<今夜の 『ダウンタウンなう』は怒って 歌って ストレス発散な→
「本音で ハシゴ酒」>
<仕事に 育児に 大忙し>
(寺島)忘れもしない。
<個性派俳優…>
(坂上)えっ!? 二度目の結婚相手と四度目の結婚?
(六角)はい。僕も 今→
この年表 見て
そう 思いました。
<狩野 英孝は
あの 一件で→
人目におびえる びくびく生活を
告白>
<今夜の舞台は
寺島さんの地元 広尾>
<おいしい 食事と お酒が
堪能できる お店が→
続々 出てきますよ>
<さあ 1軒目には 大女優→
寺島しのぶさんが お待ちです>
(寺島)すごいよ。
さあ 着きましたよ。
(坂上)分かりにくいんですけどこちらです。
こちら beef by KOHさん。
行ってみましょう。(松本)行きましょう。 寺島さんね。
(浜田)あっ。 くそ!
失礼します。(寺島)お願いします。
お願いします。
(寺島)お願いいたします。
どうも こんちは。 久しぶりです。
(寺島)ご無沙汰してます。
<寺島しのぶさんと いえば…>
<超名家で お育ちになり…>
(寺島)「兄ちゃんの
来られへんところまで→
来てしもうた」
<自身も 日本アカデミー賞。さらには→
ベルリン国際映画祭で
最優秀 主演女優賞を 受賞した→
日本を代表する 大女優>
<最新作『オー・ルーシー!』でも→
主演女優賞に
ノミネートされちゃってます>
<そんな 寺島さんは
親友の 友近さん いわく…>
(友近)あと…。
<ということで今夜は→
世間。 息子。 夫への
たまった 怒りを→
全部
吐き出してもらいますよ>
(一同)よろしく お願いします。
乾杯。 お願いします。
(若槻)おいしい。
おいしい。
松本さんは 映画で。
そうだ。
映画に 1回 出ていただきました。そうだ。
(寺島)監督。 監督です。『R100』
えっ? 初めて?
お前 だからさ。出ました。
(寺島)いやいや。 初めてじゃない。浜田さん。 そういうの覚えてる。
(松本)二度!?
おかしい。
今の おかしい。
(若槻)今のは ずるいですね。
おかしい。
<宴の舞台は
産地に こだわった→
最高級の肉料理が 味わえる
beef by KOH>
<坂上さんが その舌で選んだ
メニューが こちら>
<まずは 最高級 A5和牛の…>
<この日は 最高品質の雌牛鳥取県産 田村牛を 使用>
<脂肪の溶ける 温度が
低いので→
口に入れると あっという間に
溶けて なくなっちゃうとか>
<そして 最高級和牛と
うにの 夢のコラボ…>
<田村牛の 脂の甘味と→
北海道産 バフンウニの濃厚な うま味が 見事に マッチ>
<何とも ぜいたくな 一品に
坂上さんも…>
<お酒は 辛口の…>
<番組 最後の キーワードをお店で言えば→
牛テール肉を バンズで挟んだ→
ビーフテールバンズを1皿 サービス>
<お見逃しなく>
<さあ 仕事に 子育てに大変な 寺島さんに→
日ごろの 怒りを
ぶちまけてもらって→
すっきりしてもらいましょう>
(寺島)「興奮してんのか?」
(一同)怒ってる。 怒ってんねや。
何に 怒ってるんですか?
息子の舌打ち。
息子さん。 幾つになりました?
(寺島)5歳に なりました。
<フランス人 アートディレクターのご主人との間に→
現在 5歳になる 息子さんがいる
寺島さん>
<そんな 息子の生意気さに
寺島さんの怒りが 爆発>
でも いいことでも あります。
(寺島)でも…。
ゲームとかで。
ゲームのルールも 変えます?(寺島)変えるんですよ。
それ 駄目ですよね。
(浜田)有利な方 取るんすね。
あまりに それが ひどいから…。
すごく よくないと。
お迎えのときに 「チッ」って
やったんです。
うわー。
「お前 言ったな?」「こいつ チクりやがって」
(寺島)そうなの。
(若槻)すごっ。
(寺島)ホントに。 「チッ」って
やったんですよ。
それ 傷つくわ。
当然…。
変遷期が
あるわけじゃないですか。
(若槻)5歳って 早いですよね。
俺…。
まあまあまあ そうやね。
(若槻)ちゃんとしてる。
小学校の 低学年って…。
(寺島)そのときに…。
(寺島)結構 失敗する
タイプだった。 母が 生放送で。
(寺島)そのときに…。
(寺島)そう いわれて。
<さらに。
フランス人の ご主人に対しても→
文化の違いで かなり
困っていることが あるそうです>
そうなんですか?
