。
(方正)これ 気持ちよさそうやわ。
あ~ 絶対 気持ちいいです。
これは… これで肩甲骨ね。
この上に ゆっくり寝てください。
はい 僕 付きますね。
(方正)これは絶対気持ちいい。
ああっ 気持ちいい!
これで…。
(てつじ)肩甲骨に合わせるんや。
めっちゃ気持ちいい!(津田)ああっ。→
ああ~
これ ちょっと痛いな。
(西澤)ああっ!
それで よく あの~。
(西澤)ああ 気持ちええ。
スキー場で 何か恋人たちがやるみたいな→
天使の輪ってあるじゃないですか。
これを なるべく 手の甲を→
離さないように
ずっとスライドしてください。
うわ~ これは 効くわ。
そうです そうです。
つけたまま 手の甲を。
あ痛たたたた もう無理や。
うわ 硬いっすね。
あ痛たたたたたたた。
これ やわらかくしないと
けがするんで。
これを
パタパタやってください。パタパタ パタパタ。
で 次は これを上下に。
背泳ぎみたいにバタバタしてください。
そうです そうです。
(津田)ああ~っ!→
ゴリゴリいうてる!
ああ~ 気持ちいい。
上下だけです。
(津田)あっ 上下で。
そうです そうです。
(西澤)めっちゃ気持ちええ。持って帰ろ。
(笑い)
これは ほんとにいい。
肩甲骨って
一番 動く骨なんで。
普通は 骨って
単一方向しか動かないんですけど→
肩甲骨って
いろんなとこ動くんで→
ここを硬くしないのが
すごい大事。
ただ 保阪さん
さすがに そう言っても…。
(笑い)
(方正)値段ですよ。
(方正)うわ~ 8万もするか~。
8万でしょ。
(西澤)
8万でしょ 保阪さん。いやいや。
これは ほんとに
2~3千円です。
2~3千円!?
(津田)ええ~っ!
ええ~っ。
欲しい!欲しい欲しい 欲しい欲しい!
経営じゃなくて
プロデュースという形で→
やらせてもらってます。
××××××××。
それ言われると もう…
グゥの音も出ぇへんっていうか。
(笑い)
<芸人リポーター陣の…。>
真べぇ君が…。
はい 僕。 はい。
キャリア10年
組んで10年ですけど→
副業してるって事ですか?
そうなんですよ。→
僕が あの~
一応 裏難波の方で→
居酒屋「こっちこっち~」という
お店 やってましてですね。
何年前から?
(真べぇ)それ でも→
今年の4月から
なんですけど。
これ やっぱ もともと
飲食すんのが好きだったの?
(真べぇ)昔っから
やりたかったんですけど→
たまたま やらないか?って…
(真べぇ)ほな やりたいという事で→
僕プロデュースで
やらせていただいたという。
やっぱ大変ですか?
(真べぇ)そうです もう…
(あいはら)えっ そんなかかったん!?
かかりすぎちゃう?
(真べぇ)何か いろいろ…。
(あいはら)これ?
はい。 あのね…
(真べぇ)配管から全部 工事したんです。
(真べぇ)そうです そうです。
(タグ)はははっ!(真べぇ)詳しいですね。
(津田)
フィリピンマッサージやったとこ。
(タグ)でも…
やめろや おい。めちゃくちゃクソマズいです。
(真べぇ)すいません。
まさかの俺がフォローするみたいな。
(てつじ)食べログな。→
「食べログ」って言わんとってもらえる?
(笑い)
(真べぇ)大丈夫ですチンピラじゃないんで。
お笑い芸人です。
優しい子ね はい。
え~っと…
(真べぇ)はい。 全然 全然です。
(真べぇ)そうですね。
(真べぇ)やめろ 俺がしゃべるから。
俺が説明…。
それをファンの…。
ちょっと待って。
聞かして。
(方正)
アドバイスせぇ アドバイス。
(津田)かわいがってへん やめて。
(八光)津田の唯一の後輩。
(津田)やめて! 変な絡み…。
(方正)早くアドバイスせぇ。
(津田)もうちょっと…
(タグ)もうちょっと。もうちょっとだけ待って。
で 現在も借金を返しながら
頑張ってると。
(真べぇ)そうです そうです。
違う 違う。おじいちゃん1人。
(真べぇ)
おじいちゃん1人じゃない。
(津田)待って待って。
(方正)だんだんおもろなってきたわ。
(あいはら)ちょっと
おもろなってきたでしょ?
(八光)ははははっ!
(方正)すごいですね。
(タグ)おじいちゃん1人。
(真べぇ)違います。(津田)ははははっ!
それは事実なのかボケなのか
どっちなんですか?
(真べぇ)事実じゃないです
ボケですよ。ボケなんですか。
さあ そして てっちゃんも…。
(あいはら)きた!
僕は「宮田麺児」というね…。
つけ麺屋さんを。
(方正)言うたれ。
これはちゃんとしてるんですよ。
僕は ラーメン つけ麺が
ずっと 好きやっていうのテレビで言ってたら→
その…
現れたんで 「宮田麺児」って…。→
僕は もう…
(てつじ)という形でやらせてもらってます。
どうですか? 保阪さん。
皆さん大きく勘違いするのが…。じゃあ さっきも→
名前 例えば 貸して やってる
って言うんですけど。
こっちがタレントさんなんで。
てっちゃん どうですか?
(笑い)
(あいはら)珍しい。(津田)言うたってくださいよ。
(津田)何かあるでしょ。
(八光)いつものやつあるじゃないですか。
(てつじ)僕が表立って つけ麺 ラーメン
好きやって言うてるから→
僕の名前 出さな!
(てつじ)いや 「保阪流」いうてやってますやん。
違う 違う。
(てつじ)それはあかんわ。
一緒 一緒。 てっちゃんは
てっちゃん 出してるけど→
メーンは つけ麺やから。
(あいはら)つけ麺が 推しや。
メーンは つけ麺。
(あいはら)つけ麺が推しやな。
怖いわ!
ほんま。
今 ここも
おっさんしかいないから。
(方正)そうですよ。
おっさんしかいないからね。
何で 女の子がいないの?
誰が見てんの? 視聴者。
2018/01/21(日) 13:59〜14:54
関西テレビ1
マルコポロリ![字]【年商10億円保阪尚希の超激動人生▽大食い王の白田爆稼ぎ】
年商10億円保阪尚希の超激動人生▽大食い王の白田爆稼ぎ
詳細情報
番組内容
芸能界に身を置きながら、別のビジネスで大儲けしている2人の男が登場!
トレンディドラマで大ブレイク!
しかし現在は、通販コンサルタントとして活躍する保阪尚希!
大食い界のレジェンドとして名を馳せながら、いまや年商1億円を売り上げる人気串カツ店のオーナーとなったジャイアント白田!
その大儲けのカラクリを激白
保阪尚希…俳優から年商10億円を稼ぎ出す通販王へ
◆大ブレイクのさなか、内臓破裂で生死をさまよう
番組内容2
…健康に対する意識変化から通販業界に参入
◆通販コンサルタントの仕事とは…方正のキャラも徹底分析!?
◆健康オタク・保阪は朝食にも気を遣いまくり…一方マルコポロリ芸人たちは
◆目に見える糖質は一切取らない徹底ぶり!白米を食べたいときにとる驚がくの手段
◆「時代を先読み」「パッケージにこだわる」商品開発へのこだわりを激白
◆“ラ・クッカー”を開発し大ヒット…保阪の熱弁に東野も思わず「買います」!?
◆激オシ
番組内容3
新商品“ストレッチハーツ”!芸人たちも“10億円を生み出す”トーク術の虜に!?
ジャイアント白田…大食いタレントから年商1億円の串カツ店オーナーへ
◆爆食キングの大食いレコード「カレーライス10kgを19分で完食」
◆念願叶って串カツ店をオープンも素人経営&月100万以上の豪遊で失速
◆抜本的な経営改革でV字回復!年商1億円を売り上げる手腕
◆芸人の副業事情…手厳しいコメントに「ぐうの音も出ない」
出演者
【司会】
東野幸治
【アシスタント】
中島めぐみ(関西テレビアナウンサー)
【芸人リポーター】
月亭方正
メッセンジャーあいはら
シャンプーハット
月亭八光
ダイアン
ダブルアート
【ゲスト】
保阪尚希
ジャイアント白田
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