(寺島)はい。
(寺島)フランスは。
(若槻)すごい。
子供 入ってこられない?
はい。 入ってこられない。→
でも やっぱり 母親って
悲しいから→
どんどん 母親に
なってくじゃないですか。
女の部分って
すごい 忘れちゃって。→
だから…。
(若槻)すごい。(寺島)そういうことを。
2人で…。
何で?(若槻)口 何で そんな?
お前さ…。
そんな顔してへんやん?別に。
ご飯は。
通せないですよね。
ダイレクトなんですよ。
会話が…。
(若槻)大変なんだ。
お子さん 産んだとしても…。
恋愛関係。
たぶん→
見てる 視聴者の方からしたら…。
(若槻)理想ですよね。ねえ。
こんなに 愛されてるのに
どうも 納得…。
<続いては…>
変な 言い掛かり つけないで!
どうした?
これ どういうことですか?
(寺島)私 結構…。
文句?
すって 女の人が 出てきて…。
最初。 最初…。
「あんたでしょ!」って。
「犬だよ!」
でも なかなか 向こうの方も
すごいですね。
すごいですよ。
それは 言い掛かりだった?(寺島)そうなんですよ。
そうなのかい!?
そしたら 前の車の人がいきなり きーって 止めて→
おじさんが 出てきて…。
(寺島)たぶん 坂だったから。角度で?
私も…。
(寺島)それが…。「忘れた」って。
(若槻)思い出せない。
(寺島)思い出せない。
「忘れた」 言うて…。
ケンカに なっちゃう?ケンカには ならないんですけど。
でも…。
(若槻)言い方は そうでしたね。
<言いたいことは はっきりと言う寺島さん>
<鬼の演出家と いわれたあの方にも→
怒りを ぶつけちゃったとか>
(寺島)雨の落下が ものすごい。→
ひょうが
落ちてくるみたいな感覚なんです。
(寺島)頭で受けてると。
でも 蜷川さんはそのとき 元気だったから。
すごい 私
そのとき かちんときて。
言うてますやん。
(若槻)めちゃめちゃ言い返してる。
めちゃくちゃ 言うてるもん。
ちょっと あった?
例えば…。
そいつに 向かって。(若槻)「そいつに 向かって」!?
そういう…。
(若槻)そんな。 そんな言い方?
絶対 嘘だ。
つけられる タイプなんですか?
ないでしょうね。
ないよね。
イメージとして。
ここも ないんちゃうかな。
俺も あんまり ないかな。
(寺島)ありますか?
何 言われんの?
(若槻)もともと…。
(寺島)えっ!?
えっ!?
(若槻)小石 投げられて。
(若槻)それは 事件にしますけど。
(若槻)ホントに 何か
投げ付けられたりとか。
そういうとき
どうするんですか?
(若槻)怖いじゃないですか。
都会の人に 歯向かうの。
(寺島)すごい。
(若槻)逃げ回ってました。
<この後 映画 『R100』での
松本監督の姿勢に→
言いたいことを
言っちゃいます>
でも 松本さんは…。
(寺島)そうなんですか。この人 すごいなと思って。
あれは すごい。 ホント すごい。
(寺島)『R100』に→
呼んでいただけたときに…。
みんな 言うんですよ。言いますね。
なっ?
隅っこにいてね…。
(寺島)そうです そうです。
そうです。
キャタピラー役じゃないよ。
キャタピラーじゃないです。
そうか そうか。
演技 つけるじゃなしに…。
監督が いちいち
ごちょごちょ 寄ってきて→
ぐじゅぐじゅ ぐじゅぐじゅ…。
やっぱり…。
(寺島)ホントに 面白くて。
いやいや…。
基本的に キャスティングするって方も
いらっしゃるじゃないですか。
それは もし…。
やっぱ そういうの あるんですか?何を言うてる?
別に なくはないんじゃ…。
でも 『R100』は→
すごい そうそうたる。
大地 真央さんとか。
そうそうそう。
(寺島)すごい女優さんが 出てて。
(若槻)監督。
一番 変な汗 出るやつや。
なるほど。
聞きたい。
女王さまなんですよ。 SMの。
そういう意味では 何すかね。ちょっと やっぱり…。
ありがとうございます。
ホントですか?
ホントに。
(寺島)そうですね。そういうことです。
それで…。
そうでしたね!何やねん。
思い出した。
(若槻・坂上)えーっ!?(寺島)そうそう そうそう。
ねえ?
はみ出すぐらい→
すごかったんですよ。
結局…。
そら そうでしょ。
(若槻)誘ってない。何で 誘うねん。 そんなん。
したら…。
(若槻)そこは 取ったんですか?そこだけ!? えーっ?
(若槻)そこは 取るんだ。
そこだけ!?
<この後 寺島さんが 最も
お怒りなことを ぶっちゃけ>
すごい マークされてんのに…。
<いったい…>
最後は 何だ?
ドーピング? 何すか? これ。
(寺島)いや。 もう ホント
私 スポーツ 好きで。
もう 許せない。
この間の ボクシング?
(若槻)急に。 急に マジになって。
ごめんなさい。 ごめんなさい。
がらっと 変わるんですね。
(寺島)がらっと 変わります。
訳 分かんないっすもん。
急に そんなこと 言われたって。
(寺島)こう おっしゃったときが
あったんですよ。
(若槻)テレビ
ブラウン管なんですね。
<続いて 一行は
個性派俳優→
六角 精児さんが
待つ お店へ>
おはようございます。
(六角)ああ。 どうも どうも。
よろしく お願いします。
(六角)よろしく お願いします。
ああ。 どうも。 こんにちは。
(六角)よろしく お願いします。
わりと 久しぶりですよね。
(六角)そうですね。
<六角さんと いえば…>
「杉下警部と 亀山さんの相棒じゃないと」
<大ヒットドラマ 『相棒』の
鑑識役で 人気を 獲得>
<他にも…>
<しかし 今夜 ダウンタウン坂上も 笑うしかない…>
えっ!?
(若槻)えーっ!?
ワオ!
<借金まみれ。その理由が クズだった>
<皆さん。
こんな 駄目な人でも→
立派な 俳優なんです>
何回か。何度か。
でもね…。
よく 分かんないんですよね。特に…。
(六角)いやいや。
(六角)全然。
何か でも…。
(若槻)ひどい。何か。
(六角)言われたことは
ないんですけど。
<宴の舞台は 広尾の裏手に
ひっそりと構える→
日本料理店 つくしんぼ>
<坂上さんが その舌で選んだメニューが こちら>
<サワラの 西京焼きは
駿河湾の 取れたて>
<身が ふっくら。
脂も乗り→
味噌の 香ばしさが
食欲を そそります>
<だし巻き卵は
関西風の自家製だしを 使い→
あっさりとした 仕上げに>
<そして 今が旬の…>
<番組 最後の キーワードを
お店で言えば→
19時までに 入店された方に
ドリンク 一杯 サービス>
<お見逃しなく>
よろしく お願いします。(一同)お願いします。
ああ。 うめえ。
(若槻)おいしい。
(六角)僕は…。
じゃあ ダウンタウンさんよりもお兄さんなんだ。
もう だから
六角さんっつったら…。
<さあ それでは 六角さんが
いかに クズ中の クズなのか→
確認していきましょう>
何なん?
「個性派俳優・六角 精児
こんな僕って クズですか?」
まだ はてななんですね。
聞いてるんですね。
(六角)これ 1に
なってるじゃないですか。
クズ 1。 クズ 1ですよ。
何でしょう?
離婚 3回。 結婚 4回。
駄目人間が好きな 女性っているんですよ。
(若槻)すごい。
これ すごいでしょ?
主張してます。
(若槻)えっ?
モテるからって
いうわけじゃなくて。→
こういう…。
こういう人が…。
これね 六角さんの
結婚 離婚歴なんですけど。
29歳のとき
初めて 結婚されました。
2年で 離婚。
35歳で 二度目の結婚。4年で 二度目の離婚。
41歳で 三度目の結婚。
あれ? また 2年に戻っちゃった。
2年で 三度目の離婚。
49歳で 二度目の…。えっ!?
二度目の結婚相手と
四度目の結婚!?
(若槻)えーっ!?
ああ。 戻ったんや。
上の。
ああ。
はい。
そういうことやね。
腹 立つな。 腹 立つな。
ねえねえ。 これさ…。
(六角)だって…。
(六角)すると ものすごいエネルギーを 使うから。
それこそ…。
一緒だったりするんですか?
それは もう…。
だいたい だから…。
こう 思うんですけども…。
(若槻)手に負えない。そこ?
(六角)いやいや。 別に…。
普通の クズ度って…。
いや。 クズにも 色々 あって。
どのぐらい?
(六角)まあ 普通に…。
(六角)後は まあ…。
家に!?
(六角)そうです そうです。
(六角)うん。
(若槻)飲んで。(六角)ええ。
気持ち悪っ。
(坂上・若槻)えーっ!?
だから 僕は そういう意味では
たぶん…。
どんな人なんやろう?
(若槻)すごいですね。
すごいよね。 4回。
ねっ。
いや。 ホント そう。
まったく 同じ見た目の→
リボン ついてる 女の人しか
いないと思う。
元気なんですか?
(若槻)今まで…。
そりゃ あるよ。
<六角さんの バンド仲間から→
女性関係の クズっぷりについて
タレコミが>
すると 「あの子の母親は
でべそだと 思わないか?」と→
悪態をついて 私たちに
同意を求めてくるので→
メンバー 一同 困っています。
訳 分からん。何 これ?
訳 分からん。
何すか? 何すか?
(六角)もう だから。
もともと だから…。
こういうことが
言いたかったんじゃ ないですか?
(若槻)悪い。
(若槻)ひどい。ひどいですね。
<六角さんの クズっぷりは
こんなもんじゃ ありません>
<次のは ちょっと
笑えないレベルです>
クズ 2。 何だ?
妻の祖母の 遺産をギャンブルに 使っちゃいました。
(若槻)えーっ。 もう 怖い。
何ですか? これ。いや。 もう…。
でも これ すごくないですか?
何すか? これ。
いくばくかですけども。
ああ。なるほど なるほど。
えーっ?
だから あれですよね。その…。
いや。
足りないですよね?
(六角)だから これを 元手に…。
いや もう。分かります 分かります。
(若槻)えーっ!?
これね 浜田さんね…。
ああ そう。
いやいや いやいや。(六角)ギャンブルという 言い方の…。→
ものにも よるんですけども。
やっぱり…。
そうです そうです そうです。
どれだけ ぎりぎりのところで→
金を張れるかって いうのが→
ギャンブルなんです。(六角)そうです。
(六角)そのとおりですよね。
<そんな どっぷり ギャンブルにはまっちゃってた 六角さん>
<当時 かなり 借金があり→
今の生活に支障が 出てるそうです>
ワオ!
街金 行ってたんですか?
ヤミは 行かなくて。
たまたまね?(六角)たまたま なかったんです。
ヤミ金ですから。
この間!?
つくれないですもんね?
そういうこと してる人って。
はい?
融資額が ない。
ないの?
えーっ!?(六角)ただ…。
それは しゃあないやん。
これ すごい人ですよ。(六角)僕 この間…。
ああ。 あります あります。
店員さんが したんですよね。
そしたら 僕は 知らないでいたら
ある日…。
(六角)そう。
えっ? ちょっと待って。
(若槻)すごい。
この人 すごいわ。
いや。 昔は 聞いてたやんか。
はっきり 言われても。
いやいや いやいや。
(若槻)先生に なっちゃった。
そんなことは ないです。
そんなことは ない。
何で?
何なん?
僕は もう…。
わざわざ?はい。
行っちゃうでしょ?
(六角)うん。
僕は 行くと思うんですよ。
<最後は 役者においてのクズエピソードで 締めくくりです>
何でしょう?
役者人生で 演じたいと思った役なんて 一つもないです。
何なん?
(若槻)ショック。
何? この人。
こんなん やりたいとか。
この役 やりたいとか。
別に そんなに…。
(六角)そのまま ずっと
進んでいって…。
何やねん?
でも…。
(若槻)ひどい。 ひどい。
(若槻)えーっ?ああ。 ふーん。
どういうこと?
(六角)何か こう…。
そうそうそう。
(六角)あんなに 好きでいいのかなと。
でも 一応は 頑張りますよ。
(若槻)ホントに 不満。 不満顔 すごい。
あーあ。 言っちゃった。
<この後そんな クズの六角さんが→
カッコ良く 弾き語り>
♪♪(ギターの演奏)イェーイ。
(若槻)すごい。
弾いていただけませんか?
♪♪(ギターの演奏)
そうそう!
イェーイ。
ギャップって…。
いいね。
(若槻)面白い。めっちゃ 面白い。
(一同)イェーイ。
カッコイイ。(若槻)カッコイイ。
ちょっと。
そうなんや。
しかし 今日は 坂上さんに
言われて うれしかったなぁ。
(若槻)超 酔っぱらいに。
急に 酔うてる。
<続いては
謹慎から 明けた→
狩野 英孝さんが
お待ちなんですが…>
分かりました。
はい。 どうぞ。(若槻)分かりました。
千夏は やるよ。
進めちゃって。
(若槻)はい。
(狩野)おはようございます。(若槻)こんばんは。→
こんばんは。 すいません。
(狩野)おはようございます。
(若槻)ちょっと 若槻だけで
やってくれって。
(狩野)勘弁して 勘弁して。
嘘でしょ?
(若槻)もう いっぱいみたいです。
おなか いっぱいで。
いっぱいじゃなくて。
(若槻)ホントなんですよ。
(狩野)ちょっと待って。
あり得…。 ちょっと…。
≪(狩野)嘘でしょ?
嘘でしょ?
(狩野)お店の方だって だって…。
≪(ドアの開く音)
(狩野)危ねえ。 よかった。
おはようございます。
何やねん?
「何やねん?」じゃなくて。
勘弁してくださいよ。
(狩野)危ねえ。 危ねえ。どうしたんや?
<今は 笑顔の
狩野さんですが…>
このたびは 皆さま。
ご迷惑 お騒がせして→
誠に 申し訳ございませんでした。
<二股交際に続き 昨年 1月→
未成年女性との 交際により
芸能活動の 自粛>
<1年間 謹慎生活を送り
猛反省>
<今夜は 騒動の影響で
人の目に おびえる→
今の びくびく生活を
赤裸々告白>
どうなの?
でも やっぱ ずっと…。
(狩野)ずっと やっぱ
取っちゃ いけないというか。
(若槻)取っちゃ いけない。
(狩野)そうですね。そうだと 思います。
<そんな 狩野さんとの
宴の舞台は Bistro Gastros>
<群馬県産の 赤城牛などを
90日以上 熟成させ→
うま味を 凝縮させてから
焼きあげた→
熟成肉の 盛り合わせは→
赤身肉の うま味が口いっぱいに 広がる→
お店の 一番人気メニュー>
<熟成牛の タルタルは坂上さんも 思わず…>
<赤身肉に よく 合う
南アフリカのワインで 乾杯>
<番組 最後の キーワードを
お店で言えば→
こちらのワインを 一杯 サービス。お見逃しなく>
<あの一件から 狩野さんは異常なほど 人の目を気にする→
びくびく生活を
送っているそうなんですが→
いったい どんな生活に
変わってしまったんでしょうか?>
(一同)よろしく お願いします。
乾杯。 よろしく お願いします。
いただきます。
うれしい。
やっぱり どうやら 復帰後→
狩野君が 変わってしまった部分があるようで。
品川庄司の…。
(狩野)もう これは何ていうんですか?→
飲み会っていうか
コンパとかじゃ ないですけど…。
例えば 誰かが 「近くで
知り合いの女の子 飲んでるから→
呼んで いいか?」みたいな感じに
なったときに…。
(狩野)「いいんじゃない?」
(狩野)はい。 でも…。
(若槻・坂上)えーっ?
(若槻)やだ。 すごい 見る。(狩野)いや。 だって…。
(狩野)そうなんすけど。 でも…。
(狩野)色々 考えて。結局 仲いい 後輩芸人を 連れて→
申し訳ないけど 「先 出るわ」
(狩野)謹慎になったら すぐ井上さんから LINE 頂いて。→
「大丈夫か?
元気 出せよ」
毎日 電話とか→
LINEやりとりしてて→
それが
ホントに 僕→
心の
支えだったんです。
(若槻)めっちゃ 気にしてますね。
ここまで?
何 言ってんだよ!
(狩野)やっぱ でも…。
例えば どんな?
(狩野)例えば…。
(狩野)どうしてですか?
(狩野)でも これが また…。
(狩野)何も しないのも
やだから。→
こういうの
やってたんですって…。
狩野 英孝。 謹慎中 葉っぱを
栽培みたいな感じで 書かれたり。
(狩野)いじられるんですよ。
そっちに?
(若槻)クリックしやすい。
(若槻)思い出した。
うわー。 忘れてた。
(若槻)そうだ。
そうだ。
(若槻)思い出した。
(狩野)見てましたよ。
(若槻)根。 根の部分。
(若槻)連絡先も もう?
(若槻)めっちゃ 天井。ちょっと待って。
(狩野)そうですね。 でも…。
(狩野)体 壊して。
これ バレたら
たたかれるだろうなと 思って→
帽子 マスクで
行ったんですよ。→
待合室で
保険証 出すじゃないですか。→
僕 本名なんですよ。
狩野 英孝って。→
したら 受付の お姉さんが…。
(狩野)ヤバい。 名前 呼ばれる。そら そうや。
(狩野)また バレたら SNSで
たたかれちゃうと 思ったら→
受付の お姉さんが…。
ちょっとアレンジしてくれたんですよ。
(若槻・坂上)優しい。
(狩野)受付の お姉さん 見たら…。
こう やってくれて。
何だ。
狩野さん。
(若槻)あっ。出ようとしてるんですか?
ちょっと待ってください。
(狩野)皆さん だって…。
浜田さん。 どうですか?
ちょっと 帰りましょうよ。
(若槻)合言葉みたい。
(寺島)43歳 独身OL 節子を演じた映画→
『オー・ルーシー!』が
4月28日より 全国公開します。→
英会話教室で アメリカ人教師に
恋をしたことから 巻き起こる→
騒動を 赤裸々に
ユーモラスに 描いた作品です。→
とても 面白い作品に
なってますので→
ぜひ ご覧ください。
(六角)舞台 『シラノ・ド・ベルジュラック』→
5月15日から 日比谷 日生劇場。→
6月は 兵庫でも 上演されます。→
私は 黒木 瞳さん 演じる
ロクサーヌに 横恋慕する→
ド・ギッシュ伯爵を
演じます。→
吉田 鋼太郎さんとの
掛け合いなど→
見どころも
たくさん ございます。→
ぜひ 劇場に
お越しくださいませ。
<次週 ANZEN漫才 登場>
(みやぞん)はい はい。やります やります。 これから。→
すいません。
お酒 飲まなきゃよかった。
<渡辺 麻友に…>
アイドル時代に告られたこと ある?
<コント赤信号も>
<この言葉を お店で言えばお得に 飲めちゃいますよ>
2018/04/20(金) 21:55〜22:52
関西テレビ1
ダウンタウンなう[字]【本音でハシゴ酒】
寺島しのぶがフランス人夫に文化の違いで悩み▽六角精児の借金まみれクズ人生!なぜ4回も結婚?妻の祖母の遺産でギャンブル▽狩野英孝に坂上説教!騒動その後…
詳細情報
出演者
【MC】
ダウンタウン(浜田雅功 松本人志)
【ナビゲーター】
坂上忍
【飲み仲間】
若槻千夏
【ゲスト】
寺島しのぶ
六角精児
狩野英孝
番組内容
ダウンタウン(浜田雅功、松本人志)が、豪華ゲストたちとお酒を飲みながら本音で語り合う人気企画「本音でハシゴ酒」。
◇1軒目のゲスト、寺島しのぶは、子育て&国際結婚をした夫への不満を爆発!松本人志が監督した映画に出演した際のエピソードに松本タジタジ!
◇2軒目のゲスト、個性派俳優の六角精児は、離婚3回結婚4回の理由を明かす!女に金にギャンブルと、自称「クズ中のクズ」と語る衝撃の人生を語ります。
番組内容2
◇3軒目のゲスト、狩野英孝は謹慎生活で激変した現在の私生活を赤裸々告白!謹慎中の秘話から、かつて熱愛で話題となったあの人とのその後までダウンタウンが突っ込みます!
テレビではあまり聞くことのできない、芸能人の本音トークが次から次へと出てくる〈本音でハシゴ酒〉。ダウンタウンを前にしたゲストの、ほろ酔い?ガチ酔い?の本音トークをぜひお見逃しなく!!!
スタッフ
【チーフプロデューサー】
中嶋優一
【プロデューサー】
蜜谷浩弥
西村宗範
【総合演出】
田村優介
【制作】
第二制作室
ジャンル :
バラエティ – その他